数3の基礎問題精講と網羅系問題集について
クリップ(11) コメント(1)
12/29 16:20
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Aki
高卒 茨城県 東京工業大学情報理工学院(65)志望
数3で基礎問題精講→一体一でも東工大などの難関大は対応出来ますか?
ネットで調べると、難関大合格者はほぼ必ずと言っていいほど青チャやfocus goldといった網羅系問題集をやっています。基礎問題精講は問題数が少ない分網羅性といった意味では劣ると思います。
それと数3は場数が大事だとも聞くのでやはり網羅系問題集はやった方がいいのでしょうか?
既に基礎問題精講は何周かしている状態です。
時期に関しては一旦無視して解答してくれるとありがたいです。m(*_ _)m
回答
たぐふく
一橋大学経済学部
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受験勉強お疲れ様です。
結論から述べると、目的と段階によりますが、基礎問題精講と1対1シリーズの2冊で、基礎から標準レベルの、数学Ⅲの一通りの解法パターンは習得できる(※ただ基礎問題精講だけでは解法パターンは網羅できていないかな)と思いますし、一旦まず数Ⅲを一通り学習するというのであればそれで十分ですが、東工大を目指す上では別の観点から、多少馬力不足な気がします。また数Ⅲを学習する際は、数Ⅲの性格をよく知った上でやるのが効率も良いですし、得策かと思われます。僕の受験体験から数Ⅲに関して2点特徴を挙げます。
1点目、入試問題の数Ⅲは、おおよそ、傍用問題集に乗るような基礎的標準的な問題から、誰も完答できないような難問奇問まで多岐に渡ります。数1A2Bの場合には難問奇問はあまり出ません。ですが、最難関大を狙う学生たちはやはりレベルが高いため、難度の高い問題(過去問で言うレベルCやD)でも部分点ぐらいは狙ってきます。ですので、標準問題を反復するだけでは足りません(もちろん標準問題の反復は大事ですが)。もしAkiさんが一通り数Ⅲの標準問題を解けるようになったのなら、少し難度の高い問題や思考が必要な問題にも触れる必要があります。
2点目、数Ⅲは1A2Bに比べて計算量が著しく多いです。特に東工大は工業大学であるがゆえ、数Ⅲの出題では極限と微積が大部分を占めており、計算量も日本のどの大学に比べても類を見ないほどです。その一方で、基礎問題精講や1対1、チャートなどは解法パターンを習得することに主眼を置いているため本物の入試数学(特に東工大の数学)とは少々趣が異なります。つまり計算は軽めです。
たぐふく
一橋大学経済学部
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コメント(1)
Aki
1/9 15:11
ありがとうございます!