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数IIBの予習を入門問題精講で

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2/12 23:14
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

さのな

高1 東京都 名古屋大学工学部(60)志望

5期考査が終わって今から数1Aの復習と同時並行で数IIBの予習を進めていきたいと思うのですが入門問題精講で予習はありですか?(一学期始まるまでに終わらせたいです)

回答

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ファルコン

名古屋大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんばんは 入門問題精講での予習とてもありだと思います! 新しい分野を独学で予習していく場合、まず難しい参考書に行くのではなく、説明が丁寧で基本問題が多く載っているものをやるとその分野の理解が進みます。一学期までに終わらせたいというスピード感も大事にしたいのであれば、問題の量も適正量だと思うので、入門問題精講は合っていると思います!
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コメント(1)

わー
2/12 23:56
ファルコンさん回答ありがとうございます!初めて回答していただいたのでとても嬉しいです ファルコンさんの意見を参考にさせていただき、これから入門問題精講使って基礎の基礎固めしていきたいと思います! 勉強頑張りますありがとうございました!

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名古屋大学医学部 ファルコン
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入門問題精講と基礎問題精講の使い方
こんにちは。 僕も高校生の時分両問題集を使っていた経験があるので、実際にやっていた方法からアドバイスできたらと思います。 まず結論を言いますと、入門を先に終わらせていただくことをおすすめします。 理由をお話しますね。 入門問題精講を使い始めたのは高校2年生進級時でしたが、その後基礎問題精講を含めての使用順番としては 入門(1周目)▶︎基礎(3分の1?)▶︎入門(2周目)▶︎基礎(1周目、2周目) と言った具合でした。基礎の方を中断して入門の二周目に戻った理由は自分の実力不足を感じたからです。解けないというよりは何となくで進めていってしまっている感が拭えず、もう一度やってきたことを確かめたかったという感じでした。 こうして2周目をしてみたことで、高校数学の全体像と言いますか底のようなものが掴めて、以降の演習に際して非常に役に立ちました。 そのためおすすめの方法としては、入門を一通りやってから2周目も終わらせた上で基礎問題精講に移るというやり方をお伝えしたいです。2次試験で高得点を狙うのでなければ、ここまでやることで共通テストの高得点、2次試験の一定水準を取る下地は十分完成しますし、数学で点数を取りたいなら2周目は間違った問題に絞って早めに1ランク上の問題集に手をつける方法もあります。 いずれにしても復習の大切さは大事にして欲しいです。何の教科に対しても言えることですが、特に共通テスト数学は一度理解してしまうと高得点が安定する科目だというのが僕の実感です。元々数学は苦手な方でしたので、共通テストに限ってしまえば得意不得意の問題ではないといえます。 りーつさんは1年生ということで学習時間にも比較的余裕をお持ちだと思いますので、焦ることなく丁寧にやっていただければ確実に合格に近づくと思います。 何かご質問あれば気軽に訊いてください。 応援しています。頑張ってください。
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基礎固めの参考書はいつまで終わらせるべきか
僕は中学ではあまり勉強ができなかったので、基礎的な勉強について少しでも参考になればと思います。 数学 入門、基礎問題精講は早めに終わらせてください。同志社の問題は標準問題精講レベルが必須です。基礎問題精講が8~9割できるようになれば、標準問題精講に移り、そこで知識や数学力を磨くことをお勧めします。6月中には基礎問題を終わらせたいですね。 英語 文法は7月には終わらせてください。夏休みは毎日長文を読んだり、過去問演習したりする時期です。ただし私立大学は文法問題が難しいので、7月以降も定期的に取り組むことをお勧めします。今は家で単語と文法を鍛えて、授業内で長文演習などを鍛えましょう。 物理 物理のエッセンスや良問の風を徹底してください。名門の森は難しい参考書ではありますが、比較的難易度は良問の風と似たり寄ったりの部分もあります。基本を安定させてから、名門の森などで新たな解法に出会ったり、計算力を鍛えてください。物理は焦らず公式の正しい使い方を身につけることをお勧めします。 受験勉強頑張ってください。
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自分で予習をすることについて
予習はどんどん進めても良いと思いますよ。予習でとりあえず自分なりに納得する→授業を聞いて本当に自分の理解が正しいのか確かめる→定期考査で足場を固める→演習、という流れにすれば学校の授業も無駄にせずに活用できます。予習をしないと、授業を聞いてから理解に努めることになりますが予習してある分、すぐに演習に入ることもできます。どうせ授業が遅いのなら授業を受けてからテストを受けるまでにそこそこのレベルの演習(チャートのまとめ問題や標準問題精講など)をしておけば進度は遅くても、先に演習をしている学校より、なんなら早く演習することもできますよ。 理科もしておいても良いかもしれませんが、どちらかというと授業を受けた後の演習や復習に重点を置いた方が良いかもしれません。おそらくそこは好みの問題ですが。 英語はどんどん自分で勉強していけば良いと思います。語彙や読解力、速読力は鍛えれば鍛えるだけ自分の力になります!
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数3の基礎問題精講と網羅系問題集について
受験勉強お疲れ様です。 結論から述べると、目的と段階によりますが、基礎問題精講と1対1シリーズの2冊で、基礎から標準レベルの、数学Ⅲの一通りの解法パターンは習得できる(※ただ基礎問題精講だけでは解法パターンは網羅できていないかな)と思いますし、一旦まず数Ⅲを一通り学習するというのであればそれで十分ですが、東工大を目指す上では別の観点から、多少馬力不足な気がします。また数Ⅲを学習する際は、数Ⅲの性格をよく知った上でやるのが効率も良いですし、得策かと思われます。僕の受験体験から数Ⅲに関して2点特徴を挙げます。 1点目、入試問題の数Ⅲは、おおよそ、傍用問題集に乗るような基礎的標準的な問題から、誰も完答できないような難問奇問まで多岐に渡ります。数1A2Bの場合には難問奇問はあまり出ません。ですが、最難関大を狙う学生たちはやはりレベルが高いため、難度の高い問題(過去問で言うレベルCやD)でも部分点ぐらいは狙ってきます。ですので、標準問題を反復するだけでは足りません(もちろん標準問題の反復は大事ですが)。もしAkiさんが一通り数Ⅲの標準問題を解けるようになったのなら、少し難度の高い問題や思考が必要な問題にも触れる必要があります。 2点目、数Ⅲは1A2Bに比べて計算量が著しく多いです。特に東工大は工業大学であるがゆえ、数Ⅲの出題では極限と微積が大部分を占めており、計算量も日本のどの大学に比べても類を見ないほどです。その一方で、基礎問題精講や1対1、チャートなどは解法パターンを習得することに主眼を置いているため本物の入試数学(特に東工大の数学)とは少々趣が異なります。つまり計算は軽めです。 以上2点からアドバイスを述べますと、基礎問題精講と1対1で解法パターンの習得は十分です。チャート式などに手を出す必要はあまりないと思われます。それよりかは、東工大レベルの息の長い計算力と思考力を少しでも鍛えるためにも、上記2冊で解法パターンの習得が済んだのならば少し上のレベルの問題を解く方が良いです。おすすめとしては、それこそ東工大の過去問に触れてみるのが一番手っ取り早いです。もちろん受験生の身としては過去問は残しておきたいのも分かりますが、結局は過去問は直近の5〜10年ぐらいをやれば十分ですので、直近10年だけ残しておいてそれより前の過去問を問題集のように解くのが得策です。他には上級問題精講・やさしい理系数学(←簡単ではない)、理系プラチカ数Ⅲなども東工大等の最難関大受験生にはおすすめです。これらの少し上のレベルの問題を解くことで負担の大きい計算力と息の長い思考力を鍛えましょう。 ちなみに1A2Bは難度の高い問題ばかりを解くよりは標準的な問題をこなす方が良いです。 長ったらしく拙い文章で申し訳ありませんが、僕のアドバイスが少しでもためになれば幸いです。 東工大の数学はやはり難しいです。ですが、そのレベルの高さにめげずに、むしろ数学極めてやるぐらいの勢いで、晴れて合格を掴み取って欲しいです。頑張ってください!
一橋大学経済学部 たぐふく
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数学の基礎はどの参考書でかためるべきか
計画としてはそれで良いと思います。 すべての科目に置いて、学習は基礎から発展へと段階を踏むのが基本です。 質問者さんの計画はこの基本原則に則っており、 無駄も少なく十分実現可能でしょう。 例えば1日10題ずつ進めていけば、問題精講1冊がおよそ1ヶ月で終わりますので、 時間的にも十分です。 質問者さんの数学の理解度にもよりますが、 入門問題精講は解説が充実している分、 問題数は少なめで、難易度もかなり低いです。 基礎的な部分がわかっているのであれば、 基礎問題精講から入っても良いのではないでしょうか? そこまで問題のレベルも高くありませんし。 もちろん、基礎問題精講が解けない!となれば入門から始めるのが良いでしょう。 (すでに問題集を手にとって入門からやらねば!となっているのであればすみません。) チャートか問題精講かということですが、 これは質問者さんがどのような学習を望んでいるのかによります。 チャート系列は問題数が多く、演習を積みたいという方には非常に有用です。 ただし解説は蛋白で、全くの初心者がスラスラ進めることは難しいです。 一方問題精講はその名の通り厳選された問題のみを掲載しているので、 解法のパターンは大体つかめますが、演習量は確保できません。 解説は非常に豊かでわかりやすいと思います。 基礎を素早く固めたいならば問題精講、 演習量を増やし、基礎を盤石なものにしたいならチャートを選ぶのが良いでしょう。 質問者さんはなるべく早く基礎を固めたいということですので、 問題精講を使う計画が適切かと思います。 ーーー ここからは得点戦略の話になります。 本来の質問内容とは少しずれるので読み飛ばしても構いません。 数学が苦手ということですが、どれほど苦手なのでしょうか。 学校の内容についていけない、またはギリギリついて行っている、 というレベルなのであれば、数学を得点源にすることは難しいです。 質問者さんはなぜ数学を得点源にしたいのでしょうか? 理系だからといって数学を得意になる必要はありません。 実際私も上でいろいろ偉そうなことを言っていますが、 数学が得意というわけでもなく、本番では半分も取れませんでした。 苦手教科で大切なのは高得点を取ることではなく、 点数の底割れを避けることです。 その分得意教科を伸ばしてカバーするほうがよっぽど簡単だからです。 もう一度、自分の得意不得意を見直して、 どの教科で何点取るのか、戦略を立てるのが良いと思います。 ーーー 以上、参考になれば幸いです。 高2の時点から基礎の重要性をよく理解できているのは素晴らしいことです。 これからもがんばってください!
東京大学理科一類 さら
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化学の予習を進めているけど演習問題がテキパキ解けない!
今回の演習問題というのは主に理論化学の分野ですかね?それを前提にお答えしたいと思います。 私も高校生の時東進に通っており、鎌田の理論、無機、有機を全て受講した身ですので、参考になれば幸いです。 さて、予習した後に問題演習が解けるようなやり方ですが、いきなり難しい問題に取り掛かろうとしてないでしょうか?個人的な感覚ですが、東進の各講の最後にある演習は難易度に差はありますが、全体的に骨のある問題です。これからやるであろう有機化学の冊子の演習なんか、2周しても解けないようなものもあった記憶があります笑 予習の段階で演習問題を解けるようにするには、まず理解をし、その後簡単な問題から始めることが大切です。簡単な問題で理解を定着し、定着が確かなものになってからより難しい問題へと手をつけると良いと思います。 化学は結局のところ問題演習量がモノを言うと思います。簡単な問題や難しい問題などさまざまな問題に手をつけて、知識を確かなものにすると良いでしょう。
東北大学薬学部 りんく
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基礎問題精講と標準問題精講で足りるのか
僕は数学受験で商学部に合格したものですが、 基礎問題精巧講と標準問題精講をそれぞれ2冊ずつ計4冊買ったのですが、結局ほとんど勉強することはできませんでした。数学の問題集にしては薄い方ですがそれでもボリュームが相当あるので早々諦めてしまいました、、 結果としてはそれでも無事合格することができましたが、今の時期でしたら基礎問題精講を毎日少しずつでも進めることができるので絶賛に少しずつ取り組んだ方がいいです!また標準問題精講はとても難易度が高いので、基礎問題精講を完璧にするだけでも十分力がつくと僕は思います! 応援してます、頑張ってください!!
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基礎問題精講で基礎固め
はじめまして ご質問に答えさせていただきます。 私は現在東京大学理科一類2年(現役合格です)のものです。 たしかに青チャートを極めることは東大数学においては必須条件だとは思いますが、それだけで本番に挑む人はいないと思います。 ただ一応私の使用した数学の参考書を時系列とともに下に記しておきますね。基本的に1A2B3の区別はありません。 ・青チャート(高1,2)→基礎固め ・赤チャート(高2,3)→演習 ・黒チャート(高2)→超演習 ・プラチカ(高2)→基礎固めor応用への入り口 ・標準問題精講(高2)→応用への入り口 ・ハイレベル理系数学(高3)→他の参考書と問題が被らない。色々解いた高3におすすめ。 ・東大数学過去問(高2,3)→皆するでしょう。 数学は色々な参考書を解いてみるといいと思います。私は友達とシェアしていたので色々な参考書にチャレンジできました! また、数学に関しては以下の点に注意して勉強していただければいいかなと、個人的に考えております!ご参考にしてください! <数学> 「基礎」 ・各項目の公式→公式の導出・証明を定義のみを利用して行うことができるか (例えば、余弦定理の証明をしようとすると手法にもよるかもしれませんが、三平方の定理を使用するはずです。では、その三平方の定理を証明できるか、、、といった具合に、どの定理と定理が関係しているのかの理解にもつながります。) 「+α」 ・問題集(初回)→自力で解くことができた場合も含めて、自分が解く際に使用した操作に対して「なぜその操作を選択したのか(どんな結果を知りたい・得たいからその操作をしたのか)」という根拠を持っておくことが大事です。これは解説を読むときも同じです。この訓練を常時意識して取り組むことで、難問にぶつかったとしても闇雲に手を動かすのではなく、最速で最適にその問題を切り崩していくことが可能になるはずです。どんな難問も基本的には基本問題の絡み合いなので、どの基本問題が組み合わさってこの問題が構成されているのかを意識するといいと思います! ・問題集(復習)→すべての問題を再度手を動かして解く必要はありません(ただ気分が良くなるだけで何も向上しないので、、、)。再度手を動かして解く必要があるのは、その問題を読んである程度時間が経っても解法が浮かばない場合です。先ほどの操作に対して論理的根拠の説明ができない場合も同様です。解法が浮かんだ場合は、頭の中で具体的計算はせずに操作内容とその根拠を頭の中で示しながら、答えを示す操作までたどり着いた後に、解答と照らし合わせる程度で大丈夫だと思います。 また東大の数学は以下のような傾向です。一応ご参考までに、、! 「東大」 ・すべて記述→どの操作を解答用紙に書くのか。すべての操作を書き示す必要はない(と言うかすべてを書くスペースはないです)。操作の根拠を持っているからこそ、どの操作が書く必要があって逆にないのかが分かると思います。 ・問題数6 制限時間120分→とにかく時間がなく、解ける問題をかなりのスピードで適切に解く必要があります。普段から1題に対して20分で解けるのかを意識して解いてみるのもいい練習になると思います!
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共通テストまでの数学
はじめまして、こんにちは! 大阪大学人間科学部の、のぞみといいます。 私も共通テスト数学は本当に苦しんだのですが、なんとか私が共通テスト数学を乗り切った方法を書いておきます!参考になれば幸いです! 黄色チャートはレベルでいうと、入門問題精講ぐらいです。なので、このまま黄色チャートをやり、終わったら基礎問題精講をやることをおすすめします! 青チャートはこの時期からはじめるには量が多いので基礎問題精講がちょうど分量的にもよいです。 これと並行して、共通テスト用のプラン100という参考書をやっていきます。 これは私も受験生時代にかなり愛用していたもので、基礎的なところから本番に対応出来るところまで、1冊でかなり共通テストの形式になれる事ができます。 やる時期としては、基礎問題精講は夏休みが終わるまで、プラン100は9月頃までにそれぞれ2周程度終わるといいぐらいです。 そして共通テスト対策で1番大事なのは時間です。 プラン100は分野別になっているので、苦手なところから始めてください! 1問が共通テストの大問一個に相当していて、解く目安時間が書いてあるので、それのマイナス3から5分で解けるようになるまで、やりこみましょう。 解いてるとわからないことがあると思いますが、止まってしまったらすぐ答えをみましょう! 考えてる時間は今はもったいないです。 特に共通テストは時間勝負です。 悩んで止まってしまうことがないように練習のときから癖をつけておくのがいいです。 答えを見たら、自分にどんな力や知識があれば導けたのかをしっかり見つけて、書き出してください。 その思考の過程をノートとかにまとめておくと、次に同じパターンがきたときに応用させて解くことができます。 これを繰り返して、パターンを見つけていくことが1番の近道です。 共通テスト数学の攻略の鍵はパターンを見つけることです。 そして、何より時間です。 私が受けた年はとても難化していて、最後まで解ききれなかった人が続出しました。 それは、みんなパニックになってしまって、最初の方で時間を使ってしまったからです。 それを避けるためには、大問1個にかける時間を10分と決めておくことです。 もちろん大問の最後まで10分で解くことはたぶん無理ですが、どんどん飛ばして解いていって、大問それぞれの簡単な部分をまず解き終えます。 余った時間で難しい部分を考えるわけです。 この解き方が本当に大事なので、ぜひ実践してください。共通テスト数学が苦手な場合は特に、完璧にこだわってはだめなので、どんどん飛ばして解くこの方式が適しています。 長くなりましたが参考になっていれば幸いです。 またわからないことや相談事があればいつでもきいてくださいね!! 陰ながら応援しております!
大阪大学人間科学部 のぞみ
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