編入試験の対策方法について
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UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ロイ
高卒 京都府 北海道大学法学部(60)志望
僕は北海道大学への編入を考えておりますが、英語の表現力があまりつきません。どのように対策をしていけば良いのでしょうか?
回答
たけなわ
北海道大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
編入試験については何も知らないので申し訳ありませんが、確かちくま学芸文庫に『日英表現辞典』みたいな本があり、東大生協や京大生協でもTop3のランキングに入っていたと思うので、それを読んでみてはいかがでしょうか。北大生協で気になって見てみたことがあり、値段は1,500円かそこらだった気がします。英語に変換しづらい日本語表現を、辞書形式で五十音順に解説したもので、それを読みながら、なぜその日本語表現がその英語になるのかを考えたり、英作文問題を解く際や自己添削の際に辞書として参照してみたりすると、英語表現のストックが増えて柔軟な英語表現の力が身につくのではないでしょうか。もちろん、基本的な単語や熟語や文法を身につけることも怠らず。
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