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模試と過去問の違い

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11/30 23:02
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G-DORAGON

高2 東京都

センタープレを受けてきたのですが、過去問で8割安定して取れてるのに、プレで4割しか行きませんでした やはりもしと過去問は別物なのでしょうか (ちなみにこの点数は物理に関してです) 回答お願いします!

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クリ

早稲田大学社会科学部

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✅ まずは共通点 →過去問やりっぱなしで次へ次へと過去問を解いていく。過去問を解いていけば自ずと力ついてくるっしょ。模試も解けば解く分だけあがるんじゃないのか。 これは誰もがわかると思いますがnoです。 例えるとサッカーでいう言う試合です。赤本や模試は試合なのです。試合ばかりしていてはチームメイトも疲弊してしまいまい、文句がでてしまう。 果たしてそのチームメイトはどのタイミングで上達することができるのか。それは試合後のミーティング、試合前の練習です。ここを怠ってしまうとただ単に試合をこなしているだけの単純作業になってしまいます。 模試も赤本も「試合」なんだってことが共通点。あくまで合格!のための手段であり目的になってはいけません。 ✅相違点。 👉相違点としては赤本の方がより実践的。模試はあくまでセンターの模試。基礎事項の確認です。レベルがシンプルに全然違うと思います。 今回は相違点よりも共通点に着目してみました!参考までに見てみてください🙇‍♂️
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クリ

早稲田大学社会科学部

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模試に影響されがち
✅模試の意味とは…?! 👉過去問も模試も苦手なところ発見が第一。 過去問や模試をやりっぱなしで次へ次へと過去問を解いていく。過去問を解いていけば自ずと力ついてくるっしょ。 これは。間違いかなって。 例えると模試や過去問は野球で言う試合です。赤本や模試は試合なのです。試合ばかりしていてはピッチャーは肩を壊してしまいますし、チームメイトも疲弊してしまいます。 果たしてそのチームメイトはどのタイミングで上達することができるのか。それは試合後のミーティング、試合前の練習です。ここを怠ってしまうとただ単に試合をこなしているだけの単純作業になってしまいます。 勉強も同じです。復習、予習を怠ってはいけません。最後の最後まで謙虚に基本に忠実に。胡散臭いかもしれませんが大切です。 模試は復習して初めて力になります。判定を気にしてそこからどこが足りないのかを考えるのが大切です。判定よりも次へ次へ。もっと先のことを見てきましょう。 目標は合格です。模試や赤本は手段。
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安
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過去問の点数が上がらない
✅過去問も模試も苦手なところ発見が第一。 →過去問やりっぱなしで次へ次へと過去問を解いていく。過去問を解いていけば自ずと力ついてくるっしょ。これは違いますね。野球で言う試合です。赤本や模試は試合なのです。試合ばかりしていてはピッチャーは肩を壊してしまいますし、チームメイトも疲弊してしまいます。 果たしてそのチームメイトはどのタイミングで上達することができるのか。それは試合後のミーティング、試合前の練習です。ここを怠ってしまうとただ単に試合をこなしているだけの単純作業になってしまいます。 勉強も同じです。復習、予習を怠ってはいけません。最後の最後まで謙虚に基本に忠実に。胡散臭いかもしれませんが大切です。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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今からできること
✅過去問も模試も苦手なところ発見が第一。過去問を解く上での注意点。 →過去問やりっぱなしで次へ次へと過去問を解いていく。過去問を解いていけば自ずと力ついてくるっしょ。これは違いますね。野球で言う試合です。赤本や模試は試合なのです。試合ばかりしていてはピッチャーは肩を壊してしまいますし、チームメイトも疲弊してしまいます。 果たしてそのチームメイトはどのタイミングで上達することができるのか。それは試合後のミーティング、試合前の練習です。ここを怠ってしまうとただ単に試合をこなしているだけの単純作業になってしまいます。 勉強も同じです。復習、予習を怠ってはいけません。最後の最後まで謙虚に基本に忠実に。胡散臭いかもしれませんが大切です。 ✅過去問の取り組み方 →これに関してはいつも通り解くということですかね。わたしは過去問!!ってだけでかなり腰を構えてしまいましたので普段通りの解き方を出来ない場合がありました。なので普段の授業で習っている解法や参考書などで習った解法などを赤本でも同じように活用するという形です。 ✅復習方法 →復習方法に関してはわたしはまず答え合わせの段階で解答は見ますが解説は見ないようにしていました。解答だけ見てなぜ間違ったのか、いつも授業で受けている先生だったらどうやって解くだろうかなどを考えながら赤本に取り組んでいました。赤本ばかり取り組んでいると勉強の質が落ちると言われていますがそれはいつもの解法とずれてしまうからかなって思います。赤本でも解法の正解はないものの試行錯誤してみる価値はあると思います。過去問ほど本番の入試の練習になるものはありません。フル活用しましょう。 ✅解答には常に根拠あり。過去問を解く際にはいつも通り根拠を探そう →フィーリングで解いている人ってかなりいます。私も以前はそうでした。しかしフィーリングで解いていると、本番確実に点数が取れるかどうかがわかりません。そのため、問題を何かしら解く際には常に根拠を、論理的に求めていました。 ✅パラグラフリーディングを練習する。過去問を解く上で時間制約も重要。効率よく →パラグラフリーディングはセンター試験から私大試験まで幅広く問われます。そのため、練習は必須です。どのように練習するかというと、1つの長文に対して、論理チャートを書くようにしていました。このパラグラフの役割は何なんだろう。筆者の主張かな、具体例かな。このようなことを考える癖がつけば、自ずと英文を読むスピードも早まりますし、最後の内容一致問題も解けるようになると思います。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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模試の難易度
簡単に言います。模試は基本本番より難しくできています。なぜか。模試を作る側の立場に立つとわかります。 模試の目的は実力を測るためです。本番より簡単ならいい点を取って油断してしまい本番ボロボロという人も出てきてしまいます。そんなことにならないよう、多少危機感を抱けるよう、少し難し目に作っているのです。また模試が簡単で本番難しいと受験生からの批判もありますよね。逆に模試が難しくて本番簡単でも基本はラッキーっていうだけで批判はないです。 ちなみに、判定も同じことが言えます。AとかBとかを簡単に出してしまうとその生徒がダメだった時に信用が下がります。そこで実は模試の判定って辛めなんです。 これは知っておいた方がいいと思いますよ!
京都大学法学部 わしゅう
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模試
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本番に強くなるためには
その気持ちよくわかります。私も共テ数学とか模試になると、過去問とか予想問題でやるより出来ないみたいなことばっかりでした。試験中に焦ってしまい、いつもより出来ない原因は様々あると思いますが、主に緊張感の差が原因じゃないでしょうか?家や学校などで過去問演習している時は、非常にリラックスして、「出来なくてもええわ」ぐらいの気持ちでやっていませんか?実際本番でそのぐらいの気持ちで挑めるのがベストですが、本番は常にミスしたり、分からない問題に出会った時に、不合格の三文字が頭の中にチラつきます。ですから、過去問演出の際に毎回本番の入試を受けるような気持ちで取り組んでください。入試直前になると危機感が芽生えるので、そのような気持ちに自然となりますが、今すぐ改善したいのなら、そのように意識する必要があります。勝手な想像なのですが、焦ってしまう一つの理由として、時間制限が当てはまりませんか?過去問をやる時に単に全体の試験時間を測ってやるのではなく、小問ごとに時間配分を決めて取り組んでみると良いですよ。これやると一昨年の問題は時間足りたのに、去年の問題は時間足りなくて、後ろの方の簡単な問題できなかったみたいな、年度ごとのバラツキが減ります。これは模試でも同じです。模試は傾向とかありませんが、各大問で出題されてる内容と問題数は毎回同じですよね。例えば英語だと大問二は文法問題で、問題数は5とか。難易度は模試によって変わるかもしれないですけど、問題数は基本的に同じです。ですから、大問ごとの時間配分をあらかじめ考えて決めておくと良いと思います。あとは環境の問題とかかな。例えば普段の勉強の時は良いですが、過去問演習とか予想問題やる時は、自宅の部屋の快適な環境で1人で勉強するより、自主室と図書館の、静かではあるけど、他人が大勢いて、適度に気が散るような雑音があるところで、やってみるのは結構オススメです。 異常のことを簡潔にまとめると、練習と本番の違いをなくすことが、重要です。練習の時から本番の試験を受ける時のような心構えや手順、やり方で問題を解くことで、模試の本番の時でも、普段通りに近づけられます。人間誰でも緊張するし、本番で100%の力を発揮できることなんて本当に珍しいので、あまり深刻に考えずに、いい意味で気楽に頑張って下さい!応援してます!
慶應義塾大学商学部 sky
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模試
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模試と過去問との得点率のギャップ
初めまして! まずそもそもですが模試や予想問題は本番より若干難しく作られていることが多いです。なので点数が少し低くなることはそこまできにする必要は無いと思います。 ですが点数に関わらず模試は終わったあとの復習・分析が大事です。なぜここを間違えたのか、逆になぜここは出来たのかを自分なりに分析してみてください。 今回は集中力や焦りといった精神的な面が原因だと考えたのだと思います。しかしもう一度考えてみてください。本当にその間違いは凡ミスと片付けてしまっていいのか。その判断に甘えはないか。 そのうえで緊張や焦りといった精神面についてコメントしたいと思います。試験本番で緊張するのは当たり前です。ごく稀に全く緊張しない人もいますが、、、 ではその緊張にどう立ち向かうか。試験本番の緊張って「間違えたらどうしよう、、、」「これで人生決まっちゃう」といった不安のようなものが強いと思います。試験中に緊張や不安に陥ってしまう人は視野が狭くなってどんどん不安になるという負のスパイラルに入ってしまっています。そうならないためには自分の感情を客観的に捉えることが大事です。 ですが完全に客観視することは結構難しいことだと思います。そこで1つ少しでも客観視できる方法をお伝えします。 紙に今の自分の感情を書き出してください。 これだけです。これだけで今自分はこう思っているんだなと少し客観視できます。 また、試験は長丁場なので体力的に集中力が落ちることがあります。これの対策はやはり糖分補給でしょう。チョコなど甘いものを常に持っておくことが大事だと思います。 以上です!応援してます!頑張って!!
東京大学文科三類 のの
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過去問
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模試より赤本
赤本を解いた環境はどのようなものだったでしょうか? もしリラックスした環境で解いているのであれば、それは赤本だから7割で模試だから偏差値が上がらないわけではなく、模試の環境が苦手ということです。つまり、本番では模試に近い環境になりますので実力が発揮できない可能性があります。 友達と何人かでミニ模試のような形で赤本を解いてみてはいかがですか?模試も何度も繰り返せば慣れてきて、心地よい緊張感でできるようになると思いますよ! また、赤本で7割以上取れていれば受かるか、というお話ですが、確かに本番のボーダーラインは超える計算になります。 しかし、本番は得点調整が行われることになりますから、単純計算で7割を超えていても受かるとは限りません。そのため、万全を期すとなると安心はできないと思います。 7割と言わず8割キープを目指して頑張ってくださいね。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 miri18
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模試
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定期テストと模試での違い
定期試験でトップレベルだが、模試ではパッとしない人 模試ではトップレベルだが、定期試験ではパッとしない人 どちらが最終的に合格を手にしているかというと、圧倒的に後者の人が多いです。僕は元々定期試験で2位から5位くらいの成績をコンスタントにとっていたのですが、模試では60位とダメダメで、塾に行きそれを矯正しました。模試で1桁後半の順位が取れるまでになったかわりに、定期試験は30位くらいになりましたが、大学生になった今ではこの戦略は正しかったと思います。 定期試験は、試験範囲を頑張るだけで簡単に90点以上が転がり込んできます。 模擬試験は、高校範囲全てを網羅した実力がないと点数は取れません。 良問の風は、セミナーよりも優れた問題集です。 エッセンスは、どの学校の教科書にも負けていません。 よって、もししっかり理解できているなら、何の問題もありません。そのまま良問の風は終わらせ、名問の森や、難問題の系統とその解き方物理に進んでもらえれば、その頃には定期試験で余裕で高得点が取れるはずです。定期試験の問題は、狭い意味では模試より難しいことが多々ある(授業で扱うから既知として扱われるので、みんな解ける)ので、今のうちは点数が取れなくてもあまり気にしなくて良いと思います。 定期試験の高得点と合格、どちらも欲しいなら、先ほど提示した名問や難系になるべく早く進みましょう。若干残酷なほど、周りをオーバーキルしてしまう可能性が高いので、あまりひけらかさないように笑
東京大学理科一類 ひこにー
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物理
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本番試験までに心得ておくと良いこと
✅この時期は赤本赤本ってならないように。 →これに関してはいつも通り解くということですかね。わたしは過去問!!ってだけでかなり腰を構えてしまいましたので普段通りの解き方を出来ない場合がありました。なので普段の授業で習っている解法や参考書などで習った解法などを赤本でも同じように活用するという形です。いわゆる赤本はサッカーでいう試合です。試合ばかりでは伸びませんよね。試合前の基礎練。試合後のミーティングがあってこそ伸びると思います。赤本も合格のための手段であり目的ではありません。最終的なゴールを見失わないように。 ✅赤本の復習方法 →復習方法に関してはわたしはまず答え合わせの段階で解答は見ますが解説は見ないようにしていました。解答だけ見てなぜ間違ったのか、いつも授業で受けている先生だったらどうやって解くだろうかなどを考えながら赤本に取り組んでいました。赤本ばかり取り組んでいると勉強の質が落ちると言われていますがそれはいつもの解法とずれてしまうからかなって思います。赤本でも解法の正解はないものの試行錯誤してみる価値はあると思います。過去問ほど本番の入試の練習になるものはありません。フル活用しましょう。 ✅最後の最後まで自分を信じて勉強する!! →模試の結果は気にしなくてもいい。赤本の出来などさほど気にしなくてもいい。世間ではそう言われていますが実際は気にしてしまうものです。数字が出てしまうのですから。私はその答えとしてまずは自分を信じてみることから始めるのがいいと思います。私はとにかく自分を信じていました。自分なら行ける。大丈夫。だってこんだけ勉強してきたんだから。努力は裏切らないそう信じてきました。努力してきた自分。継続してきた自分。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となります。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。最後の方は自意識過剰くらいの方がうまくいく場合があります。自信だけは失わないように。絶対大丈夫。そう自分に言い聞かせてください。最後まで後悔ないように。全力で勉強しましょう。 最後になりますがなかなか結果が出ないことがあるとは思います。その時はいままで自分がしてきたことを信じてあげてください。そうしたら少なくとも少しは楽になると思います。
早稲田大学社会科学部 クリ
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本番試験
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模試が解けないのはバカだからか
ちなみに過去問の出来はどんな感じ? たまにいるよ、センター5割だったが早慶受かるひと。自称センターアレルギーとかなんとか言っていたような、、、 たしかにマークが嫌いとかあるんだよね。回答者もマークより記述のほうが断然得意なんだよね、なんでか知らないけれど。 勉強してた分野がとれないのは、定着してないから。 回答者の思う勉強というのは、 覚える→忘れる→また覚える→忘れる→また覚える→あんまり忘れていない→また覚える→覚えている!→また覚える→まじで覚えた... というプロセスがあるんだよね。で、このまじで覚えた、のフェーズにくると覚えた項目は"定着"し、ここでやっと模試や過去問に通用する応用力を得た、ことになるんだと思う。 同じこと何回もやる必要があるってこと。 これ見ると、参考書頭に入れるのに一周じゃ絶対足りないのがわかる。 やってない分野で点数とったのは、うーむ、マグレじゃないかい。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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模試
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