スマホの長時間利用から脱却するためには
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
さかな
高校一年生で、受験する大学も理系か文系かも決まっていないものですが、私は、家勉ができません。塾とかに行かないと、スマホをついついいじってしまいます。どうすれば、スマホをいじらなくできますか?
回答
シュンペーター
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
スマホに触ってしまうのは私もわかります。やらないといけない時にスマホは天敵ですよね。
そんな時私が使っていた方法が2つあります。
1つはテスト期間などは20時になったら親に宣言してスマホをリビングに置いて自分の勉強机の上に向かっていました。
物理的にスマホとの距離をおけばスマホを触らることができず、効果的です。また、親に宣言しているのでそのプレッシャーもあるのでなおさらいいと思います。
2つ目はスマホアプリ「forest 」という100円の有料アプリがあります。
これは、簡単にいうと自分が設定した時間内は木が徐々に成長し他のアプリを起動したらその木が枯れて目標達成失敗するスマホ依存症解消するために開発されたスマホアプリです。
このようなゲーム的要素があるアプリを使うことで例えスマホを触ったとしても気を枯らしたくない気持ちが出ていじることは無くなります。また、記録がつくのでこれが毎回つくと自分のモチベにもつながります。
最強なのは上記の2つを同時にやることでしょうかね笑
コメント(1)
さかな
ありがとうございます😊是非、実践させていただきます!