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睡眠時間削るべき?

クリップ(8) コメント(1)
11/10 0:38
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

まる

高3 愛媛県 大阪大学文学部(65)志望

タイトル通りです。勉強時間を増やすために睡眠時間を削るべきですか?最近の平日の平均睡眠時間は4〜5時間ほどです。特にショートスリーパーというわけでもなく、日中居眠りをしたことはありませんが、眠くなります。ライバル視している子が深夜の1時でも起きて勉強してると聞いてなんとなく寝るのがもったいないような気がしてしまっています。下半期の計画を立てているところなので参考にしたいです。回答お願いします。(><)

回答

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クリ

早稲田大学社会科学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
✅これからは体調管理が大事。 👉ここからは体調管理が必須です。11.12.1月は本当大事な時期。睡眠時間は私的には削るべきではないかと思います。どんな時期でも最低では6〜7時間は睡眠とってました。 👉夜は12時寝。朝は早起き。この時期から朝起きの習慣をつけときましょう。受験本番は朝です。朝にベストな状態に持ってけるように今のうちから練習です。
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クリ

早稲田大学社会科学部

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プロフィール

現在、早稲田大学社会科学部に通っております。 塾の学習個別チューターをしている経験もありお役に立てるかと思います!よろしくお願いします! この回答いいな!役に立った!と思ったらクリップお願いします🤲 毎日受験に役立つ情報を発信していきたいです! 👇ご参考までに👇

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コメント(1)

まる
11/10 4:17
回答ありがとうございます😊 しっかり睡眠をとれ、かつ効率よく勉強できるように予定を立てたいと思います。

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平日と休日の睡眠時間
こんにちは! 睡眠と勉強って切っても切り離せないですよね、、 結論から言うと、昼眠くならない睡眠時間を取るべきだと考えています! 本当に人によるところが大きいと思います。 私の場合は、睡眠を削るとその日勉強したことが頭に入っていないことと昼間眠たいことに気づいたので、高校3年生でも8時間は寝るようにしてました(23:30~7:30)。 睡眠時間をとると勉強時間が少なくなって成績が上がらないのではないかと考えるかもしれませんが、勉強は(量)×(質)で決まると言われており、少ない時間でも効率を上げれば同じだけの勉強量が維持できると思います。(手っ取り早く量を増やすには時間を増やすのが簡単ではありますが) プラスして寝る直前に暗記系科目をやると寝ている間に脳内が整理されて長期記憶しやすくなるという利点もあります! 休日に関しては、平日と同じ時間に起きるのが理想ではあります。(ルーティン化した方が体への負担が少ないです。)逆に休日それだけ寝てしまうということはやはり睡眠時間が足りていないのかなと考えてしまいます。 長々と書いてきましたが、もっと睡眠時間を増やしたいという気持ちを持ってこの質問をしてくれたのではないでしょうか?(違っていたらこめんなさい。) 日中眠くなってしまっている点で、質問者さんはそこまでショートスリーパーではないと考えています。 6時間以上寝ると頭が痛くなるということですが、例えば起きる時勢い良く起きたりしてませんか?睡眠状態から一気に覚醒すると血液が急に流れ始め、片頭痛をおこす可能性があります。また睡眠時の姿勢が悪いと首や肩に負担がかかって頭痛をおこす可能性もあります。 今の睡眠時間で疲れは取れていますか?取れていないなら勉強時間が…とそこまで気にせず睡眠を取って良いと思います! 正直周りの賢い人達は毎日8時間寝てました。 7時間半は睡眠を取ることをオススメします! ぜひたくさん実験してみてください。 まだまだ受験勉強は続きます。 体調を崩さないような生活習慣をルーティン化してほしいなと思います。 応援しています。頑張ってください!!
名古屋大学医学部 茉莉花
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時間の使い方
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睡眠時間
ショートスリーパー、ロングスリーパーという言葉があるように、睡眠時間は人それぞれであるため、勉強する際に支障がでなければ、問題ないと思います!勉強中に眠くなって、身に入らないような場合であれば、もう少し寝ることをすすめます❗️ 僕の場合、普段は6〜7時間睡眠でしたが、勉強に追われてどうしても睡眠時間が取れない時でも、4時間半は寝よう、と自分で決めていました。(4時間半というのは、僕は朝がとても弱くて、90分サイクルを気にしていたためです😅) それと、朝から始まる入試を受験する予定がある場合は、その時間に頭がフル活用できるように、起きる時間がいつもお昼頃…ということなどにならないように、起きる時間の調節に気をつけてくださいね!👍🏻
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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時間の使い方
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徹夜や夜の勉強について。
目標を勉強時間で立てるのはやめたほうがいいです。その時間やったって中身が伴わなければ意味がありません。具体的に国語のこの問題を解く、英語のこの長文を解く、などと予定を立てることをおすすめします。 寝る時間は削らない方がいいです。高3のはじめに生活リズムをある程度定着させましょう。何時に寝て何時に起きる、というのは決めておくといいですね。私は6時間睡眠で11時寝5時起きのリズムを確立させ、11時になると自然と眠くなるようになっていたのでそれまでにやり遂げようとモチベーションを維持することができました! 睡眠を通して記憶を定着させることもできるので、睡眠時間は削らないようにしましょう!無理しすぎずに頑張りましょうね。応援しています^^
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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時間の使い方
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夏休み明けの学習時間
結論から言うとその勉強時間で大丈夫です。合格者の勉強時間以上には間違いなくなっています。 これ以上勉強時間を確保しようとすると、質問者さんの言う通り、睡眠時間を削らなくてはいけません。ただ受験勉強において、睡眠時間を削るのは非常に良くありません。 というのは、睡眠時間を削ったところで、次の日眠くて勉強に集中できないなどトータルで見ると効率が悪いです。今後はその勉強時間を維持しつつ、効率を上げるにはどうすればいいかということを考えて勉強していくのがいいと思います。 自分もそうだったので、勉強時間を増やさないといけないという気持ちがすごくわかりますが、効率が悪くなってしまっては本末転倒です。質問者さんはもうすでに時間に関しては問題ないので、この勉強時間を維持して、効率を上げれば、間違いなく点数は上がってくると思います。辛い時期ですが、最後まで諦めず頑張ってください!
早稲田大学創造理工学部 ryuhei0601
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時間の使い方
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睡眠時間
睡眠時間を削ってまで勉強してはいけません。 人間は睡眠時間中で勉強していると言っても相違ないので。 逆に起きている間、そして勉強している間の時間効率を考えたほうが得策です。 私の場合、自分を勉強にコンバートさせていくというよりは、勉強を自分にコンバートさせていくことの方が重要だと思いました。 朝の方はあまり覚える系の物はやめて、逆に頭を使わない系の物をしていました(単語シートの作成、日本史の演習(アウトプット)) 午後には普通に演習(国語、英語 ) そして1日の後半に暗記系の物を多くしました(朝の演習で間違ったもの、英単語、古文単語) あまり慣れないことをすると、逆効果なので、なるべく自分に近い勉強を心がけるといいと思います。
早稲田大学商学部 #かーきん
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時間の使い方
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睡眠時間について
試験1週間前からは当日のスケジュールに合わせた生活をしていた方がいいと思います。わたしは夜型でしたが、年明けから早寝を心がけてしっかり寝てました。体力に自信があってご飯をしっかり食べれられているならあと少し睡眠不足でも大丈夫です。特に早起きができているのならある程度大丈夫だと思います。 昼頃眠くなるのは正しい生理現象です。 毎日15分くらいお昼寝をとって落ち着いたり頭がスッキリするなら、本番のスケジュール次第でお昼寝してもいいんじゃないでしょうか。ちなみにセンター試験でしたら各教科の合間に1時間近く空きます。 ただ、本番前夜だけ早く寝ようとしてもきっと眠れないでしょうし、生活リズムが崩れた反動が試験中にくるかもと思うと怖いですよね、だから前日に急に長く寝ようとするのはよくないです。あと注意したいことですが、睡眠不足は免疫力を弱めます。体調管理はほんとうに大切です。直前期に1番大切なことは体調管理と受験票管理といっても過言ではないです。 現役生は最後の最後までのびしろがあります。模試の復習さえしっかりしていれば大丈夫! 焦らず、最後まで頑張ってください!
早稲田大学政治経済学部 ひなこ
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時間の使い方
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睡眠時間が大幅に伸びました
あくまで一つの考え方です。 睡眠が正しくとれた上で、正しい勉強は成り立つと思っています。 十分な睡眠がとれていなければ当然勉強の質は落ちます。その状態でいくら勉強時間を稼いでも大した成長はきっと期待出来ません。 起きれないのは、睡眠が足りていない証拠です。 十分な睡眠を取ることを第一に考えましょう。 といいつつ勉強時間削るのって勇気いりますよね笑 やりたい勉強がいっぱいあるけど終わらないし焦りますよね ただ確実に言えることは、完璧な状態で受験を迎えられるなんてことはあり得ないということ。 bestを目指すのではなく、betterな選択を続けていくことが最善だと思います。 今の自分にとって、何がbetterな選択なのか考えて受験生活を過ごしてみてください!
慶應義塾大学経済学部 ogaoga38
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時間の使い方
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睡眠を削って勉強することについて
睡眠時間削って、集中力は変わりませんか?もし今までと変わらないくらい勉強できるのなら、うめさんはかなりのショートスリーパーなのだと思います。普通なら体がそろそろSOSを出してもおかしくないですね。たぶん、勉強云々の前に、体を壊してしまいますよ。 私は高3の時点で国立志望ではありませんでしたが、最後までE判定だったこともあり、志望校から遠く離れていたと自覚しているので、回答させていただきます。高2は部活漬けだったので、定期テストのための勉強しかしていません。それでも睡眠は重要だと、心の底から思います。 5時間やらなきゃいけないなら10時間やろう、は素晴らしいことだけど、そういうことじゃないと思うんです。一時間増やして6時間勉強するだけでも、できることは全然変わってきます。無理をしすぎると、本当に体調を崩します。そうやって言い切れるのは、私自身、睡眠時間を削って体調を崩し、秋に二か月近く勉強できなかった経緯があるからです。ちょうど成績も伸びてきたころで、このまま受験を迎えられるのかもわからなかったし、浪人も頭をよぎりました。私はうめさんに、そういう状態になってほしくないと思っています。 そもそも、学校がある日に10時間やる人を、私は見たことがありません。もっと健康的な勉強法があるはずです。電車に乗っているとき、休み時間の移動教室、終礼前のちょっとした時間。単語帳程度なら、勉強できる瞬間はいくらでもあります。そして、そういう一見小さく見える勉強が、あと一点に結びついたりするんです。そしたら家では数学などの問題集を進められます。あとは学校とか授業にもよるかもしれませんが、内職をするとか。私は内職をする時は、必ず同じ教科の参考書や単語帳を開くようにしていたので、表立ってお勧めはできませんが、意外とはかどりました笑。 どうか焦ることなく、自分の力を出し切ってほしいなと思います。ぜひ寝てください!! 少しでもお役に立つことができたらうれしいです。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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不安
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勉強時間確保のために深夜勉強はありか
私は完全に夜型で、朝早く起きるのが本当に苦手です。だから「夜に勉強する」のは全然アリだと思います。ただし注意点は、睡眠時間を削ってしまうこと。単純に睡眠を減らすと記憶が定着しにくくなりますし、メンタル面にも悪影響が出ます。できれば7時間、最低でも6時間は必ず確保してほしいです。これ以上削ると勉強にかなり影響が出てしまって、勉強してるのに、、、とかにもなってしまうかもしれません。 夜型のデメリットとしては、試験当日に何時に起きるかという問題がありますね。例えば共通テストなら朝早いので、会場によっては6時台に起きる必要があるかもしれません。そのリズムに慣れていないと、本番で頭が働かない可能性もあります。 なので、試験当日のスケジュールを確認して、「何時に起きるべきか」から逆算しておくのが大事です。ただ、まだ10月なので、12月くらいまでは夜遅く勉強して朝少しゆっくり起きる生活でもいいと思います。その後、試験の1か月前くらいから朝型に慣らしていけば十分間に合います。
京都大学工学部 しろう
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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