第一志望を貫くかどうか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
タニタ
大阪公立大学の現代システム科学域知識情報システム学類を目指している高3です。
高2の11月から公立大へ向けての受験勉強を始めたのですが、結局英語以外成績はうまく上がらず、8月の共テ本番レベル模試で5割、河合の記述模試で数3 2割 英語7割弱 物理3割という悲惨な点数を取ってしまいました。
私の学校には上智のカトリック推薦(受かる可能性は6~8割、受かったら絶対行かないといけない)を受ける権利があり、私の親は今のE判定なら公立大は絶対無理だから上智を受けろ、と言われてしまい、今は上智大学を受ける方針で進んでいます。
しかし私は上智にあまり魅力を感じておらず、また公立大へ行きたいという気持ちが強く、このまま上智に行けばずっと後悔するかもしれないという気持ちが強いです。
学校で数3がまだ微分、物理は波までしか進んでいないのでもし公立大を受けるなら、二次で理系科目を回避できる学校型推薦と前期で学域単位募集(二次は英語と小論文のみ)を受けようと思います。推薦はおそらくボーダー7割程度、前期は69%です。
このまま公立大を目指すのは無謀すぎますか?もう諦めて上智大学を受けるしかないですか?
回答
らじあん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
上智に落ちる可能性もあることを考えると、間違いなく、公立大を貫くべきだと思います。
親や先生の期待に応える人生は偽りの人生と呼べるでしょう。
本気を出して、公立大に向けて今から必死に勉強すれば、きっと間に合うはずです。
無謀なはずはないです。まだ何ヶ月もあります。必死に食らいつこう!!
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