リスニング、シャードイング、音読について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆーーせい
長文を早く読むようにする為や、リスニングの点数上げる為のリスニング、シャードイング、音読って、どれくらいの時間でやるべきでしょうか?それとも、なんか別のオススメの方法がありますか?教えてください
回答
前右府
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕はリスニング、シャドーイングはあまりやってませんでしたが、音読は毎日30分これまで読んだ長文を読み、また過去問など新しく長文を読んだらその度にその長文をすらすら読んで理解できるようになるまで読んでました。おそらく英語の時間の3分の1程度は長文に使ってたと思います。
わたしはもともと英語が苦手で高2のセンター同日が4割程度しか出来ませんでしたが音読に力を入れてやったお陰か記述模試では偏差値75を超えマーク模試で満点も取れるまでになりました(過去問を解いてなかったせいか本番のセンターはこけてますが。)。
英語長文の鍵は音読だと思います!是非重きを置いて頑張って下さい。
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