効率の良い勉強←は?
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7/3 18:38
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
白
高卒 大阪府 早稲田大学文化構想学部(69)志望
タイトルが挑発的ですみません。
よく長時間勉強するより効率の良く勉強する方がいいと言います。それに対してはごもっともだと思っています。しかしそれは一度、長時間、がむしゃらに、不効率に、睡眠時間を削り、ただひたすらに、食事中、登校中、休み時間、入浴中も必死に勉強して、本当に死ぬぐらい勉強してやっと手に入れられるものではないのでしょうか?確かに先輩方の成功経験を参考にする事も大切です。ですが、勉強するのは自分自身であり、その自分自身に合う勉強方は他者から与えられるものでなく自分で探すものなのだと思います。だからこそその勉強法の本質を見出せるのではないのでしょうか?
簡単に言い換えますと一度本当に死ぬ気で勉強をしようと思うのですがこのことに対する先輩方の意見が聞きたいです。
答えにくい上、ある意味無意味な質問がもしれませんが宜しくお願い致します。
長文失礼しました。
回答
umeadi
早稲田大学社会科学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕の個人的な意見になってしまいますが、長時間勉強するより効率よくやった方がいいという意見に対しては異議を唱えます。
長時間効率よくやればいいじゃん!と僕は思ってしまいます。量より質と言いますが、量も質も両方こなすのが正しいのではないかと個人的に思っています。
自分が受験生時代には長時間勉強した上で効率よくというのも意識していました。ですので質問者さんが一度死ぬ気で勉強してみようというのは良いと思いますよ!
コメント(1)
白
7/5 18:34
回答ありがとうございます!
死なない程度に死んでみます!