なぜ社学は受かる?
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
imata
社学志望の浪人生です。
よく体験談で商学部とか色々受けて社学以外落ちたっていうのを聞きます。
英語だって世界史だって商学部の方が難しいのに、なぜ社学だけ受かる人はいるのでしょうか?
ふと気になったので質問させてください!
回答
seechan
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
まず社学は私大受験の一番最後に行われる為、最後に受けとこうといったような志願者が急増する為、いわゆる記念受験者で倍率に高くなっています。
又、社学の試験日の2/22は既に早慶の他の学部の合否もでてきており、その時点で合格を手に入れた為に緩い気持ちで試験に臨む人もおり、他の学部の試験よりもモチベーションに対するバラツキが多いかと思います。
あとマークシート方式なのでわからない問題があっても偶然当たる可能性があることです!入試の世界では1点の中に何百人もいるようなものなので、その一問の正解で合格を決める人もいます。
社学に来ている人はその点、運があると感じます。
ぜひ、またお話し聞かせてください!
コメント(1)
imata
回答ありがとうございます!
やはりマーク式というのがでかいんですね…