受験生なのに…。夜寝てしまう
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3の早稲田大学の法学部目指している者です。6月のマーク模試で偏差値が下がり5教科総合で53しかありませんでした泣 そしてその中でひどかったのは国語で45しかありませんでした。。話のタイトルと関係ありませんが、小説がすごく苦手でセンターは半分もいきません。。
そんなこともありヤバイと思い、心を鬼にしているんですが、最近は生活習慣が安定せず、早い時で10時には寝てしまう時があります。そして、早く寝たにも関わらず朝は起きられません。2年生から悩んでいて解決策がでません泣
誰か解決策をできれば教えてください!!
長文すみません。。。
回答
シュレック
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
起きられないというのは、脳が睡眠時間を欲している証拠です。受験生は普通の人よりも長く取る必要があります。なぜならば悩みが多いからです。
つまり、悩みを減らしていけば、起きられるようになるということです。
私は何かしらの勉強以外に没頭するものを見つけることが大事だと思います。
例えば、大学でやりたいことを考えて、やりたいことが見つかったらそれについて調べたり、練習したり、何かのイベントに参加したり、もっと言えば、志望大学でそれをやってるところに見学したりするのも良いです。
そうすれば、大学に入るモチベーションにもなるし、少なからず悩みも解消されるかと思います。
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