参考書 種類
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7/14 7:24
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Taichi@いくあしゅ
高卒 東京都 慶應義塾大学志望
現在、参考書学習が9割を占めているんですが
英語…単語、熟語、文法(ネクステ)、構文解釈(基礎100)、長文(東進レベル別4)
古文…単語、文法(富井)、読解解釈?(富井)、読解(古文上達基礎編)、古文常識(速読古文常識)
漢文…早覚え即答法
日本史…予備校のテキスト、一問一答、年号暗記本、(用語集)、アウトプット問題集
種類としては足りてるでしょうか?
それぞれ終わり次第次のレベルに進むつもりです(基礎100→ポレポレなど)
回答よろしくお願いします
回答
ジュン
慶應義塾大学経済学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
種類は十分過ぎる程に足りています。むしろすべての参考書の表明だけをさらって、理解に乏しい状態になる恐れがあります。
そこで、
英語…東進の長文→受験校の過去問
せっかく長文を解くなら志望校に適したものを解いた方が効率が良いですよ。
古文は大丈夫でしょう。
日本史はすみません。数学選択でした。
最後に、網羅性と効率性はトレードオフです。知識を網羅的にカバーしようとすれば合格へは非効率的な勉強となり、時間が掛かります。反対に、過去問等から合格に特化した勉強をすれば、最短ですが細い道を駆け抜けていくようなもので、不安に駆られ失敗すれば取り返しがつきません。
浪人の方は後がなく、慎重になり過ぎて数多くの参考書に手を出す傾向にあるので、意て減らすと良いと思います。
大切なのは、知識量よりも理解度です。
理解していて解ける問題が正解ができれば、合格します。
コメント(1)
Taichi@いくあしゅ
7/14 10:34
回答ありがとうございます!
参考にさせていただきます