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過去問の取得?期間について

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8/19 2:24
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高卒 東京都 慶應義塾大学志望

第1志望の過去問をやり始めてその過去問の養分を吸い尽くすのにどのくらいかかったのか知りたいです。基礎を固めて早慶レベルの応用の参考書もやりたくて、それをやると過去問をやる期間が少し削れます。回答者さんとそのお友達の方の経験談など聞きたいです。回答よろしくお願いします。

回答

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慶應義塾大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして。慶應法学部政治学科の者です。 わたしも高校3年生の頃、同じような悩みを抱えていました。質問者様の成績等がわからないので憶測を元に回答させていただきますね🧐 わたしは現在通っている大学・学部学科が第1志望でしたが、他にも早稲田や上智、MARCHなどさまざまな大学学部を受験しました。どこも手を抜かずに過去問解いて受験しに行きました笑 たくさんの大学の過去問をやれたのですが、もちろん第1志望もたくさんやりました!英語15年分、日本史小論文それぞれ10年分取り組みました。 たくさんの過去問を回すのは大変なので、なるべく早くから計画だててやっていました。年内に早稲田の英国の過去問、日本史の知識暗記を終わらせ、年明けから慶應の英語対策と受験校の日本史の過去問、併願校を1.2年分解いていたのですが、少しギリギリだなと思ったので浪人生であれば、1ヶ月前倒しても良いのではないでしょうか?? 参考書に関しては、確かに過去問に入る前に十分な演習は大切だと思います。しかしながら、早慶は本当に学部によって異なるし、癖が強いので、ある程度大丈夫かなと思ったら過去問に入ってもいいと思います!問題集やりすぎて過去問終わらなかった…という末路は辿って欲しくなくて、いくら問題集をやっても実際解くのは大学が作った問題です。そこらへんを考慮していただきながら、どのように取り組むのかご検討ください!! 慶應で待ってます👊
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慶應義塾大学法学部

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プロフィール

Since 2020/08/19〜 はじめまして!!慶應義塾大学法学部に通っています! わたし自身すごく受験は大変でしたし、多くの人に支えられて結果を残すことが出来ました😂今度はこの恩を受験生である皆さんに還元出来たら嬉しいです🥺 オンライン家庭教師も募集してます!何かあったらメッセージで答えます!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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早慶志望 過去問の使い方がわかりません
はじめまして。慶應法学部政治学科の者です。わたしは受験科目が質問者様と異なっていて、英語、国語、日本史、小論文で慶應、早稲田、MARCH、センターなどを受験したので、少し状況が違ってしまっていたら申し訳ないですが回答させていただきます。 わたしは夏休み中に一通りMARCHを触れ、それと同時に使いたかった参考書や問題集はほぼ完成させていました。(日本史は現役でまだ通史が終わっていなかったので例外ですが) 9月以降は早慶の過去問を始めていました。わたしは早慶の受ける学部がかなり多いのと、学校の日本史の進度が遅かったので早めに英国は取り組むようにしてました。受験学部数や受験校数によっても大きく異なるのですが、直前になってあれやればよかった、、、この学部もっと対策したかった、、、となるよりは、スタートが早くて手持ち無沙汰になる方がマシなのではないかと思いました!そもそも受験勉強にゴールはないので、手持ち無沙汰になることはなくて、細かいところまで勉強できるので、ご自身がどれくらい受けるかを考慮しながら決めていくのが良いと思います! またなにか疑問点がありましたら、回答させていただきたいと思います!
慶應義塾大学法学部 🍎
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過去問
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直前期、第一志望以外の赤本について
こんにちは! 早慶を受けるなら受ける学部であれば過去問はやはり10年分くらいやった方が練習になるし、合格の可能性も高まると思います! ですがもう今からではやはり、間に合わないので、最低でも3年、できれば5年分は解くようにしましょう!! また、実際に自分が解いた過去問は以下の通りです! 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) また、過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) このような感じだと思います!とにかく併願と第一志望やその同じレベルの過去問を1:1くらいの割合で解くのがおすすめです! 最後に過去問の具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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過去問演習にかける時間
全然問題無いと思いますよ 自分は過去問解き始めたのが10月の半ばでしたが1年分の英語を解いたらその日も含めて3日間くらい復習に使っていました。 何をそんなにやっていたかと言うとまず質問者さんと同じように和訳と照らし合わせて、どうして間違ったのかを探ります。それができたらひたすら文章を読み返します。和訳を見ないで和訳ができて文章の意味をほぼ完全に理解し覚えるくらいになったら次に音読をします。音読は大体20回くらいです。 これを3日間でやっていました。最初はもう少しかかることもありましたが次第になれます。 ちなみに今のを実践した大学は早慶上智で大体8学部くらいやりました。8学部というのは実際に志望していたので解きましたが他にも傾向が似ていたり問題形式が似ている他学部の問題を解いていたりしたので実際はもっとやっています。 これを10月半ばからやって間に合ったんだからきっと大丈夫です。むしろもっとかけていいくらいです。 ではこんなにやって意味があるのか?と思う人もいるかも知れませんが、意味はあります。なぜなら英語の長文に出てくるものはどれも今のトレンドのものを扱うものばかりだからです。例えば生命倫理だったりDNAに関するものだったりです。 あとは解いていくうちに分かると思いますが類似のテーマが同じ大学で何年か毎に出ることがあります。それが自分が受ける年だった、というのも実際あります。 なので1度解いた長文はなるべく完璧にして覚えるくらいが丁度良いです。自分はこのペースでセンター跡には2回目にとりかかっていました。 1つ言い忘れたのですが早慶の自分が受ける学部は1〜3志望までは10年分、4以降は5年分くらい解きました。これは塾の先生のアドバイスです。 復習に時間がかかってしまうのはしょうがないです。問題はいかにその長文を自分のものにするか、です。まだ時間はあります。早慶な向けて頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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過去問
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過去問何年分何周
勉強お疲れ様です!私が解いた過去問の年数を、とりあえずお伝えしますね。 早稲田文学部・文化構想学部 ともに14年分(得点率が悪かった&結構前に解いた7,8年分のみ2周) 早稲田教育学部 7年分(苦手な問題だったので2周) 立教文学部・社会学部・現代心理学部 それぞれ3年分(解いたのは国語と日本史のみ、2周) 駒澤文学部 1年分 あとはたまたま家にあった青学や明治の過去問を、秋ごろにちょこちょこといていたくらいです。共通テスト形式以外で受験したのは、早稲田と立教、駒澤だけでした。 まず英語は、第一志望に手を付けるのが遅かった分、あまり周回できませんでした。毎日過去問を一年分解くのは厳しいので、解かない日にはマーチの赤本から眺めの長文を抜き出して、時間を図って解くようにしていました。一つの問題集のような感じですね。英語は難関レベルだと推測が命になってくるので、どんな話かつかめるようになるためにも、いろんな種類の長文を読んでおいたほうがいいと思います。 国語は、意外と立教の形式のほうが苦手だったので二周しました。3周した年もあったかもしれません。私は国語が一番得意だったので、初めてやるときは11月でしたし、あわよくば全部あってると良いな、と思って解いたんです。そしたら7割もとれなくて、個々の問題苦手かも、と思い知らされました。昨年度から立教は全学部統一の問題になったためしっかりとした過去問はない状態でしたが、あわせて9年分を何度か解いたことで、立教特有の形式になれることができました。慶應は小論文ですが国語に限らず、もし苦手な過去問だと感じたら、どんな大学でももう一度解いてみることをお勧めします。 日本史はギリギリまで本当に知識不足だったうえ、詰め込むしかないとわかっていたので、問題自体は2周、解いた後に赤シートで隠して確認するという作業も合わせたら5週はしたと思います。本当は早慶の問題はすべて解きたかったです、時間が全くありませんでしたが。質問者さんは日本史が得意とのことですし、もし余裕があったらありとあらゆる大学の過去問を解いておいたほうがいいです。日本史に関しては出やすい時代やテーマというのは、そこまで大学ごとに乖離していません。これ前にもどこかで出てた!という単語をたくさん増やしてください。 次に、過去問に関して、いくつかアドバイスをさせていただきます(質問者さんだけでなく、読んでくれたすべての受験生に向けたものになるので、これ知ってるし、となってもあまり気にしないでください…!)。まず、赤本と青本どちらがいいのか、という永遠の議論ですが、私的には正直どちらでもいいような気がします(個人の意見です)。科目ごとの平均点などがまとめらていたりと見やすい点もあるので、第一志望一冊分くらいは持っていてもいいかもしれません。ただ赤本には合格者の声も載っていますし、解説もさしてどちらも変わらないときもあります。青本は掲載年度のわりに少々高すぎですね。 あとは、滑り止めのレベルで細かい解説がなくてもそれなりに取れそうな大学なら、メルカリやヤフオクなどで、1,2年前の過去問を安く買うのがおすすめです。最近出たものだと最新年度を買ってしまう人のほうが多いためか、結構安く売っています。パスナビなら無料で登録すれば、3年分は最新の過去問が閲覧できます。量は限られますが、解説がついている場合もあります。解説はないですが、東進の過去問集なら20年前くらいの過去問も余裕で見られます。過去問は普通に買ったら結構高いと思うのですが、お金をあまりかけないで集める方法も、実はいろいろあります! 最後に、あくまでも「過去問」でしかないことを頭の片隅にでも入れて、問題を解いて下さい。10年間変わらなった傾向が、ある年急に変わることだって十分あり得ます。そうなったときに慌てることの内容、前もって準備しておきましょう! 長くなって申し訳ありません。少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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過去問
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この時期の過去問の出来と進捗
こんにちは! この直前期に合格最低点に届かなくなったりするのは誰しもがぶつかる壁であると思います!!自分も届いたのは直前の直前の2月とかでしたのでそこで気落ちせず最後まで諦めず早稲田を目指した人が合格できると思います!! また、国語は当日の運も絡んできてしまう科目でもあるのである程度割り切っていきましょう!! ここから合格するにはとにかく早稲田に合格するんだという強い気持ちが非常に大切です! 是非その合格するという強い気持ちを持って、直前期誰よりも勉強する気持ちで追い込んでいきましょう!!! ここからは ① 自分が実際に解いた過去問の年数 ② 過去問を解く上での優先順位 ③ 過去問の復習方法 この3つについて書いていきたいと思います!(見たいとこだけみていただくと幸いです!) ① まず、実際に自分が解いた過去問は以下の通りです! 早稲田商学部 12年分(直近10年分は2周) 早稲田社会科学部 10年分 早稲田教育学部 10年分 早稲田人間科学部 5年分 その他にも日本史は法学部のを6年分やったりしました。(社会科目は早稲田で似てる問題が多くでるため) ② 過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) このような感じだと思います!とにかく併願と第一志望やその同じレベルの過去問を1:1くらいの割合で解くのがおすすめです! ③ 最後に過去問の具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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過去問 いつから?
過去問に関してはどの大学も同じだと思うので 回答させていただきます。 第1志望の大学の過去問は 今すぐにでもやり始めた方がいいです。 例えば入試本番直前に過去問を解いてみて 全くできなかったら詰みますよね? しかしそれが9月ならまだあといくらか 時間がありそこを補強できます。 つまり過去問は最後の仕上げでは無く 今の自分の実力を試すものとして 捉えるべきだと思います。 自分がやったやり方としては 1. 過去問を解く 2. 解けなかった問題を復習し そこを類題や問題集などで補強 3. また過去問を解く を繰り返しました。 というわけで1番の得意科目からでも いいのですぐに始めましょう。 ちなみに何校も受験するなら 過去問のネタ切れは恐らく無いです。 上の2になかなか時間がかかりますし 赤本が終わったとしても大手予備校の 冠模試や予想問題集など 漁ればいくらでもでてきます。 始めは全く解けない自分に イライラすることもあるでしょうが そこは耐えて下さい。 ある程度解くと問題の傾向や難易度に 慣れて解ける問題がでてきます。 それでは頑張ってください。
九州大学理学部 kairi
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過去問
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過去問の復習
早稲田大学に通っています。 私は復習の方に時間をかけていました。 過去問を解く年度の量を重視して得られる力は時間配分だけだと思います。時間配分ももちろん大切ですが、単語力や読解力はこの冬でまだまだ上がるので本番までにまた配分が変わってきます。だから今は復習をしっかりしましょう。 復習の仕方について。 英語、むずかしいですよね。問題と選択肢と解答のために必要な文章を見て、問題の傾向を掴みましょう。 ①解答に必要な文章は、問1から順に読み進めたら出てくるのか、それとも問1の答えは真ん中あたりにあって問2は最初の方にあって…とバラバラなのか ②単語が分からないと解けないのか、文章の流れ(接続詞などによる関係性)で雰囲気がつかめていれば解けるのか これを把握することで、英文の読み方の強弱が変わってきます。慶應の問題を解いたことがないのでわかりませんが(すみません)、ご自身の希望の学部の問題傾向が分かると良いと思います。 読み方の強弱とは?? 全部の文章を読んでると時間が足りなくなる上に、ありがちな引っ掛け問題に引っかかります。強弱をつけて解答に必要な文章だけ集中して読む余裕を持たせることで正答率はあがります。 具体的には、 ①で、解答の文が上から順になってる場合(おそらく早慶クラスではなかなかないと思いますが、滑り止め受験の際などに!)は、【質問】をまず読み、キーワード(固有名詞は使いやすい、もちろん全段落に出てくる主役級の名詞は使えませんが)だけ囲っておいて、文章に戻ります。読むときにその話題が出てきたら選択肢に質問に戻り、読みます。そこまで行けば、あったりまえの簡単な質問をされているだけです。要はキーワード登場まではかるーくよんで、キーワードが出てきたら重く読むという強弱です。 解答の文が順になってない場合は、【質問と選択肢】を読みます。選択肢1-4に関連する文章自体が、各段落に散らばっていることが多いからです。読むときは、選択肢の主語動詞だけ注目します。たくさん修飾されたりしていると思いますが、誰が何したのかだけ気にします。そして本文に戻ると、意外とそれだけで選択肢が絞れる場合もあるし、絞れなくても1つずつ修飾に注目して行けば確実に解けます。主語と対応する動詞は重くよんで、修飾は最初は軽く読むということです。 強弱に慣れれば、集中力が途中で切れてしまって後半の大問でコケた!なんてことも減ります。そして問題集で勉強して単語力がついたり速読力があがれば、強く読む部分を増やす余裕が生まれると思います。もちろん、すべての部分をキッチリ読むことに勝る正答率はないと思います。だからこそ、どこを弱く読んで良いのか、そしてどの力を伸ばせばより強く読めるようになるのか、考えて勉強してみてください。 そして過去問は、私は5年分くらい解きました。もっと昔だともう傾向が変わっていたので…。ただ、世界史だけは知識が多ければ多いほど良いと思ったので10年分くらい解きました。 英語は過去問を解きまくれば良いわけではなく、あくまで傾向を知りましょう。そして問題集で長文を解くリズム感を養い、どの力が足りてないのかしっかり見極めてください。強弱に慣れたら、また過去問をやりましょう。その繰り返しです。センターが終わってからも過去問に手をつける時間はあるので、いまはまだ、5年分とかできないかも!!!なんて焦らなくても大丈夫です。着実に力をつけましょう。頑張ってください^^
早稲田大学商学部 rarasuou
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過去問
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直前期 過去問?問題集?
自分は過去問中心でした。 自分は早慶英語に関しては12月くらいに安定させたんですが、その時やってた方法を書きます。 早慶に関しては、ぶっ通しで解くというよりも、2つくらいに分けて、それを2日に分けてやるみたいにしてました。大問123をまずやって、それをしっかり復習。英単語や英文法を洗いざらいにするだけでなく、問題の解き方や時間配分までしっかり見直します。「ここの部分はもっとざっと読んで良かったな」とか、「ここは問題に直接関係するから、しっかり読み解くべきだった」とかです。究極をいうと、英語ができるようになるというよりは、問題が解ければいいんです。そのことを意識して問題に挑み復習してみてください。そして、その反省を次の日に大問45で反映させるみたいにやると、結構できてきます。 今度は直前期にやってた英語のやり方です。これについては、過去問をを解きつくしてたってのもあるんですが、他の学校のより負荷の高い問題をやってました。具体的にいうと、一橋を第1志望にしてたんですが、同じ筆記形式の長文がでる東京外大の長文をやってました。また、英文和訳について京大のものをやってました。かなりエグかったです。しかし、これにしっかり食らいついたおかげで、一橋本番ではかなり気楽に受けることができました。 やはり、成長するためには充分な負荷が必要なんだと思いましたね。 watadaさんがどこの学部を受けるかはわかりませんが、たとえば慶法とか、早稲田の政経・法なんかはかなりキツイ文章だしてきますよね。その辺を練習としても良いと思います。
慶應義塾大学商学部 タイ
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この時期の過去問 早稲田大学
お疲れ様です‼️もう12月ですね!悔いのないように全力で勉強しましょう! 早稲田4学部併願受験ですね。私は早稲田3学部と慶応1学部でしたので実体験をお話します。 私は、 早稲田法学部 7年分 慶応法学部 10年分 早稲田商学部 6年分 早稲田人間科学 3年分ほどこなしました。 正直なところ、最低でも6年分は各学部解いて欲しいです。 (人科はギリギリに受験を決めてかつ常に合格圏内だったため3年分) それ以降は過去問の出来次第で増やすかしてください。 ですが滑り止めでMARCHも受験するかと思います。 MARCHは3年分程で大丈夫かと。 重要なのは志望校順に傾斜をつけることです。 早慶は6年分やった上で傾斜をつけるといいでしょう。 余裕がなければ行きたい学部中心にやりましょう。 以下過去問のやり方です。 まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 共通テスト後は3日に1年分にスパンを短くしてください。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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過去問
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高三慶法志望12月直前期、どうしたらいいのか
お疲れ様です‼️はじめまして、私の回答が少しでもあなたの力になればと思いコメントさせてもらいます。 ①過去問以外にやることはあまりありません。 ですが視点を変えて、過去問を通じて苦手分野を洗い出しそこを潰すこと、同じレベルくらいの他大学の問題を解いてみることなどが挙げられます。 毎日した方が良いものは英単語や音読です。英語と日訳を1体1で覚えるのではなく、類義語や対義語と紐付けで知識に厚みをかけてください。 音読は英語を英語のまま理解すること、つまり左から右に書いてあるままに英語を理解することに役立ちます。行ったり来たりするのはまだ甘いレベルです。 ②75パーセントも取れていれば英語は良いと思いますが、より伸ばすためには徹底的に過去問を研究することが必要です。慶応法は毎年同じ形式の問題を出題しますので対策がしやすいです。 具体的には、ここの会話問題は普通の会話問題ではなくほぼ熟語、多義語(?keepを使った色々な熟語を聞くなど)を聞いています。なので会話の対策よりも語彙力を鍛えた方がいいでしょう。 私は世界史選択ですが、日本史も私大最難関で勉強法は似ていると仮定してお話をします。 とにかく深堀をしましょう。 深堀とは、ある範囲を用語集、資料集、一問一答の☆1を使って徹底的に深く勉強することです。その3つに記載されていないもので間違えた場合ほとんどの人は出来ないのであまり気にしなくても大丈夫です。私はインターネットで調べていましたが、、。 深堀のために教科書に書いてあることを覚えるのは当たり前です。共通テストレベルは毎回ほぼ満点近くは当たり前になってから本当の戦いが始まると言っても過言ではありません。 用語集の使い方ですが、新しく出たものに関して必ず確認する。深堀する際に全てに目を通す。頻出の範囲もなるべく全て目を通すことをしてください。初めのページから最後まで網羅するほどの時間も能力も受験生にはありませんので全部暗記しようとしなくて良いです。理解した上で暗記です。 ③凡そ全ての勉強が終わっているのなら新しく記述の問題集をこなしても良いと思います。共通テスト対策も必要やいとことですのでなおさらです。 ①で述べた他大学の過去問の話に戻りますが、東大や京大の問題で書くことに慣れる手もあります。また、普段の長文を要約する練習もするといいでしょう。 ④小論文は週1で良いと思います。 具体的なやり方は私の過去の小論文対策の回答がございますので参照なさってください。 また過去問ですが、MARCHが常に合格圏内かどうかで配分が決まります。 しかし早慶は最低でも各学部6年分、MARCHは3年分はやりたい所です。 最後に過去問の具体的なやり方について説明します。 まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 共通テスト後は3日に1年分にスパンを短くしてください。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。 それでは頑張ってください‼️ よろしければ私の過去の様々な回答も参照なさってください。
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