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やる気を出す方法、やるべきことは

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2/19 17:47
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せーや

高1 愛知県 東京大学志望

高校1年です そろそろ大学受験に向けた勉強を始めようと思っているのですが、なにから手をつければいいのかがあまり分からず、結局やる前にやる気がなくなってしまいます。 なので、やる気の出し方、今この時期からでもできる受験勉強について教えていただきたいです

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cannelé

東京大学文科一類

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高3になるまでに二時試験で使う各教科の基礎をしっかり固めることを目標にしてください。特に英数は出来るだけ早く基礎事項を定着させましょう。基礎ができていない状態で難しい問題を解いてもあまり生産性のいい勉強にはなりません。苦手な分野を一つ一つ丁寧に潰していくことが大事だと思います。 あとは試行錯誤して自分が一番集中できる勉強環境や自分に合った暗記の仕方などをできるだけ早く見つけてくださいね。正しい方法での努力は実を結びます。 やる気を出すには具体的な目標を立てたり(e.g.次の模試の偏差値は◯◯)、自分で書店に参考書を探しに行ったりしてみてはどうでしょうか? 応援しています!
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cannelé

東京大学文科一類

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やる気が起きない
東京大学に所属している者です。 まず、なぜ受験勉強をしているのかを改めて考え直してみましょう。そもそも大学は義務教育ではないので通わなくても何の問題もありません。それなのになぜ大学受験をしようとしているのか、深く考えてみて下さい。これが曖昧なままだと本気で受験勉強に取り組み続けるのは難しいと思います。逆に言うと、これがハッキリすれば自然とモチベーションが湧いてくるはずです。 次に、今自分が勉強する上で障害となっているものをできるだけ手放しましょう。例えばスマホであれば、勉強を始める前に電源を切って手の届かないところにしまう、そもそもスマホを持たずに自習室に行く、使える時間を決めてそれ以外の時間は家族に預けるなど、ちょっと工夫と周りの協力で勉強への支障を大きく減らすことができます。繰り返しになりますが、【自分を誘惑するものはとにかく簡単には触れない場所に置いておく】のがオススメです。なぜなら、勉強から逃げ出したい気持ちになった時に近くにそういったものがあると、簡単に勉強から長時間離れてしまうからです。ちょっとした工夫を加えるだけで避けられることなので、是非やってみて下さい。 上記の2つを満たした上で、具体的にモチベーションを高める方法として【最低目標を設定する】という方法をオススメします。最低目標とは、「毎日最低でもこれだけは絶対にやる」というものです。具体的に言えば、「毎日必ず英単語を10個覚える」「毎日必ず数学の問題を1問解く」などです。 最低目標を立てる上で注意しなければならないのは、「最初から高い目標にし過ぎない」ということです。重要なのは「継続してできるか」です。高すぎる目標にしてた結果三日坊主で終わってしまっては全く意味がありません。最初は自分でも低すぎるんじゃないかと思うぐらいでいいので、必ず毎日できることを最低目標に設定しましょう。慣れてきたら徐々に最低目標の水準を高めていきましょう。最低目標を立てることで、勉強に取り組むハードルを下げることができる上に、自己肯定感が高まって勉強の意欲がどんどん湧いてくるはずです。そのため、結果的に自然と継続して勉強できるようになったり勉強量が増えていったりするでしょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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勉強のやる気
こんにちは〜 こうしんと申します 高校一年生ってそんなもんですよ笑。確かにやる気がないと不安になるし、不安ばっか募っていくだけで何にもできないし、何をしていいかもわかんないですよね こういうときは、少しずつ勉強のモチベを上げてみるのはいかがでしょう?焦らなくても、やればなんとかなりますし、課題をやっていればそれなりに実力はついているものです。そうでなくても、ここだって思った時にやれば、なんとかなるもんです。 モチベは、僕の場合勉強すれば何ができるか?っていうところから始めますね。例えば、現代文だったら、情報収集が早くなるスキルが身につく!そうすれば、将来ツイッターとかで真っ先に情報発信できるかも!とか、数学なら、将来数学の知識を使って物事を数学的に処理できる人材になれる!とか。割と将来に役立つ情報は、勉強の中に転がっているんですよ。それに、今勉強したノートを綺麗にまとめれば、将来売れるかもしれません笑(けど、実際そういうことはあります!)是非是非、自分のために、もっとわがままに勉強してみてください!それが、高校2年生後半や3年生になった時、真面目に志望校考えている時に、役に立ったなあって思うことがあります! そうしてモチベが多少できたら、計画を立ててみましょう!将来の自分はこういうことができるんだと思うとワクワクしますよ〜あと、この時絶対に無理しないでくださいね! あとは実行するだけです!オススメは図書館で勉強することですねー、割とやる気出ます!その時、一日のノルマを作ってみてください、何ページ頑張る、頑張ったら遊ぼうみたいな感じで!最初は、1時間だけでも大丈夫です。少しずつ時間を増やしていきましょう! あと、勉強は「情報の分析」だと思ってください!学校や教科書、参考書から様々な情報を受け取ります。そういった情報を自分で分析、加工して自分で使います。実はこれ、大学で使う技術なんですよね〜図書館に行って情報探索し、情報を集めて、持ち帰ってその情報を分析分類してレポートや論文にまとめる。社会でも同様に使います!そういったスキルの練習ですので、これを意識してやると大学入ってからが全然違いますよ!これが勉強の仕方ですね〜。 科目別でも、いろいろな方法がありますが、そこはやる気が出てからで大丈夫です!僕でよければ気軽に聞いてくださいね!
京都大学理学部 こうしん
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やる気がでない
とても気持ちがわかります。 私も高校生の時はそうでした。 その頃はとりあえず問題集をこなせば、そのうち身につくだろう、と思い理数系の問題集を3周くらいしていました。 けれど理論がわかっていなかったので、問題集ができるようになっても、当然テストはできるはずもなく。 勉強時間はかけてるのにまったく点数は伸びませんでした。 その後浪人して、基礎的な参考書や教科書を一から学びなおすことによって、理論を理解し、成績がグングン伸びました。 理数系科目の点数で伸び悩んでいるのなら、まず教科書を読んでみてください。 教科書を読んで、問題集を解いて、わからないところはまた教科書を見る。 時間はかかりますが、地道なこのプロセスが一番大切だと実感しています。 諦めずに、頑張ってください!
名古屋大学工学部 けろちゃん
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疲れて勉強できない
東京大学文科三類に所属している者です。 アマチュアさんにオススメの勉強法として「最低目標の設定」というものがあります。「毎日これだけは絶対にやる」という目標を立てるという方法です。具体的には「毎日英単語を少なくとも20個やる」「数学を毎日3問だけは解く」などです。これをすれば基礎の定着に繋がる上に、達成感が得られるので勉強のやる気が出てきてどんどん勉強にのめり込んでいくという効果があります。 この時注意してほしいことが2つあります。1つ目は「目標を高くしない」ことです。本当に簡単な目標でいいです。毎日継続してやることが一番大切なので。2つ目は「目標を具体的な量で設定する」ことです。「1時間数学をする」ではなく、「青チャートの1Aを毎日少なくとも3問解く」というように、解く問題集と問題の数を明確に設定するようにしましょう。その方が取り組みやすいからです。 高1はそこまで勉強に本腰をいれなくても特に問題はないと思う(赤点を取る程だと問題なのですが…)ので、あまり気負いせずに自分のペースで勉強すれば大丈夫です。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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気持ちだけが盛り上がる
気持ちは分かります。 高3になってから焦って苦労するよりは、今からコツコツと勉強しておいた方がいい、そう頭では分かっていても、受験生ほどやる気は出ないものです。 ただ、こう言っておきながら僕は高1からかなり勉強した方で、今になって思えば早いうちから受験を意識して勉強していて本当に良かったと思っています。 まずは、できることからやっていきましょう。僕は、《毎日英単語帳をやる》、それだけは絶対に譲りませんでした。その結果、英語の成績が伸び始め、他の教科にあてる時間の余裕ができたので数学や理科も伸び始めました。 受験を心のどこかで意識するのは大切ですが、ちょっと遠すぎるかもしれませんね。何か一つ、例えば英単語帳を毎日やる、といったことをすれば、必ずその教科の成績が伸びます。今の時期は周りはそんなに勉強していないはずなので必ず伸びます。おそらく学校で校内テストがあったり、模試を受けたりすると思うので、それらの試験で順位や偏差値を上げるのを目標にしてみてはいかがでしょうか。ライバルと順位を競うのもなかなか楽しいです。 最後に、「いくらやっても受験前は不安になるのかもしれませんが」とありますが、その通りです。いくらやっても完璧にはならないので、直前の模試で失敗したり、他の人が自分の知らないことを知っていたりして不安になります。ですが、ちゃんと早いうちからやってきた人は、メンタルがブレにくいです。なぜなら後悔が他の人より圧倒的に少ないからです。高3からやっと受験勉強を始めた人は、「落ちたら1,2年の時にサボったからだ…」と言い訳ができてしまいます。早いうちから準備していた人は「自分は1年から準備してきたんだから落ちるはずがない」と思えます。本当ですよ?僕の周りも準備が早かった人は風格が全然違いました。 近い目標を意識する。できることからやっていく。それを大切にして頑張ってください。
東京大学理科一類 kkxyxz
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長時間集中出来ない
こんにちは。 私もテスト直前でないとやる気がでないタイプでした。 高校一年生の段階で今の習慣を変えようとしてる質問者さんは非常に立派だと思い、力になれればと回答させていただきます。 結論から言うと 「勉強=やる気の出る時にするもの」という考えを捨ててください。 自分の受験期を思い出してみたのですが、「次の模試でいい点とりたい!」だとか「絶対浪人したくない!」という思いこそあれど、「そのために今から自習室で単語帳を1時間やりこもう!」とは最後まで思えませんでした笑 どちらかといえば「いつも勉強してる時間やしとりあえずなんかするか」という考えで勉強していた時間の方が圧倒的に長かったです(というかほとんどそれでした笑) 大学受験は長丁場です。上にあげたような大きな目標を日々の勉強のモチベーションにすることはほとんどの人にとっては不可能です。小さな目標(明日の小テストでは満点とる!だったり、今日の授業でわからなかった分野を完全に理解する!などなど)をコツコツと達成していくことに喜びを見出して、それが積み重なった結果学力が身に付いた、という感覚でした。 とは言っても実際集中力が持たないときにおすすめなのが、まとめノート作りです。 どうまとめるかを考えるのには頭を使いますが、実際にその内容をノートに書く時は頭を使わないのでとりあえず机に向かって作業できます。 それって意味あるのかなと思いますが、自分の努力が形に残ると勉強をやった気分になります。完全に自己満ですが、この自己満なのも実は少し重要です。 自己満ながらでも作業時間を伸ばすと、勉強時間が伸びたことになります。すると、次に勉強するときにはそれと同じ時間かそれ以上勉強してやろう、もしくはできるのではないか、と思うようになります。(質問者さんのように勉強に危機感を感じている人なら尚更です。) 以上により結果的に勉強時間が無理矢理に伸びていくというサイクルです。これにより机に向かう習慣ができます。 受験直前期の学生にはおすすめできませんが、受験までまだ2年以上あることを考えるとこの習慣を身につけるだけでも2年後には相当の学力をつける機会を得ることになります。効率的な勉強法などは人によって違うので今の段階では二の次で十分です。 回答になってますでしょうか。重ねて質問等ありましたら遠慮なくしてください。
京都大学法学部 K.K
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時間の使い方
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日常での勉強の仕方
正直僕も3年生になるまであまり腰を据えて勉強ができていませんでした。 1年生だと受験は先のことのように感じられるので仕方ないと思います。 だからこそ僕は、試験対策の勉強を1位が取れるように真面目にやって、そこで得た知識を忘れないようにしました。 普段の勉強は今は、学校の課題程度で構わないと思います。どうしてももっと勉強したいなら、冬休みの時間があるうちに、1度行きたい大学について調べてみるのはどうでしょうか?先生がおっしゃったように明確な目標がある方が勉強の方向性も定まって良いと思います。 ただ、個人的には今は勉強よりも部活や恋愛に打ち込むのも良いと思います、折角の高校生活なので青春しないと勿体無いですよ!! 受験勉強において明確な目標はやはり志望大を決めそこについて知ることが一番です。他には試験や模試で1位を取るなど中期的な目標や、⚪︎⚪︎日までにこの問題集を1周するなど短期的な目標を立てるのも良いかもしれません。 何れにせよまだ時間はたっぷりあるので、焦って自分を追い込みすぎずに、適度に休みつつ無理のない範囲で頑張ってください。
東京大学理科一類 あつし58
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時間の使い方
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受験勉強始める時期
うちの学校は、高2の10月からスタートって感じでした。 文化祭と体育祭が終わってからって、感じでしたね。 感覚としては、高2の12月までに、自分にあった勉強法を探しながら、勉強して、 高3になるまでの1〜3月の3カ月間で、英数をしっかり固める。 高3の4〜6月は、英数については、過去問も少し解きつつ、応用的なこともやりながら、弱点を克服。 国語・社会・理科については、基礎を固めていく。 夏休みで基礎の完成。 夏明けから過去問って感じです。 まあ、高2の10月からってのは、結構早い方ではあると思います。 そんなに気負わないでいいと思います。 高2の年明けからは、意識し始めた方がいいと思いますね。
慶應義塾大学商学部 タイ
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やる気が出ないです
初めまして。早稲田社学1年の者です。 やはり人間というものは何か目標がないとやる気が出ないものです。ですので目標を定めましょう。この時にオススメなのが超短期的目標、短期的目標、中期的目標、最終目標などと細かく定める事です。例えば、 超短期的目標:まずは勉強習慣をつけるために今から1時間は絶対に集中して勉強をし徐々に時間を伸ばしていく。 短期的目標:◯月の模試で偏差値60以上取る。 中期的目標:◯月の模試で第一志望A判定を取る。 最終目標:◯◯大学に合格する! このように目標を細かく区切って立てていくことをオススメします。 勉強時間に関してですが、受験生であれば休日は12時間以上は勉強するべきです。 是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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危機感はあるのにどうしてもやる気が出ない
質問ありがとうございます😊 まず大切にしなくてはならないことは、こういうものの解決策を自分の意識を変えるということにしないことです。人間の意思はとても弱く、すぐに崩れます。そのため、システム的な解決策が必要です。 例えば、以下のような解決策があります。 1. 学校の帰りに必ず図書館で2時間は勉強するようにする 2. 朝早く起き、2時間勉強してから学校に向かう 3. 〇〇ができたら夜ご飯(お風呂)というようにルーティン化する ex.)単語帳10ページ 4. 毎日の勉強時間を固定する 5. 短期、長期の計画を立て、毎日振り返る 何個も一気に取り入れる必要はありません。少しずつ勉強時間を増やしていけるといいと思います。 ただ矛盾するようですが、アベレージの勉強時間を増やすために効果的な方法があります。それは土日に1回限界突破してみるということです。何も予定のない土日を使い、限界まで勉強してください。前日までに勉強のスケジュールを立て、それに沿ってしっかりと勉強しましょう。例を示します。 6:00 起床 6:05 数学 8:00 朝食 8:30 数学 10:00 英語長文 12:00 英語音読 12:30 昼食 13:00 昼寝 13:15 数学 15:00 世界史 17:00 現代文 18:30 古文 20:00 夕食、お風呂 21:00 英語長文 23:00 英単語 23:30-24:00 就寝 これで15-16時間です。いきなりこれはハードルが高すぎるかもしれないですが、一回これやってみてください。(もちろん体調には気をつけて、、)これを二日間やると、3-4時間しか勉強していない日がとんでもなく思えてきます。8時間の勉強も苦じゃなくなります。勉強するのが当たり前になります。 最後にマインド面でひとつ。仮に勉強が出来なかった日があったとしても自己嫌悪的な思考に至ってはいけません。もちろん反省はどこかでしなくてはなりませんが、休息の時間も人間には必要で、必要な休息の時間も人によって異なります。自分を責めたところで過去は変わりません。勉強していない、そう気づいたときからやれば良いんです。次からは絶対やるぞ、という何も解決しない策ではなく、行動ベースに落として解決策を考え、実行すれば良いのです。 受験勉強をマラソンのように例える人がいます。確かに正しいと思います。マラソンのように一定のペースで勉強し続けるのは大切です。でも僕はこれには合いませんでした。なぜなら人生経験から絶対にモチベーションの低下が激しくなる時期があることが分かっていたからです。そのため調子のいい時期には1日11-13時間勉強し、調子の悪い時期には0の時もありました。受験を終えしばらく経った今でも自分にはこの勉強ペースが合っていたのだと思います。これは全員に言えることではないとは思いますが、このような考えがあることも知っておいてほしいです。これが否定される理由としては、調子のいい時にはみんなと同じくらい勉強し、調子の悪い時には勉強しない、という人が多いからだと思います。違います。調子のいい時には人よりも多く勉強するんです。調子の悪い時なんて1年のうちの1ヶ月くらいだと思います。そのくらい勉強しなくたって他でカバーできます。 最後にもう一度だけ。 この手の問題の解決策を気合いや、モチベーションにしないこと。 これが本当に大切です。 受験頑張ってください! 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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