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起床時間と就寝時間

クリップ(15) コメント(1)
1/2 14:53
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ゆうか

高2 神奈川県 東京医科歯科大学志望

私はいつも3時くらいに寝て、午後過ぎに起きるというような非常に悪い生活を送っていますが、いつ寝ていつ起きるのがベストなんですか? 早く起きるとあくびがとまらない…

回答

mitapai

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
22時から2時までの睡眠が記憶形成に役立つようです。だからそこは絶対寝てください。 22.23時までには絶対寝てください、そして6.7時には起きてください、それがベストだと思います。 よかったら参考にしてください!

mitapai

京都大学法学部

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プロフィール

自分は、天才型でも超努力型でもなく、効率よく勉強する方法をとって現役合格しました。 参考になるユーザーは多いと思います。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

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コメント(1)

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ゆうか
1/3 19:52
実践してみます!ありがとうございます!

よく一緒に読まれている人気の回答

睡眠について
私は六時間睡眠でした。朝型なので22:00就寝、4:00起床でしたが、そのうち1ヶ月もすると体がそれに慣れ、就寝時間が少しズレても六時間で体が勝手に起きるようになりました。 アプリで睡眠時間を測り、眠りの浅い時間に起こしてくれるものもあるので、そうしたものを使うと習慣づけしやすいかもしれません。 個人的には、6〜7時間の睡眠が一番いいと思います。人によってちょうどいい睡眠時間は違いますが、周りの優秀な人たちを見ていてもあまり六時間をきる人はいなかったように思いますし、睡眠時間を削るのは体にいいとは思えません。 勉強時間なら、起きている時間にトイレに付箋を貼っておいたり単語帳を持ち歩いたりすることで捻出できるものなので、もし勉強時間のために睡眠時間を削ろうとしているなら、こちらも意識してみてほしいと思います。
慶應義塾大学法学部 Datty
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時間の使い方
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朝早く起きたい
東京大学に所属している者です。 適切な睡眠時間は人それぞれなので、一概に「〇時に寝て〇時に起きましょう」とは言えませんが、個人的には以下の3つの条件のどちらにも当てはまらないようにすることをおすすめします。 ①朝7時までに起きられない ②午前中に寝ることが習慣になる ③日中常に眠く勉強に集中できない ①と②に当てはまらない方がいい理由は、ほぼ全ての受験本番は朝始まることです。朝の9時から12時に頭がフル回転できていない状態が習慣になってしまうと、本番に悪影響が出る可能性があるので避けるべきだと言えます。特に夜更かしは余程のことがない限り厳禁です。 ③に当てはまらない方がいい理由は言うまでもないとは思いますが、意外と陥りやすいので危険です。なお、20分程度の昼寝は勉強の効率を高める効果があるのでおすすめです。 質問者さんの場合であれば、そもそもの就寝時間が遅いから朝になっても眠いのかもしれません。まずは寝る時間を早めることをオススメします。 また、朝目覚められたら勇気を出して布団をはだけさせるのも二度寝を防ぐ有効な方法です。寒くて起きられないということは、起きてしまえば寒くて眠れないということでもあるので、環境を上手く使いこなしていければより良いのかなと思います。 少しでも参考になれば幸いです。 P.S. ちなみに自分はロングスリーパー気味で最低でも7時間寝ないと勉強に支障をきたすタイプだったので、基本的には23時就寝6時起床昼寝20分という生活でした。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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睡眠時間が不安定
 こんにちは、tonaです。睡眠時間は難しい問題ですよね。寝ても寝てもずっと眠いような気がしたりして、私も受験生の当時大変でした。今回は私の睡眠時間について決めていたことを紹介したいと思います。    その前に何時間が適切なのか、という質問にお答えしましょう。人それぞれなので、断言は難しいですが、6〜7時間くらいだと思います。ちなみに私は11時半に寝て、6時に起きるという生活で6時間半睡眠をとっていて、直前期は12時に寝てたので、6時間睡眠でした。ただ、本当に人それぞれで高校同期の中で、9時間睡眠で東大文一に受かってる友人もいれば、3時間睡眠で眠いと思ったことがないとか言って京大医学部に受かった友人もいました。  結構気持ち次第なところがあるので、やろうと思えば習慣は変えられます。本番のことを想定すると、できる限りやり続ける日とダメになって寝てしまう日があるのは、理想的ではないです。やりたいことがあっても次の日にやるようにする、という習慣を強制的につけた方が良いです。  さて、話を少し戻します。最初に言ったように昼間なのにも関わらず、眠気に襲われていました。そこで、私はルールを決めていました。昼食後にまず15分寝る、というものです。何かの記事を見て、時間を15分にしました。大事なのは、眠気を感じる前に寝る、ということです。食後は眠くなるものですが、少しやり始めてから寝てしまうと寝る前に集中していない時間を過ごしてしまったことになります。これがもったいないので先に昼寝をします。これでも別の時間で眠いようなら15分か30分と決めてタイマーで起きるように設定していました。  ご質問からは少しそれますが、大事だと思うので学習計画についても繋がっているので、少し書きます。  生活習慣を一定にし、休むなど時間を決めておくと、色々考える必要があると気づくはずです。  まず自分が1日何時間勉強に充てることができるか、それに基づいてどのように1日の勉強計画を立てるか、1週間中納1ヶ月ではどうか、1年間でやらなければいけないことに対して時間が足りるのか、とどんどん考えることが出てきます。ここで初めて、睡眠時間や他の時間が多すぎるから減らそう、という意識に変わります。ここまで詰めて考えていると危機感から眠気が飛ぶようになります。  少し説明が難しいのですが、普段の生活をなんとなく過ごし、ある時間を勉強しているだけだと、危機感だけある状態で眠くなります。つまり、ぶっちゃけいうと、一定でない生活リズムでもやる事の計画をきちんと立てられるのであれば危機感から目覚めます。ただ、規則正しい生活を基準に考えた方が楽ですし、イレギュラーにも対応できるので、そのように計画を立てることが勧められるのです。  長くなりましたがここまで読んでいただきありがとうございます。この回答がちゃきさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他に聞きたいことなどあればコメントをお書きください。第一志望校合格心より祈っております。
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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平日と休日の睡眠時間
こんにちは! 睡眠と勉強って切っても切り離せないですよね、、 結論から言うと、昼眠くならない睡眠時間を取るべきだと考えています! 本当に人によるところが大きいと思います。 私の場合は、睡眠を削るとその日勉強したことが頭に入っていないことと昼間眠たいことに気づいたので、高校3年生でも8時間は寝るようにしてました(23:30~7:30)。 睡眠時間をとると勉強時間が少なくなって成績が上がらないのではないかと考えるかもしれませんが、勉強は(量)×(質)で決まると言われており、少ない時間でも効率を上げれば同じだけの勉強量が維持できると思います。(手っ取り早く量を増やすには時間を増やすのが簡単ではありますが) プラスして寝る直前に暗記系科目をやると寝ている間に脳内が整理されて長期記憶しやすくなるという利点もあります! 休日に関しては、平日と同じ時間に起きるのが理想ではあります。(ルーティン化した方が体への負担が少ないです。)逆に休日それだけ寝てしまうということはやはり睡眠時間が足りていないのかなと考えてしまいます。 長々と書いてきましたが、もっと睡眠時間を増やしたいという気持ちを持ってこの質問をしてくれたのではないでしょうか?(違っていたらこめんなさい。) 日中眠くなってしまっている点で、質問者さんはそこまでショートスリーパーではないと考えています。 6時間以上寝ると頭が痛くなるということですが、例えば起きる時勢い良く起きたりしてませんか?睡眠状態から一気に覚醒すると血液が急に流れ始め、片頭痛をおこす可能性があります。また睡眠時の姿勢が悪いと首や肩に負担がかかって頭痛をおこす可能性もあります。 今の睡眠時間で疲れは取れていますか?取れていないなら勉強時間が…とそこまで気にせず睡眠を取って良いと思います! 正直周りの賢い人達は毎日8時間寝てました。 7時間半は睡眠を取ることをオススメします! ぜひたくさん実験してみてください。 まだまだ受験勉強は続きます。 体調を崩さないような生活習慣をルーティン化してほしいなと思います。 応援しています。頑張ってください!!
名古屋大学医学部 茉莉花
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時間の使い方
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睡眠時間について
はじめまして!大阪大学工学部に通うものです。 私も受験期には睡眠時間についてかなり試行錯誤をしました。 結論から言うと、「最適な睡眠時間を確保しつつ、勉強の効率を最大化する方法」を見つけることが大切です。あなたの考えている「8時間睡眠を取りたいけど、勉強時間が減るのが不安」という気持ちも非常によくわかります。私自身も、睡眠を削ればその分勉強時間が確保できるのではと思い、短時間睡眠や昼寝を活用しようと試みました。しかし、結果的に「自分の最適な睡眠時間を知り、それを守ることが長期的には一番効率が良い」という結論に至りました。 【多相性睡眠の落とし穴】 あなたが試したように、多相性睡眠には一見メリットが多そうに思えます。例えば、夜の睡眠を3~4時間に短縮し、日中に仮眠を取ることで「実質的に活動できる時間が増える」ように見えます。実際、一部の研究では、短時間睡眠を実践し続けることで睡眠負債が溜まりにくくなる可能性が指摘されています。また、一部の歴史上の偉人(ナポレオンやエジソンなど)も短時間睡眠だったとされることがあり、それを理想とする人も少なくありません。 しかし、多くの研究では、多相性睡眠は認知機能や集中力に悪影響を及ぼす可能性があると指摘されています。例えば、6時間睡眠を2週間続けた被験者の認知機能が徹夜した人と同じレベルにまで低下することが示されています。つまり、「自分では問題ないと思っていても、実は思考力が低下している」可能性があるのです。 また、私も以前、短時間睡眠を試してみたことがあるのですが、2日目までは何とか耐えられるものの、3日目あたりから以下のような問題が出てきました。 ・朝起きるのが極端に辛くなる(アラームをかけても無意識に止めてしまう) ・日中の眠気がひどくなる(仮眠をとっても回復しないことが増える) ・集中力が続かなくなる(長時間の勉強ができなくなる) このような経験から、私は「短時間睡眠は一時的には使えるが、長期的に見ると非効率」という結論に至りました。 【最適な睡眠時間の考え方】 あなたが言うように、自分にとっての最適な睡眠時間を知ることは非常に重要です。人によって適切な睡眠時間は異なりますが、一般的には7~9時間が推奨されています。 また、睡眠の質を上げることで、必要な睡眠時間を少し短縮することは可能です。具体的には、 ・寝る90分前にブルーライトを避ける(スマホやPCの使用を減らす) ・就寝前に軽いストレッチをする(副交感神経を優位にする) ・朝に日光を浴びる(体内時計をリセットする) といった習慣を取り入れると、短めの睡眠でもスッキリ起きられるようになります。 【あなたに合った睡眠スケジュール】 さて、本題の「どのような睡眠スケジュールがベストか」ですが、あなたの環境を踏まえると、以下の2つの選択肢が考えられます。 ① 夜10時就寝・朝6時起床(8時間睡眠) 朝6:00に起床し、軽い運動やシャワーで目を覚ます ・長期的に健康を維持しやすい ・睡眠不足による集中力の低下を防げる → デメリット ・夜の自由時間が短くなる(10時に寝る必要がある) ② 夜11時就寝・朝6時起床+昼に20分の仮眠(7時間+仮眠) 昼休みや放課後に20分程度の仮眠を取る 夜は11時に寝て朝6時に起きる → メリット ・夜の自由時間が増える ・仮眠を取ることで日中の集中力を維持しやすい → デメリット ・昼に仮眠の時間を確保できないと、睡眠不足になる ・仮眠の習慣をつけるまでに時間がかかる 【私の経験からのアドバイス】 私も最初は「もっと勉強しなければ」と焦り、睡眠時間を削ろうとしました。しかし、結局は「睡眠時間をしっかり確保し、その上で最大限効率を上げること」が一番良いという結論に至りました。 また、進学校に通っていると、どうしても周囲と比較して焦る気持ちが出てきますよね。でも、結局は「周りよりも長く勉強すること」よりも「自分に合った方法で効率的に勉強すること」の方が大事です。 例えば、私が受験期にやっていたのは、 ・「睡眠時間は削らない」と決めて、最低7時間は確保する ・朝は短時間でも集中して勉強する(1時間でもしっかりやればOK) ・夜はだらだら勉強せず、早めに寝る というルールでした。このおかげで、勉強の効率は上がり、最終的には第一志望に合格できました。 【まとめ】 あなたの現在の考え方はとても良いと思います。「長時間勉強する」よりも「効率的に勉強する」ことを重視し、自分の最適な睡眠時間を守るのは、長期的に見て正しい選択です。 私のおすすめは、 ・基本は「10時就寝・6時起床」で8時間睡眠を確保する ・どうしても夜遅くなる日は「11時就寝・6時起床+昼に20分の仮眠」で補う ・睡眠の質を上げる工夫をする(ブルーライトを避ける・朝日を浴びるなど) この方法なら、健康を維持しながら、最大限勉強の効率を上げられるはずです。焦る気持ちもあると思いますが、睡眠を犠牲にすると逆に効率が下がるので、「長く寝ること=悪」ではないと理解して、ベストなバランスを見つけてください。 頑張ってください!応援しています。
大阪大学工学部 合格GO
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時間の使い方
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朝型、夜型
慶應の経済学部の者です。 僕は夜型にすることに賛成です。 僕も一時期質問者様のように23時寝5時起きの生活をしようと考えていましたが、出来なかったので結局夜型にしました! いつも1時に寝て7時に起きようと考えていたのですが、結局2時寝の7時起きになってしまいましたが笑 やはり無理に朝方にせず、自分に合うライフスタイルで勉強するのがいいと思います! どうしたら良質な睡眠がとれるかという話ですが、基本的に人は1時間半の倍数で睡眠をとるといいと言われています(例えば4時間半とか6時間とか) だから僕もそれを意識して寝ていました!(例えば1時半に寝るなら、起きるのは6時とか7時30分にしたりするなど) これだけでも寝起きが良くなって、いい睡眠がとれたと感じれるようになると思います!
慶應義塾大学経済学部 kp
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朝型過ぎて不安です
私はずっと夜型人間で結局最後まで朝型には変えられなかったので尊敬します…。夜型よりも朝型の方が全然いいと思いますよ! ですが、もし朝3時に起きてお昼頃になると眠くなるのであればもう少し遅くに寝て遅く起きた方がいいかもしれません…。受験はだいたいどの大学も10時頃から始まるのでその時間に自分がはっきりと目が覚めていてしっかり問題を解ける状態に出来る時間に起きるのがいいと思います。本当かは分からないですが、起床4時間後が1番頭が冴えるとも言うらしいです。 そして6時間睡眠が長いか、ということですが全然そういうことはありません!睡眠時間は個人差ですが、私は結構寝ないとダメなタイプだったので7時間は寝てました。5時間睡眠などにして眠いのを我慢して勉強するより、6、7時間しっかり寝て勉強した方が効率があがります。
早稲田大学文化構想学部 ライ
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不安
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寝る時間の確保
気持ちの問題だけでは ないと思いますよ。 僕も不安や焦りから 勉強時間を確保するために 睡眠時間を、削っていました。 でも、 日中に眠くなることが多く 振り返ってみると 本当に集中できている時間が 実際はあまり多くないことに 気づきました。 そこから僕はあえて いつもより睡眠時間を増やしました。 僕は確か、6時間くらいが ちょうどよかった記憶があります。 一番大事なことは 日中の長い時間に 集中力と自分のパワーを 最大限に発揮することです。 気持ちだけで 何とかならないなら 寝た方がいいです。 自分の中で短過ぎず、長過ぎず ちょうど良い時間を 探してみましょう! 気持ちだけでなんとか ならないときもあります。 睡眠時間も自分のベストの 時間を確保して 勉強頑張ってください! 是非、 参考にしてみてください!
早稲田大学社会科学部 ジーニアス
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朝型、夜型
慶應経済のものです。 僕の考えですと、単純に睡眠時間が足りないのではないかな?と思います。不公平ではありますが人間5時間も眠らなくてもはつらつとして活動できる人と7時間は眠らなくてはいけない人がいます。僕も受験生時代勉強時間を増やしたくて早起きを心がけましたが、僕自身が先ほど述べた後者の人間でしたので、素直に睡眠を優先しました。理由としては無理に早起きをしても眠気で集中力が阻害されてしまうからです。もしあなたも後者であるのなら無理をしないことをオススメします。 あと、もう1つの解決策?として昼寝があります。勉強してるのに昼寝なんて!と思うかもしれませんが、昼寝はかなり利点が大きいです。 まずもちろんのことですが眠気がなくなる。眠気がなくなるので集中力が上がります。次に記憶の定着が良くなる。記憶は睡眠中に脳内で処理されるので、暗記系(単語や歴史など)の勉強→昼寝→復習といった形で勉強するとかなり定着が良くなります。最後に昼寝30分は夜の2時間分の睡眠に匹敵する。これは持論なので確証はありませんが、昼寝をすると翌朝に夜2時間分長く寝たかのような清々しさがあります。大きなものは以上の3つですがそれ以外にも様々な利点がありますので昼寝をお勧めします。 しかし、昼寝をする際に注意して欲しいのは30分以上は絶対に寝ないことです。人間は眠り始めてから30分後には深い睡眠に入ります。深い睡眠の最中に目が醒めると脳は眠った状態なのでとても眠いですし、寝ぼけてしまいます。ですから昼寝は30分以内を徹底してください。対策方法はカフェインを含んだものを飲むことです。コーヒーなどに含まれるカフェインは、摂取後約30分に効果が現れます。ですからコーヒーを飲む→目覚ましをセットして昼寝、とするとかなり寝覚めがいいです。 眠気などの敵が多い夏休みかとは思いますが、この時期に頑張れればかなり大きく飛躍できます。応援しています。
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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