誘惑に負けない方法
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
B
やる気はあるのについついスマホなどの誘惑に負けてしまったり、辛さ故にじぶんを甘やかしてしまったりします。
どうしてもある時間全て勉強に費やしたいです。
何かいい方法はありませんか。。
回答
ティーガー
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
思うに、誘惑に負けてしまったりするのは「ある時間全て勉強に費や」そうとしてるからじゃないですかね。誘惑に負けないというのと、全ての時間を勉強に捧げるというのは、きっとジレンマなんです。
物事はメリハリが大切です。
勉強するときは本気で勉強し、休むべき時にしっかり休む。このオンオフのスイッチをしっかり切り替えないと、人間だって万能じゃないですから、集中も切れますしパフォーマンスも低下します。
どのくらいのインターバルでどのくらいの時間休むのかってのは人によって違うので、自分に合った休憩時間でしっかりオフにしましょう。
僕も元受験生ですから、なるべく多くの時間を勉強に割きたい気持ちはすごくわかります。が、勉強の質を低下させないためにも、上記の方法を1つの参考にしてみてください。
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