一対一 チャートに関して
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7/18 13:19
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
おっぱんかんなむすたいる
高卒 大阪府 京都大学総合人間学部(66)志望
数1Aは白チャートから青チャートやってます
しかし2Bの方は白は一通り終わったのですけど
(例題のみ)
1Aのように青チャートを挟む時間的余裕が無いと思うので大数の一対一を使おうと思ってます
そこで白チャートから一対一に繋げた方がいらっしゃったら感想や意見をお願いします
志望は阪大文系で二次に数学ありです
回答
ぱいんと
東京大学理科二類
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
進学塾で数学を指導している者です。
白チャートは確かに体系的に数学を勉強できる参考書ではありますが、白チャート→一対一は少しレベルに差がある感じがしますね。しかし青チャートに手をつけるにはおっしゃる通り時間がありません。
質問者様が数学に苦手意識を感じていないようであれば一対一に入っても良いと思いますが、あの参考書は単元別なため部数が多いです。
標準問題精巧などをやってみて、苦手に感じた単元だけ一対一をするのはいかがでしょうか。
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