会場に持っていくお菓子
クリップ(9) コメント(1)
1/28 12:02
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
のぞみ
中学 東京都 東京工業大学情報理工学院(65)志望
塾の先生がブドウ糖補給のために、少しお菓子を持っていくと良いよと言われましたが、何を持っていけば良いと思いますか?
回答
雪だるま
北海道大学工学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私も塾の先生からブドウ糖補給がいいと言われ、ドラッグストアなどで売っている白いブドウ糖の塊のお菓子を買って試験直前に食べていました。(紫色のパッケージだったような気がします。)
頭がスッキリするだけでなく、効果があると思って食べるだけでも多少の自信につながりますし、お守り的な効果も期待できます。
難点としては崩れやすいことと味の好き嫌いが分かれることです。
大変崩れ易いので、私はリュックの一番上の小さなポケットに入れて型崩れを防いでいましたし、東大現役合格していた友人は百均などで売っている小さいプラケースに入れて持ち運んでいました。
味はブドウ糖でしかなく、それ以上でもそれ以下でもないのですが、苦手とする人もいるようです。
これが苦手なようであれば、ラムネ菓子でも代用できると思います。
事前に食べておいて、自分に合う味か試してみてください。
受験当日のコンディションは受験を大きく左右します。
私自身、高校受験では第一志望第二志望共にブドウ糖を食べて合格する事ができました。大学受験では落ちた前期の大学ではブドウ糖を食べれていなかったですし、ブドウ糖を食べて臨んだ後期では無事合格することができました。
どうにもブドウ糖系の菓子が苦手ということであれば、自分が好きで、食べてリラックスできる菓子を食後に食べることをオススメします。
是非ブドウ糖と一緒に受験を乗り越えてください。
コメント(1)
のぞみ
1/28 20:12
ありがとうございます。参考にさせて戴きます。もうすぐ第一志望の入試なので、がんばります