英語の模試の直し方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高2ながら今だに英語の模試の直し方が分かりません。今まではノートに切り貼りしてまとめてましたが、それだと3時間くらいかかってしまいます。みなさんはどうやって英語の模試を直してましたか?
あと、文法と単語だけノートにまとめ、長文は解説読んで解き直すっていうのはありですか?
回答
pppps17
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
単語をノートにまとめるとか自分もやっていたのですが、時間がかかり過ぎるのでやめました。
単語をまとめるのはある程度(最低でも基本英単語帳一冊程度)の語彙力があって、それでもなお自分のわからなかったものを、穴埋めとしていく時に有効なのであって、そもそも語彙力が根本的に足りていてない状態でやっても非効率だと感じたからです。
長文は何回か音読して文構造をつかめれば問題ないと思いますよ。
コメント(1)
エ マ
ありがとうございます!