UniLink WebToAppバナー画像

気になって集中できない

クリップ(15) コメント(1)
2/3 13:14
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

Flower

高2 茨城県 筑波大学志望

テスト中、近くに座ってる人が貧乏ゆすりをしていたり、鼻を啜っていたりすると、気になってしまって集中できません。 いくら気にしないようにしても、つい集中が切れてしまいます。 どうすれば集中できるか教えてください🙇‍♀️🙏

回答

回答者のプロフィール画像

キリンマダラ

慶應義塾大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
これに関しては対策のしようがないですね😔 僕も普段からYouTubeで試験雑音というものを再生しながら過去問を解いたりしていました。 そうすることで、少々の貧乏ゆすりやくしゃみ、鼻をすする音に関しては耐えられるようになりました。 しかし、慶應法学部の試験の時に、かなり貧乏ゆすりが激しい方が両隣に居て、全く集中できなかった経験があります。 対策してこれですから、ある程度は運もあると思います。気になるようでしたら試験監督に伝えて、直してもらうようにしましょう! ただ、雑音聞きながらやることはオススメです!かなり耐性つきますので!
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

Flower
2/3 19:09
ありがとうございます!! 雑音聞きながら解いてみます!

よく一緒に読まれている人気の回答

気になって集中できない
これに関しては対策のしようがないですね😔 僕も普段からYouTubeで試験雑音というものを再生しながら過去問を解いたりしていました。 そうすることで、少々の貧乏ゆすりやくしゃみ、鼻をすする音に関しては耐えられるようになりました。 しかし、慶應法学部の試験の時に、かなり貧乏ゆすりが激しい方が両隣に居て、全く集中できなかった経験があります。 対策してこれですから、ある程度は運もあると思います。気になるようでしたら試験監督に伝えて、直してもらうようにしましょう! ただ、雑音聞きながらやることはオススメです!かなり耐性つきますので!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
15
2
本番試験
本番試験カテゴリの画像
貧乏ゆすりがつらい
はじめまして! 匂いや音に敏感なのは仕方ないですね。もちろんあなたに帰責事由はないと思います。 ただ、匂いや音に敏感なのは入試の際にはかなり不利になると思います。試験会場にはどんな音や匂いをだす人がいるかわかりませんし、ちょっとした貧乏ゆすりをする人ならきっとたくさんいます。実際、ぼくが受験した時もいたと思います。 あなたに帰責事由がないのはもちろんですが、かといって誰かがなんとかしてくれるわけではありません。もしかしたら、入試の係の方が何かしらの措置を取ってくれるかもしれませんが、あまり期待はできないと思います。その場合、匂いや音に敏感なことは不利な事情として受忍するしかないでしょう。それは、地頭が良くない人が受験で不利な位置に立たされ難関大学に合格できないのと同じだと思います。 匂いや音が気になっても合格できるくらい勉強をするか、できる限り気にしないようにしてごまかすか、耳栓(使用可能かは確認しなければなりません。)とかを使うしかないのではないですか。
慶應義塾大学法学部 真都
0
1
不安
不安カテゴリの画像
時間に余裕がある時に集中できない時の対処法
勉強お疲れ様です! 質問者さん自身でおっしゃっている通り、まさしく「時間に余裕があるときに集中できていない」のだと思います。 まず一度、教科で区切って計画を立てることをお勧めします。例えば午前中は古典と日本史、お昼の後は何時まで英語、という具合です。その時間になったらどんなことがあっても、たとえ解いている途中だったとしても、いったんやめて違う教科に移ります。その時、いちいちどこまで何が進んだかを書き留めておくようにします。これを3日ほど繰り返しているうちに、なんとなく自分がどの参考書を何ページ進めるのにどのくらいの時間がかかるのか、つかめてくると思います。それと同時に、自分は朝日本史をやったほうが集中できるなど、質問者さんならではの勉強のコツが見えてくるはずです。ぜひそれを参考にして、計画を立ててみてください。すると無理のない範囲で目標を立てられますし、予定が狂うことも少なくなると思います。 あとは、今月または今週中にやりたいことをすべて書き出して、終わったら線を引いて残りを可視化させるなどの工夫もあります。やるべきことがはっきりして、少しすっきりしますよ! また、集中できていないときはなんでも、声に出してみると良いと思います。例えば「今別のことを考えてしまっていたな、気を付けよう」とか。どういう時に集中できなくなるのかを知っておくことも大切なことです。英語長文を読んでいるときに集中できていないと感じたら、この文章自体を声に出して読むのもお勧めです!これは音読が効果ありと言われるゆえんですが、声に出すことで頭にも入りやすくなると思います! あと勉強お疲れ様です! 質問者さん自身でおっしゃっている通り、まさしく「時間に余裕があるときに集中できていない」のだと思います。 まず一度、教科で区切って計画を立てることをお勧めします。例えば午前中は古典と日本史、お昼の後は何時まで英語、という具合です。その時間になったらどんなことがあっても、たとえ解いている途中だったとしても、いったんやめて違う教科に移ります。その時、いちいちどこまで何が進んだかを書き留めておくようにします。これを3日ほど繰り返しているうちに、なんとなく自分がどの参考書を何ページ進めるのにどのくらいの時間がかかるのか、つかめてくると思います。それと同時に、自分は朝日本史をやったほうが集中できるなど、質問者さんならではの勉強のコツが見えてくるはずです。ぜひそれを参考にして、計画を立ててみてください。すると無理のない範囲で目標を立てられますし、予定が狂うことも少なくなると思います。 あとは、今月または今週中にやりたいことをすべて書き出して、終わったら線を引いて残りを可視化させるなどの工夫もあります。やるべきことがはっきりして、少しすっきりしますよ! また、集中できていないときはなんでも、声に出してみると良いと思います。例えば「今別のことを考えてしまっていたな、気を付けよう」とか。どういう時に集中できなくなるのかを知っておくことも大切なことです。英語長文を読んでいるときに集中できていないと感じたら、この文章自体を声に出して読むのもお勧めです!これは音読が効果ありと言われるゆえんですが、声に出すことで頭にも入りやすくなると思います! あと私は、ふとした瞬間に耳にしたCM音楽などが、試験中に急に流れ始めて集中できず困ったことが何度かありました。そういう時のために私が編み出した方法が、「音楽が流れていると気づいたら、その音楽の語尾をしばらく伸ばして、音楽を消す」という方法です。は?と思われるかもしれませんが(笑)、一応それなりの効果がありました。例えばアナ雪が流れてる!邪魔!と思ったら、♪生まれ~て~は~じめ~て~の「て」を、5秒ほど伸ばして、曲ごと忘れ去ろうという作戦です。曲が流れて困ったときはやってみてください! 集中も慣れです。だんだん長時間集中できるようになりますよ! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
88
17
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
周りがきになる
自分も同じ悩みで苦しんでいたのでとても共感できます。周りを気にしないでいようとすればするほど意識が周りに向いて勉強に集中できなくなります。はっきり言うとこの悩みを持ってしまった時点で一生克服できません。なぜならたとえ周りの雑音から逃げてイライラを忘れたとしても再び戻って雑音が耳に入った瞬間イライラしていた自分を思い出すからです。大切なことは一生この悩みと付き合う覚悟を決めること、です。イライラしそうになったとき心を平静にして雑音と付き合う意識で勉強するんです。始めは入試での不安等あると思いますが雑音の中で勉強できたっていう成功体験を重ねれば自信になり、不安は解消されていきます。ちなみに僕の場合試験では問題にかなり集中するので割と気になりませんでした、多分多くの人にこれは当てはまると思います。あと、1人で抱えず悩みを共有する友達と悩みを笑い話にするのが一番救われます。僕もそうでした。この悩みを持って受験するのは普通に受験するより3倍は精神的に辛いです、正直。でも乗り越えた今、こんだけ辛いこと乗り越えた自分はなんでもできる!みたいな自信になります。頑張ってください。絶対笑い話にできる日はくるので!
京都大学工学部 5takesi7
4
0
本番試験
本番試験カテゴリの画像
家でしっかり集中するには
 これは、あくまで私の推測というか考察というかって感じのことなので、全然正当性とかはないんですが、一応書いてみますね。  ある行動や作業に集中している状態というのは、要するにその行動や作業に没頭している状態を言うのだと思います。勉強なら、例えば教科書を読むこととか、問題を解くこととかに没頭している状態です。このとき、頭の中は目の前の教科書の叙述や問題に支配されていて、他の一切の干渉を許す余地もないような状態になっていると思うんです。これに対し、ネット上などで「集中するためにやるべきこと」みたいな感じで書かれたことをやるときは、頭の中にはその「集中するためにやるべきこと」が入ってきてしまう。最悪の場合、それに支配されてしまうことになります。つまり、本番に集中するためにその準備をしたら、その準備に集中してしまうというわけです。相談者様の例で言うと、家で勉強に集中するためにモチベを上げようとしたら、モチベを上げることが頭の中に入ってきてしまう、最悪の場合はそれに集中してしまうということです。このとき、先の集中の定義に従うならば、頭の中は勉強によって完全には支配されていない状態ですから、当然勉強には集中できません。結果、モチベを上げようとしたらモチベを上げることに集中してしまい、モチベを上げ終えたら、それまで頭の中を支配していた「モチベを上げること」が消えていくため、頭の中に「勉強」という要素が一切ない空っぽの状態で再び勉強を始めようとしなければならないということにもなりかねません。そうなれば、結局振り出しに戻ったも同然ではないでしょうか。  単純化すると、集中したい本来の行為をAとして、Aに集中するという行為をB、またAに集中するためにする行為をCとしたとき、Aに集中しようとするときはB自体にに、Aに集中するための行為をするときはC自体に没頭してしまい、いつまで経っても本来集中すべきAに没頭する段階に入ることができないというわけです。  以上のことは一素人の意見にすぎませんが、こう考えると、音楽を聞きながら勉強するのは良くないということと、自然音はその例外であるということとの辻褄が合うんです。すなわち、音楽を聞きながら勉強するときは、頭の中に音楽という要素が入り込んできてしまうから、勉強という要素が頭の中を完全には支配できず、勉強に没頭することの障害となります。しかし、実生活は音にあふれていますから、どんな場所・状況でもどうしても人間の耳に自然と入り込んでしまう音は存在する。こういう音に対しては、はじめから我々の頭が勉強に没頭できる環境の最低ラインとして設定しているため、そういった自然音の場合は、それを聞きながら勉強しても例外的に集中できるという説明ができるわけです。  書いているうちに私自身もよくわからなくなってきました(言ってることが理解できなければ、上の説明は全て無視していただいて構いません)が、結論的に言いたいことは、勉強に集中するための一番の秘訣は、勉強に集中しようとしないことだと思うということです。例えば家で集中して教科書を読みたいなら、特別なことはやらず、また考えもせず、とにかく教科書を読み始めることです。最初は雑念だらけでも辛抱強く続けてみる、そうすれば、次第に頭の中は目の前の教科書を読むということに支配されていって、気づいたら1時間経ってたとかいうことになれば、それがまさに教科書を読むことに集中していた状態なんじゃないかと思います。集中するってのは、意識的にやろうとするものではなくて、気づいたら集中していたというのが正解だと私は思います。  追加で言うと、勉強は支障がなければどこでやってもいいと思います。机に向かって椅子に座ってやらなければならないと思ってしまうと、机に向かって椅子に座るという行為が頭の中に入ってきてしまうので、勉強の集中の障害となり得ます。現に、科学者の寺田寅彦氏は読書をする際、このような形式ばったやり方ですることを好まなかったため、寝転びながら本を読んだりすることもあったそうです。私も、自習室にはいかず教室前に置かれた椅子等で教科書を読んだり、晴れた休日などは公園のベンチとか河川敷とかで本を読んだりすることもざらにします。なので、ベッドに寝転びながらとかでも、問題を解いていくうち、あるいは教科書を読んでいくうちに次第に集中状態になっていくことは可能ではないでしょうか。  長くなりましたが、言いたいことは、勉強に集中するためには、勉強に集中しようとしてはいけないということです。このように意識を変えるだけでも、結構変わるところがあると思います。ご相談の解決になっているのかわかりませんが、ひとまずこれで終わりといたします。
北海道大学法学部 たけなわ
17
5
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
勉強中に気づいたら他のことを考えてしまう
要するに、集中して勉強する方法、ですね。 これは人それぞれ色々な方法があると思いますが、僕が現役時代実践していた方法を紹介させて頂きます。 名付けて、「タイマーロケットスタート法」です。(今名付けました) 手順は以下の通り。 ①手元にタイマーかストップウォッチを用意する ②いつも通りの勉強道具を用意する ③勉強スタートと同時にタイマーで5分セットする これだけです。 これは予備校講師に聞いたやり方なんですが、5分測るところがミソですね。その5分間だけは絶対に集中を切らさないぞ!と強く意識しながら勉強を開始して下さい。目の前にタイマーを置くことで、テストのような緊張感をもってやることができます。 そして5分経つ頃にはどうでしょう、完全に集中モードに入れているのではないでしょうか。そこから先は、もうタイマーなど使わなくても集中を維持できるようになっているはずです。つまり、タイマーで5分測ることによって集中状態のロケットスタートを切れるというわけです。 もし慣れなければ、最初のうちは5分経過したらいっそのことそこで勉強を一度終わらせてもいいです。続けているうちに5分を超えても集中が持続するはずです。10分、20分、30分と続けていけば、集中力は確固たるものになるでしょう。 冒頭にも述べましたが、集中できる方法は人によって合う合わないがあります。これも一例として試してみて下さい。これが合わないようでしたらお手数ですがまた質問を寄せて下さい。次は違う大学生に回答してもらいましょう。
慶應義塾大学法学部 師範
36
7
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
勉強中に気づいたら他のことを考えてしまう
僕も全く同じか、むしろより酷かったかもしれません。 テスト中ですら別のことを思い浮かべてしまうことがありました。勉強中に別のことを考えるのをやめようというふうに、常に自分に言い聞かせていましたが、治りませんでした。質問者さんと同じように、一応その時の勉強内容も覚えてはいるのですが、普通に集中して勉強できる時もある分、やはり甘えじゃないのか?本気で勉強できていないのではないか?とひどく罪悪感に駆られていました。 僕の場合は、その症状(?)を治すことを諦め、もう体質のようなものだと受け入れました。その上で、友達の些細な会話や音楽を勉強に関連づけるように意識すれば自分のその体質を逆手にとれるのではないか、という方針で学習することにしました。 「自分のその癖が治らないのであれば、無理に治すことを諦めて受け入れる」、「その自分の癖を考慮に入れた上でどう戦略を練るか」という発想も一つの考え方としてアリだと思いますよ!
早稲田大学社会科学部 ナオ
24
7
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
もう何をしたらいいかも分からないです
ひなさん、お久しぶりです。 すごく辛い心境が伝わってきました。何かお力になれればと思います。 今回は、 ①英語を復活させるための具体策 ②過去問最低点にいつ到達すれば良いか ③併願校選び の3点で回答します。 ①英語を復活させるための具体策 英語という科目は過去問を解き始めてある程度するとスランプに落ちる人が多々います。私もその1人でした。急に長文が読めなくなり、頭に入ってこなくなる感じです。もしそうでなければ今からの話は的外れなのでスルーしていただいて結構です。または別途コメント欄等で再度ご質問頂ければと思います。 長文が急に頭に入らなくなった、読めなくなったという症状の場合、その原因候補の一つとして、読むスピードの上げすぎが挙げられます。過去問に慣れてくると、急激に解く時間を短くしようとする傾向があります。その理由は今の時期の実力では規定の時間内解ききれないからです。今そのような状態ではないですか?または解ききれてもどんどんとスピードアップしようとしてはいませんか? この症状を改善するための本質は、スピードを適正化し、しっかりと根拠を持った状態で解答を導き、正答率を上げることです。 具体的には簡単な長文問題を確実に解く訓練をするとよいでしょう。センター試験を使うと良いと思います。センター試験の問題は専門家が長い年月をかけて作るので、問題の作りが非常に精巧です。受験のエッセンスが詰まっています。また共通テストのようにポスター読み取りなど無駄な部分がありません。 センターは簡単だからと軽視しがちですが、センター試験ほど良質な問題はありません。どの参考書よりも素晴らしい問題だと私は思います。 最初は規定の時間で良いので、発音問題を除き、1ミス以下を毎回確実に取れるようにすると良いでしょう。解く際には一問一問解答の根拠を持ってください。解答根拠となる部分には線を引くなどして丸つけの際に自分がどんな思考プロセスだったかを明確にします。 センター試験のような基礎なレベルの問題を用いるのはここに理由があります。早稲田のような文章だと難解で解答根拠が非常に見つけにくく複雑な場合があるからです。ゆえに練習に適切ではありません。中には解答根拠がはっきりとしないものがあったりします。予備校でたまに答えが割れるのはこれが原因です。また、センター試験では解答根拠がはっきりしない問題は99%ありません。それもセンター試験を用いる理由の一つです。 この訓練をすることによって、読むペースを適正化し、正答率を上げることができます。これができるようになったらもう一度過去問に戻ってみて下さい。きっとスピードは今よりも少し落ちますが、根拠を持って解答するクセが改めて身につくと思います。それにより、正答率は上がるはずです。正答率が上がったらまたゆっくりと読む速度を上げていくと良いでしょう。 ②過去問最低点にいつ届けば良いか 結論、本番当日です。12月時点で最低点を取れていなくても何ら不思議ではないです。むしろ年内に最低点が取れるなら、志望校のレベルを上げても良いくらいかもしれません。(少し言い過ぎかも)現役生の成績が“最も”伸びるのは1月後半から受験当日までの期間です。今までやってきた積み重ねの複利が最大化するからです。私も明治の政経を受験しましたが、この時期明治政経英語の合格点は取れていませんでしたよ。だから落ち着いてやっていきましょう。 ③併願校選び ひなさんは現在、早稲田以外の受験校はと中央法、明治政経の2学部のみのようですね。 はっきりと申し上げて、明治政経と中央法では併願校としてレベルが高すぎると思います。明治政経は言わずもがなMARCHトップレベルですし、中央法も茗荷谷キャンパス移転に伴い今までよりも難易度が上昇することが見込まれています。 私は受験校をもう少しもう少し幅広くするべきだと思います。金銭面で問題なければ、最低限MARCH下位学部、また理想は日東駒専まで受験することです。 しかしながら、早稲田、明治、中央以外には行きたくないという主張も非常によく分かります。ですが、明治政経と中央法に受かっていない状態で早稲田を受験するのと日東駒専どこか一校でも合格を持った状態で早稲田を戦うのにはメンタル面で大きな差があります。 絶対に行かないから受験しないのも分かりますが、早稲田受験に向けたメンタル維持のために受けることを強く推奨します。 受験校を増やしても、受験対策はほぼ増えません。日東駒専やMARCH下位学部は一月が終わるまでに過去問を1年ずつでも解けば大丈夫です。早稲田の対策をしていれば当たり前に解ける問題ばかりだと思います。 受験校増加のデメリットは、試験日程が多くなることです。ですがそれも受験慣れに繋がります。行けば分かりますが初めの方の受験は緊張するものです。何度も受けていくと慣れます。早稲田には慣れた状態で試験に臨んだほうが良いです。 また、これは余談ですが、早稲田慣れというのもあります。早稲田の受験は2月下旬に集中するので、他大学の受験を終えた状態で早稲田受験を迎えることになると思います。その際、受験慣れしたつもりでも、やはり本命の大学、自分が丸一年捧げてきた場所に来ると、他大学とはまた別の緊張に襲われることがあります。人間緊張すると本来の実力を発揮できないことがあります。それは避けたいものです。 今年の早稲田受験日程は教育、商、社学の順に、19日、21日、22日です。もし教育学部で緊張によってペースが崩れてうまくいかなかったとすると、ドミノ倒し的に商、社学と崩れる恐れがあります。 そこで、金銭的余裕があれば文化構想学部も受験すると良いでしょう。文構の試験日は例年早く、今年は12日です。教育学部と1週間離れています。文構で早稲田の緊張に慣れてしまえば、他3学部は安心して受けられます。 また、文構は試験問題が他3学部とは傾向が異なります。よって、時間がなければ、もしくは行きたくなければ、文構対策は不要です。あくまでも早稲田に慣れるために行くと良いと思います。 前回もお話ししましたが、きっとひなさんなら大丈夫です。ぜひ最後まで走り抜けて下さい。 合格を祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
41
12
英語
英語カテゴリの画像
自意識過剰なのでしょうか
ものすごい優しくて気遣いのできる方なのでしょうね。ですが、食事をすることも唾を飲み込むことも人間なら当たり前です。中には試験中でさえ貧乏ゆすりをする輩もいます。そういうのに比べたら比べ物にならないほどマシです。仮に飲み込む音で文句を言う人がいたら(過去にそう言う経験をされたのかもしれませんが)その人がおかしいと思います。ですから、なるべく余計なことは気にしないで、勉強に集中してください。いきなり全く気にしなくなるのは無理だと思いますが、少しずつ慣れていくと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
4
0
不安
不安カテゴリの画像
勉強中に他のことを考えてしまい、集中力が続かない
それは困りますね、、、いつもというわけではありませんでしたが、そういう経験はあります 入試中にそれに陥ると本当に厄介ですよね 私は、疲れている時にその現象に陥りました。疲れてるのに、あと1つ過去問をやらなくてはいけない、、、みたいな。やめるわけにはいかないので、歌詞のない音楽(クラシック)をガンガンにかけて、目から入ってくる情報(過去問)と耳から入ってくる情報(クラシック)以外にはなにも考えられないようにしました。クラシックはキャッチーなメロディーがあるわけではない(ものが多い)ので、意外と目の前の情報に集中できました。 これで集中できたら、その感覚を覚えるように意識してみてください。 私はそれで、音がなくても集中できるようになりました。 改善するかわかりませんが、ぜひ試してみてください!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
29
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像