河合模試 偏差値60取りたい
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あいうえお
高二の者です。進研模試1月の偏差値が英語60.7 国語65.1 地理67.9で3教科で66.5でした。
高三になってからの5月の河合記述、6月の全統共テ模試で偏差値60を取りたいです。進研模試から河合模試は偏差値が下がると言われています。この先の河合模試でも偏差値60を超えるにはどのように勉強するべきか教えてください!
回答
パンジャ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
個人的見解では進研模試と河合の全統模試のさは10あると解釈してました。つまり現段階で貴方は全統でいうと、偏差値55程と解釈していいと思います。
まず点数の話をします。
今後のために英語に注力していきたいですが、点数でいうと記述では6割、マークでは7割で60は超えます。
国語はそれぞれ5割と7割、社会は6割と7割が目安です。
ただ大前提の考え方として模試のために勉強するのでなく、合格に向けて勉強していく過程で模試の点が上がるという解釈が大切ですよね。
すなわち各科目でやるべきことの上積みをしていくしかないです。
英語なら単語→文法→構文→長文、のように焦らず順を追って勉強を進めていく。
それぞれの具体的な勉強法はここでは割愛しますが、私大も受けるのであれば英語を65まで持っていくことを目指していきましょう。そうすれば全体は60を優に超えますよ!
コメント(1)
あいうえお
合格するために勉強する、それに模試の結果は着いてくるということですね!焦らず頑張ります!回答ありがとうございました。