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反復か量か

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3/20 7:11
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

はる

高2 神奈川県 東京大学理科一類(68)志望

化学の新標準演習一周し終えました。 化学は同じ参考書を繰り返すべきか 様々な問題に触れるためにいろんな問題集をやるべきか 教えてください。
この相談には3件の回答があります
こんにちは〜。 毎日の勉強お疲れ様です。 さて、化学の問題集を解く際、同じ問題集を何周もするべきか、何種類もの問題集を使うべきかという質問に答えさせていただきます。 私はわからない問題がなくなるまでは、前回できなかった問題を周回し続け、その後、化学の新演習等の問題集に進むべきだと思います。 まず、問題集は一回解いただけでは実力はつきません。わからない問題を何回も解き続けることで実力が上がっていくのです。そのため、問題集を一周だけして、すぐに次の問題集に進んでしまっては学力は上がりません。 ただ、今使っている問題集では東大合格には届きません。今使っている問題集を解き終わったら、化学の新演習に進むといいでしょう。東大を受けるにあたってはとても良い問題集です。 高校2年生の段階ではだいぶ進度が早いので、今使っている問題集が終わった後に化学の新演習を終わらせるだけの余裕はあるはずです。 あくまで目安ですが、5月末までに今使っている問題集をわからない問題がなくなるまで解き込み、その後化学の新演習を夏休みが終わるタイミングを目安にわからない問題がなくなるまで解き込み、その後東大の過去問を解き始めるというのが理想的なプランだと思います。 反復か量かという質問の答えは、反復になると思います。ただ、一冊の問題集で基礎と応用の両方を網羅するのは現実的ではないです。そのため、基礎的な新標準演習を反復し続け、その後、応用的な化学の新演習を反復し続けるのが良いと思います。 最後に、東大を目指すだけでも勇気のある決断だとおもいます。自分に誇りを持ってあと一年頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 Tomonori
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結論から述べますと、新標準演習を用いて、体系化してください。その後すぐにでも『化学の新演習』を解き始めてください! 新標準演習は網羅されており、受験期に入るまでにはものにしたいレベルです。おそらく、今の段階で1周したということは無機、有機範囲も終わっているということで、一般の受験生から見たらかなりのアドバンテージを取っています。化学は結局7割知識・3割思考で、磐石な知識の上に思考が積み重なります。磐石な知識の形成には、体系化が不可欠です。逆に、体系化さえ出来れば7割は知識なので入試でも7割以上の点を期待できます。 受験期に私も解きましたが、東大化学は特別難しい問題は見られず、基礎・標準的な問題をいかに淡々と早く解き進められるかが重要です。逆に、グダった時点で理科2科目がパーになります。では、淡々と早く解き進めるためには何が必要か。それは体系化した知識に加えてそれらを常識化する工程が必要です。後者の常識化する工程はこれから受験期になるとインプットアウトプットする機会が沢山あるので今は考えなくていいです。大事なのはこの春休みに、全範囲履修済みのアドバンテージを活かして全ての知識を体系化する作業に入ることです。物理は根本原理の理解のために質の高い学習とそれなりの時間が必須ですが、化学は結局知識を網羅し体系化すれば受験勉強終了です。 体系化の手助けとして1つ方法を述べます。参考になれば幸いです! それは、単元ごとに、「ペン1本、白紙1枚、自分の脳1つだけで説明する」ことです。参考書など何も見てはいけません。誰が見ても分かりやすく、かつ簡潔に説明するのです。そうして書かれた説明こそがその単元の「根本・原理」であり全てそこから始まるのです。これを意識するとただ漠然と問題を解いて演習量を稼ぐのではなく、目的を持って勉強出来ると思います。 最後に、なぜその後すぐにでも新演習を解き始める必要があるかと言うと、全部やるとするなら単純に量が多いからです。その分新演習を全問解けるくらい完璧にすると日本の大学入試の化学において困ることがないです。むしろ化学を武器に無双できます。化学は数学や物理と違って、やることが決まっており必ず成果が出る(知識が大半だから)科目で、英語と違って時間がかからない(やることが決まっているので、やろうと思えばいくらでも早く完成できます)科目です。たとえ苦手意識があろうと、やることが決まってるので点数が取れるのです。数学や物理、英語が苦手な人より何倍もマシなんです。 この季節休みで化学知識を体系化しましょう!応援してます!!
東京工業大学生命理工学院 rikun.st
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こんにちは! 勉強お疲れ様です! 化学は同じ問題集を繰り返すのと、いろんな問題集をやるのとどちらが良いかについてですが、結論前者 ✅「同じものを繰り返す」意識の方が良いと思います! 化学という科目は他の科目に比べても特に繰り返しの学習が効果的だと思います。なぜかというと、 理論化学と有機化学にはある程度解法のパターンがあり、 無機化学はほぼほぼ内容自体の暗記 だと捉えられるからです。 【理論化学と有機について】 理論化学(計算)の分野は範囲が広く、さまざまな内容を扱うと思いますが各分野において典型的な問題があると思います。そのような問題に対しては新しい解き方をいちいち考える必要はなく、問題集の解答に載っている解き方を毎回真似するのが良いですよね。 有機化学についても同様です。 例えば構造決定の問題では「こう書いてあったらこの官能基がある!」みたいなことがあると思います。これも自分で考えるというより、覚えているものですよね。 理論化学と有機についてまとめると、これらの分野は単純な暗記ではありませんが、解法のパターンを身につけるという意味では、解法の「暗記」であり、繰り返すことで身につけやすくなると考えられます。 ✅理論、有機は重要解法のパターンの定着させるために繰り返し解くべき。 ✅2回目以降は時間を測ってタイムアタック形式でやるのもオススメ⏳ 【無機(高分子の一部も)】 無機は内容の暗記が重要です。無機は解法を覚えるというより、反応式や製法などを意味を理解した上で正確に暗記することが大事だと思います。これに関しても繰り返しで定着させるのが1番だと思います。 ⚠️注意点⚠️ ・内容ではなく問題の暗記になるのはダメ ・内容を理解せずに暗記するのもダメ (例えば反応式を暗記するならばただ字面で覚えるのではなく、酸化還元反応などといった反応の種類、どういうときに起きるor利用される反応なのかなども覚えましょう。) ✅無機化学は暗記の割合が大きいので繰り返しでの定着が効果的。 📍次の問題集に移るなら? ずっと同じ問題集を丁寧にやっていて問題になるとすれば、志望校のレベルに足りるかどうかでしょう。全分野の問題がスラスラ解けるようになったのならば次のより高いレベルの問題集に移ることをオススメします! 📕オススメの問題集 ・重要問題集 定番。A問題は比較的簡単、B問題は比較的発展的と分かれているのでBだけ解くなどの解き方もできます。大学入試化学における典型的な問題は大体カバーされていると思われます。迷ったらこちらがオススメ。 ・新演習 市販の化学の参考書の中でもかなり難しい方に入ります。ここまでできれば大学入試化学では怖いものなしでしょう。化学を得意教科にしたいのであればオススメ。新標準演習をやった後であれば同じ出版元なのでやりやすいかも知れないですね。 ぜひ参考にして下さい! 引き続き勉強頑張ってください👍
東京大学工学部 S.K
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回答

Tomonori

慶應義塾大学理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは〜。 毎日の勉強お疲れ様です。 さて、化学の問題集を解く際、同じ問題集を何周もするべきか、何種類もの問題集を使うべきかという質問に答えさせていただきます。 私はわからない問題がなくなるまでは、前回できなかった問題を周回し続け、その後、化学の新演習等の問題集に進むべきだと思います。 まず、問題集は一回解いただけでは実力はつきません。わからない問題を何回も解き続けることで実力が上がっていくのです。そのため、問題集を一周だけして、すぐに次の問題集に進んでしまっては学力は上がりません。 ただ、今使っている問題集では東大合格には届きません。今使っている問題集を解き終わったら、化学の新演習に進むといいでしょう。東大を受けるにあたってはとても良い問題集です。 高校2年生の段階ではだいぶ進度が早いので、今使っている問題集が終わった後に化学の新演習を終わらせるだけの余裕はあるはずです。 あくまで目安ですが、5月末までに今使っている問題集をわからない問題がなくなるまで解き込み、その後化学の新演習を夏休みが終わるタイミングを目安にわからない問題がなくなるまで解き込み、その後東大の過去問を解き始めるというのが理想的なプランだと思います。 反復か量かという質問の答えは、反復になると思います。ただ、一冊の問題集で基礎と応用の両方を網羅するのは現実的ではないです。そのため、基礎的な新標準演習を反復し続け、その後、応用的な化学の新演習を反復し続けるのが良いと思います。 最後に、東大を目指すだけでも勇気のある決断だとおもいます。自分に誇りを持ってあと一年頑張ってください!

Tomonori

慶應義塾大学理工学部

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プロフィール

第一志望は東大理科一類でしたが、現在は慶應理工学部に通っております。 慶應、早稲田、理科大などから合格をいただいております。 京都大学と東工大(科学大)を目指したこともあり、東大、京大、東工大全ての受験相談にのることができます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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はる
3/20 7:28
ありがとうございました。 しっかり固めて穴がないように頑張ります。

よく一緒に読まれている人気の回答

化学について
こんにちは^ ^ 早稲田の理工学部の者です。 自分は学校でやっていたリードαという問題集→重要問題集→化学の新演習という感じでやりました。 リードαに関してはこれと同じものをやる必要は全くないです。基礎の問題集を1冊やれば代用できます。学校で渡されてる問題集とかがちょうど同じレベルだと思います。 このレベルの問題集は基礎を覚えるためにやります。解けなくても答えを見て暗記をしてしまって全然問題ないです。これから先、応用していくためにはまず基礎を覚えてないといけないので何回もやって頭に叩き込みましょう。自分は全然覚えられなかったので3回くらいやったと思います。(笑) 重要問題集は自分が1番オススメする問題集です。この問題集はおそらく5回くらいやりました(笑)この問題集を完璧にすれば入試で化学は得点科目になります。この問題集はただ覚えるだけだとあまり効果がないのでなんでそうなるのか、式の意味をよく理解するようにしましょう。 新演習は余力があれば重要問題集と同じようにやっていく感じです。これはかなり難しいので完璧するのは時間がなくてできないと思います。これを無理にやるよりは重要問題集をしっかりやった方がいいと思います。 重要問題集と新演習はかなり王道で難関理系大学を目指す人はみんなやっているみたいです。 理系科目は同じ問題集を何回もやって理解することが大事なので1回やったからと言って安心せず何回も繰り返しやることが大事です。諦めず最後まで頑張ってください(^O^)/
早稲田大学創造理工学部2年 ryuhei0601
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化学
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化学の新演習
やる必要があるのかと聞かれたら、必須ではないがやれるならやった方がいい、という回答です。 この時期に重問を完全にマスターしたのなら新演習に行くのはありですね。ただし理論化学ばかりに時間をかけてはいられないはずです。無機有機もありますし他の科目もあります。新演習は重問より基本的に難しいのでまずは重問で抜かりなく学習してからです。また、早稲田理工に限らずいろんな大学でそうですが、理科ではあまり差がつかず基本的には英数勝負なのでそこは覚えておきましょう。とくに早稲田理工の英語の量は鬼畜ですので英語はできた方が良い。 私の経験からして、問題集というものは最低2回は解かないと身にならないです。新演習2周はかなり重いでしょう。よって、新演習は範囲を予め決めてから取り組むべきです。とくに強化したい部分を決めて、2周確実にやって下さい。意外と余裕そうだったら他の分野にも手を出して、無理そうだったら撤退していいです。新演習は必須とまではいえないからです。 新演習はあくまで余裕があって化学に時間を割ける人、化学で点を稼ぎたい人向けです。ご自身の学習状況をよく見定めてから決めてください。
東京大学理科一類 taka5691
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化学
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難関大レベルまでの化学の参考書ルート
半年でこのルートが終われば、本番では7割以上取れると思います。 私もDoシリーズをやりましたが、体験談として、ここからいきなり標準問題精講に飛ぶと解けないと思います。 まずは基礎問題精講を挟んで、(おそらくこれも1周目は解けないと思います)そこから標準問題精講をやることをお勧めします。基礎ができていれば標準も結構スラスラいけます。 ここら辺は理解力の問題もあると思うので、質問者さんなら標準へ進んでも大丈夫かもしれません。 標準問題精講から過去問(駿台の25ヵ年)に接続しても問題ないと思います。 もちろん新演習を挟んでも良いと思います。 6ヶ月で終わるなら全然ありです。 また、理科に関しては実戦やオープンの方が難易度が高いので、そちらの過去問もやるのがお勧めです。 時間制限を設けるかどうかはお任せします。 蛇足ですが、基礎、標準問題精講のおすすめのやり方を書いておきます。参考にしてください。 1周目→全部 2周目→全部 3周目以降→1つ前で間違った問題のみ これで間違う問題がなくなるまでやる。 以上です。頑張ってください。
京都大学医学部 Yu
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化学
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東大化学 重問
自分は54点くらいでしたが、全部やりました この中で一番優先すべきは27か年です。 東大理科はめちゃくちゃ難しい問題はあまり出ません。典型的な問題を少し捻ったり見たことない反応に変えて出題してるだけです。なので重要問題集のBができたら40〜50はとれます。 重要問題集のあとは過去問で練習しましょう。その時点で40点はとりたいです。取れないのであれば重要問題集レベルの問題集を再度取り組んだ方がいいです。 過去問が一通り終わってまだ余裕があるようだったら新演習か100選に移りましょう。どちらかというと新演習がおすすめです。100選だと一問あたりが重いので進めにくいです。 新演習の苦手なところから取り組むという形が一番いいと思います。
東京大学理科三類 医学部5年生
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化学
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過去問について
重要問題重要がある程度正解できる様になったなら時期的にも過去問をやり始めた方がいいと思います。 実際に過去問を解き始めたら分かると思いますが、京大は理科に限らず、過去問と似たような問題が出ることがよくあります。 過去問研究に時間を使うべきです。 始めは制限時間内で解ききるのは難しいでしょうが、毎回しっかりと時間を計って過去問演習をしましょう。 その中で自分の得点を最大化出来る方法を試行錯誤してください。 これは共通テストの対策にもなります。 新演習に関しては良い問題集なので手を出しても良いと思います。 しかし、今から始めるには量が多すぎるので特定の分野に絞って利用すると良いです。 私は京大の化学は約半分が有機なので、新演習の有機分野だけを解きました。 もちろん余裕があるなら全部解くことに越したことはないですけどね。 難系に関しては物理で8、9割を取りたいならやってみても良いと思います。 しかしこれも量が多いので出題率が高い力学と電磁気に絞って利用すると良いです。 また、これと同じくらいのレベルの問題集に標準問題精講や思考力問題精講があります。 こちらは問題数も少なめですし、今からでも解き切ることができると思います。 難系よりも解説が丁寧なので、詳しい解説が欲しい場合はこちらをお薦めします。 2つの参考書について話しましたが、参考書はあくまで過去問を解けるようにするためのツールであるということを忘れないでください。 まずは過去問を数年分解いてみて、自分に足りない物は何なのか考えてみてください。 そこで、6、7割取れるようならそのまま解き続けて良いと思います。 それ以下の時は足りないと感じた部分を参考書などで補いながら、過去問演習をしていきましょう。 私が過去問演習をしていた時は、時間が1番のネックになっていたので全て解き切ることは諦めていました。 まず、物理から解き始めて、大問の簡単な初めから中盤までを解き切り、難しい後半は残したまま化学に移ります。 後半の有機2問をしっかり時間をかけて解いて4割程度は取れたという確信を持てた状態で残りの問題に取り組みます。 残り問題は難易度の低い問題を見極めながら解きます。 私はこの方法で6割以上に安定するようになりました。 これは1例に過ぎないので参考程度にすると良いと思います。 自分に合った解き方を模索してみてください。
京都大学工学部 けんけんぱ
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過去問
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理科 参考書
化学基礎問題精巧/良問の風 → 化学重要問題集/化学標準問題精巧 → 化学の新演習 と 過去問 と教科書 化学基礎問題精巧と良問の風がほぼ完成しているなら、レベル的に次は化学標準問題精巧か化学重要問題集、その次が化学の新演習の順に進むのがいいと思います。 東工大の化学は時間があるように見えて、正誤問題も計算が必要だし、問題が簡潔に書かれているので公式などを定義からしっかりと理解して使っていく必要があります。過去問を使ってしっかりと演習し、慣れていくことが大切です。東工大の化学15ヶ年がいいでしょう。物理の基礎知識の上に化学の問題を出題していることもあります。 化学標準問題精巧と重要問題集 大体の知識が身についていて、過去問に立ち向かう力を養うことができます。少々複合問題も含まれる。これらを解いて不安だと思った分野や問題は基礎問題精巧などに、戻って確認しましょう。これで苦手を作らないように小さな穴から埋めます。 化学の新演習 かなり難しい問題が多い。これをやる前に重要問題集までを2周はしておくべきです。問題数も多い。解答解説が丁寧です。難易度が分かれているので、志望校の過去問と併用することをお勧めします。過去問も難易度を見比べて自分がどの難易度の問題まで解くことを要求されているのか把握します。その後目標を絞った演習をします。 化学の勉強において、問題演習ばかりに目がいっていませんか?化学の教科書、資料集は何度もしっかり読みましたか?どの科目もですが、教科書と資料集はかなり使えます。隅々まで読み込んでみましょう!きっと新しい発見があるはずです。無機、有機は資料集と問題集を併用して解説と写真、図で記憶を定着させましょう。
九州大学工学部 にょろにょろ
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化学
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東工大志望 セミナーの次重問か新演習か
こんにちは 東京科学大学のo.rです。自分が通ってる学校を目指しているということで少しでも力になればと思い、回答しようと思います。 質問は化学のセミナーの次に重問と新演習のどちらをやるべきかということですね。 まず僕は重問をやるべきだと思います。 その理由としてはまず難易度的には重問より新演習の方が難しいからです。重問は各単元がさまざまな入試問題で構成されていて難易度的にはほとんどがセミナーの発展問題レベルより少し高いだけであり、B問題で時々程度の高い問題が収録されています。それに対して新演習は程度が高い問題の収録数が比較的多めです。しかし東工大の化学であれば新演習まで手を出す必要はないと思います。(実際自分は新演習やりませんでした。) 東工大の化学は2013年以前はほとんどが難レベルなのにも関わらず明らかに時間内に終わる分量ではなく高得点がとりずらい試験でした。しかし近年では重問レベルの問題が聞かれたり、基礎を聞いたりする問題が増えて十分得点源にできる科目となりました。僕も重問を解けるようになった後過去問10年分程を解いたら平均100/150は取れてました。(本番は90点でした🫤) 終わらせる時期に関しては過去問を何年解くかによりますが5年過去問を解くとすると他の教科も考慮して10月の終わりまでに重問は二周ほどして完璧にしたいところです。(重問と並行して知識の埋め合わせをするのがコツ) また他の科目についてはこれまで勉強したものがどれだけ定着しているのかにもよりますが、現状の参考書の進度を聞いていると少し厳しい言い方になりますが、東工大に現役で合格したいなら覚悟を持ってこれからの勉強に挑まないといけないと思います。(特に情報理工学院は最低点が全ての学院の中で最も高く、厳しい戦いになる) 僕が東工大の受験を通して思ったのは過去問の大切さです。東工大の入試問題は癖が強く、傾向を掴みために先ほど言ったように最低でも5年は過去問を演習してほしいです。 共通テストは足切りだけなので12月まで共通テストを何回か解いてみて足切りを超えられると判断したならなら12月下旬から共通テストの勉強にシフトしてそれ以外の時期は2次試験の勉強をすることになります。(とは言っても2次試験レベルの問題に挑戦できているレベルであれば、足切りに引っかかることはまずないです) また参考書だけで勉強を進めるなら 数学は青チャートなどの網羅系参考書の後にプラチカ、その後に優しい理系数学などの程度が高い問題集をやってその後に過去問に入りたいところです。過去問を11月で2年分解き、残りの3年分を共通テストが終わってからやるとして10月が終わるまでにプラチカともう一冊応用問題集をほとんど解けてほしいです。数学は配点が300点と大きく得点源にしたいなら他に上級問題精巧や東工大の20ヵ年などの問題集を追加してほしいです。 物理に関しては僕は受験科目の中で最も苦労した科目です。僕が使った参考書は物理のエッセンス→セミナー→塾の演習→名門の森→過去問(東進で映像の解説授業を受けていた)→東工大の20ヵ年です。なぜ苦労したのかというと解法暗記で物理をこなしていたからです。本質理解のためにはインプットの際の参考書が重要になりますが、僕のおすすめは新物理入門という駿台出版の本です。少し程度の高い参考書ですが、力学と電磁気の不安な部分だけでも復習すると定義がしっかり理解できてスッキリします。さて問題集ですがセミナーの後は名門の森に入ってほしいです。これも過去問から逆算して10月が終わるまでに名門の森がほとんど解けるレベルにしてほしいです。名門の森は2冊あり、合計で144問ですがどれもレベルが高いので終わらせるのに2ヶ月半ほどかかり、余裕を見て夏休みが終わる頃に基礎とセミナー全てを終わらせておきたいです。解法暗記に走ら内容に注意してください。 英語は現在何を勉強されてるか分かりませんが、東工大の英語は長いだけです。基本的な構文、単語、文法を押さえていれば後は速読力さえつければ高得点を狙えます。速読力をつけるには長文を多く読むしかないと思います。なので英語が得意なら過去問を1年分解いてみていけそうならもう過去問に取り掛かってもいいと思います。東工大の英語は和訳英訳記述の問題と選択肢問題に分かれていて和訳英訳に関しては必ず添削指導を受けてください。塾に行かなくても学校の先生が受けてくれると思います。 厳しいことを突きつけているかもしれませんが頑張ってください。応援しています📣
東京工業大学物質理工学院 o.r
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化学
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新演習はオーバーワーク?今後どうすべきか
こんにちは久保田です。 自分も教師の勧めで化学の新演習を買っていたので今回の質問に回答できると思います。自分は化学の新演習に加えて化学の新研究も買っていたのでその点も含めて回答していきます。 結論から言うと化学の新演習を進める必要はないと思います。 京大の化学は時間は厳しいですが、比較的絶対に解けないでしょみたいな問題は少なく、時間内でもある程度は点を取れるくらいの難易度になっています。そのため、化学の新演習がオーバーワークであるのは確かだと思います。ただ、化学の新演習で得られる解き方や教科書にない知識が化学でアドバンテージを取れる確率を上げるのも確かです。しかし、受験は教科書の知識があれば解けるはずです。ですから塩梅よく発展的な知識と解き方を学ぶのが1番好ましいです。 どうすれば塩梅よく発展的なことを取り込めるかと言うと、それは化学の新演習によってではなく、過去問によって可能になることだと思います。京大過去問であれば大問の最終問題などは所々発展的な内容やちょっとした知識で簡単になる難しい問題が含まれています。 今の時期であれば過去問にも取り組んでいると思いますが、その過去問の持ってる回答や解説を化学の新演習の代替として使うことを勧めます。 しかし、ただ過去問を解いて解答と照らし合わせ、解説を読むだけではいけません。もしよくわからないことがあれば放置せず調べたりよく考えてみたりすることが大事です。しっかりとしたフィードバックを過去問から得られなければ過去問は新演習の代替になり得ないので注意してください。 ついでに化学の新研究についても少し述べたいと思います。化学の新研究は内容が面白いと思います。それは、授業を受けてきてなんでだろうと思ったことやよく分かんないけどとにかく覚えたことなどの全貌とも言える背景もしっかり載っていて深い理解をしたいと言う人にはかなりお勧めです。 しかし、正直受験に化学の新研究は必要ありません。なかなか問われることのない内容でありますし、何より化学の新研究を読むことに当てる時間を他の科目や演習に使った方が点数が取りやすいからです。 単純に化学の本としては面白いので少し余裕があったり、それによってモチベが上がったりする人にはかなりお勧めです。 化学の新演習をしっかり1周以上している京大受験生の子は自分の周りにはいなかったと思います。また、大学入学後もまだ化学の新演習をしっかり完成させたと言う人も見たことがないので化学の新演習を解いていないからといって焦ったり無理に時間を作る必要もありません。 しっかり自信を持って完璧と言える参考書がまれば大丈夫ですので焦ることなく順調だと思いながらこれからも頑張ってくれたら嬉しいです。 りんごさんが今どのくらい新演習を完成させているのか分からないので一概には言えませんが、この時期であれば完璧になった参考書の復習や過去問がいいと思います。判断の1材料になれば幸いです。 頑張ってください。
京都大学工学部 久保田
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化学
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東工大 化学 進め方
Doシリーズですね。 これらは終わらせるというよりかは、いつまでも使い続けてもらいたいです。入試演習に入ってもずっとです。 これらは問題集と言うよりは参考書のようなものです。単元毎の説明が詳しく載っていますが収録されている問題数が少ないです。この本を参考にしながら別の問題集(例えばセミナーなど)を使うとより効果を発揮します。 理論化学、有機化学 問題集を進める時に、分からないことや新しい発見がありましたら毎度このシリーズの参考書に戻って確認という作業を繰り返して着実に本の内容を覚えていくようにして欲しいです。問題集を使ってこのシリーズの内容を覚えるくらいの気持ちで大丈夫です(もちろん、問題集の問題も解けるようにはしましょう)。載っている順番がほかの問題集とは違うところもあるので頑張って探してください。 無機化学 無機化学は基本的に覚えるという作業がメインです。計算問題もありますがこれは理論化学とやってることは同じです。逆に言ったら計算式を導き出すところまでが無機化学の役割でしょう。 知識はひたすら見返して暗記です。語呂合わせも用いて工夫して覚えましょう。反応式は最低限のところまで覚えてあとは導出です。酸化還元反応なのか中和反応なのかなどを考えながら導出できるようになるといいですね。 このシリーズは詳しく書かれているのでせっかく使うなら「なんでこの反応になるのか」、「なんでこのような性質になるのか」まで本に書かれている範囲で理解して覚えるようにして欲しいです。というかその部分の方が難しい問題を扱う上で大切です。 このシリーズに載っていない知識が出てきたらだいぶ詳しい知識なので、別に化学の知識用のノートを作ってそこに書いていくとまとめとくといいです。 あと、東工大志望とのことですが、東工大の化学は過去問を解くと分かりますが広く深い知識が必要になりますので暗記量は必然的に多くなります。ひたすら新しいことは覚えていきましょう。 東工大化学ならDoシリーズとセミナーと重要問題集と過去問20ヵ年である程度戦えるようになります。現に自分はこれらのみでほぼ満点近くの点数を取れました。 学校の進度にもよりますが、目安としては10月終わり頃に重要問題集レベルの参考書まで終わらせられるといいのかと思います。 何かわからないことがありましたら聞いてください!
東京工業大学工学院 ソラ
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化学
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物理、化学の進め方
これはあくまで個人的な考えですが、早稲田理工、東工大を視野に入れているなら、少しこの参考書だけでは物足りない気がします。 さて、物理化学の勉強の進め方ですが、どちらもまず知識をインプットするのが最優先です。『セミナー』などの問題集で基礎知識を頭に叩き込みましょう。できれば夏休みまでに全て入れておきたいところ。 そのあと、夏休み入れた知識を再度確認するという意味で『重要問題集』を何周かするというのがオススメです。 まず1周目は自力で全部解く。間違った問題に関しては、解説をじっくり読み、その分野の問題を例えば『セミナー』などの基本的な問題集から引っ張り出すなどして、徹底的に解き、苦手を潰す。そして、間違った問題をもう1回解き直す。 このサイクルで頑張って夏休み中、遅くとも9月末あたりまでには『重要問題集』を終わらせてしまいましょう。 理科で現浪、最も差がつくのが演習量です。知識をいくらインプットしても、アウトプットする方法を知らななければ意味がありません。 もう秋頃から大学別模試も始まるので、自身の志望大学の過去問や模試の過去問を遡って演習形式で行う、という勉強も取り入れていきましょう。もちろん、これも丸つけ直しは先程のサイクルです。この時、苦手な分野を潰す問題集として、ややレベルの高い問題集を選ぶのもありです。例えば、物理なら『標準問題精講』や『思考力問題精講』、『名門の森』など、化学なら『新演習』があげられると思います。 大事なのは演習をただ闇雲に行う事ではなく、入試本番までに自分が苦手な分野をいかに克服できているかです。全部を完璧にするなんて到底出来ませんが、自分が完璧と自負している分野を増やすことは出来るし、しなければいけません。健闘をお祈りしています。 最後になりますが、勉強法なんてどれが正解かはわかりません。これはあくまで僕のおすすめの勉強法であり、僕はこれで受かったと言えますが、その反面誰にでも通用するのかは分かりません。合う合わないは絶対にあります。参考程度にああ、こういう勉強法もあるのだなと思っていただけると幸いです。
京都大学医学部 まるまる
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