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物理はどの分野がいちばん大切なのか

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5/14 12:02
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高3 千葉県 千葉大学工学部(60)志望

千葉大志望の高校3年生です。2年生の時期に受験科目の範囲をすべて終わらせおらず5月の末から6月の中旬を目処に物理、化学を勉強しています。 その中で物理は全体的に力学がベースで成り立ってると聞きました。そこで自分は力学をほぼ完璧にしてから他の範囲を学ぶべきなのか、それとも力学の理解を少し足りなかったとしても範囲を終わらせる方に集中すべきなのか迷っています。どちらの方がいいでしょうかアドバイスをいただけたら幸いです

回答

黒澤

京都大学工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
回答させていただきます。まず、どちらを進めるかはあくまでご自分の判断に委ねられるということをご理解下さい。その上で、少々長くなりますが、アドバイスをさせていただきます。 高校物理の5分野である力学、熱、波、電磁気、原子は、基本この順で学習することになります。公式を理解するのに前の分野が必要になるからですね。では、力学は他分野の理解にどれほど必要なのか? 熱…力のつり合い、運動量、エネルギー保存則 波…単振動 電磁気…力、エネルギー、円運動、万有引力 原子…円運動、エネルギー、運動量 多少抜けはありますが、おおよそこれらの単元の公式が全て頭に入っていることが前提になっていると考えてよいでしょう。特に電磁気と力学のつながりは非常に強く、千葉大では力学と電磁気で必ず一題ずつ出題されるようなので、私からのアドバイスとしては、「力学の公式がどうしてそうなるのか理解できるまでは力学に力を入れるべき」ということになります。 ただ、公式が理解できているが難しめの問題になると解けないという場合、他分野に移っても問題ないと思われます。物理という科目は、一度コツを掴めば急激にできるようになる科目なので、分野を横断して多様な問題に触れ考える力を養うことが求められます。加えて、早期に各分野の公式が十分に理解できれば融合問題にも挑戦できるようになるので、学習効率は上がります。教科書や傍用問題集の章末問題が解ける力を付け、早々に他分野に移ってしまいましょう。 学習順ですが、力学→電磁気→熱、波という順を提案します。電磁気で登場する公式はこの順でもカバーできますし、電磁気は力学との融合が非常に多いため、力学の復習にもなるでしょう。多くの学校では10〜12月に理科の全範囲が終了しますが、できれば夏休みの終わりには熱や波まで終わらせてしまいたいところです。 一点気をつけておきたいのが、物理はそもそも自習が難しいということです。暗記中心の高校化学に比べ、数式の意味を理解するところから始める必要があるからです。なので、物理で手詰まりになってしまったら、化学に集中するか、誰か(予備校や塾、学校の先生)に質問するかという択を意識しましょう。

黒澤

京都大学工学部

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プロフィール

地方の中堅校から現役で京大合格💮 本番医学科最低点超え、共テ93%(840↑)✨ 京大冠模試第一志望学科内で1位(数学194/200、理科164/200)🥇 主に理系の質問に答えていく予定ですが、共テレベルまでなら英語や地理、国語(特に漢文)まで対応します!

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理科がやばいです
一旦落ち着いて状況を整理しましょう。 物理は大きく分けて、力学、電磁気学、波動、熱力学、原子の5分野です。 化学は理論化学、無機化学、有機化学の3分野です。 物理の各分野それぞれ特徴があり、ポイントとなる公式とそれが用いられる状況の整理ができていれば応用はいくらでも効きます。 例えば力学で、物体に働く力を正確に解析し運動方程式を書くことができるか、保存則とは何か。モーメントとは何か。重要事項がどういうものなのかを教科書を用いてよく理解し、記憶していきましょう。一つ理解するごとにそれに関連する問題を解くと良いです。それも公式当てはめではなく、なぜその公式を使ったのかきちんと説明ができるようにしましょう。 化学は物理よりも覚えることが多いですが、同じように物質量や半反応式、飽和蒸気圧など基本を覚えていきましょう。夏までに物理は全分野の大まかな理解、化学は理論化学のインプットができれば上出来かと思われます。 夏以降はガンガンアウトプットして、無機と有機を始めましょう。オススメの参考書は名問の森(物理)と重要問題集(化学)です。 また問題が解けなくても自暴自棄にならないことが大事です。正しいアプローチは基本の理解から来るものです。問題演習で解けなかったところを、なぜ解けなかったのか明確に分析することで要領をつかんでいきましょう。
東京大学理科二類 ぱいんと
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阪大物理の分野
初めまして。rockyyyと申します。 結論から言うと、力学、電磁気、熱に特に力を入れて勉強して、原子や波動は共通テスト対策と一緒に勉強する感じがいいと思います。 阪大の物理はほとんどが、 力学 電磁気 熱力学 原子or波動 で構成されています。なのでやるべきこととしては必ず力学、電磁気、熱力学です。これをまず完璧にしてから原子や波動に手を出すと良いと思います。 具体的には、12月や11月から波動や原子に手を出しても十分間に合うと思います。ただ、基礎問題だけでなく応用問題にもしっかり取り組んでください。 僕は受験した時、電磁気を最初のあたりから間違えてしまい、悲惨な点数になりました。たまたま運よく受かりましたが、そういったことがないように基礎から徹底的に勉強してください!!応援しています!
大阪大学工学部 rockyyy
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理科科目を固めるには
こんにちは、理工学部で主に物理学を専門に勉強している者です。 もし化学が安定しているようであれば、駿台文庫の「原点からの化学」シリーズはおすすめできます。それなりの化学の知識があれば、その知識をさらに掘り下げつつ、文字通り「原点から」展開されゆく化学体系に感動するでしょう。特に「化学の計算」、「無機化学」に関しては、問題を解くにあたってすぐに勉強効果が発揮されると思います。 それでは物理に関して、おすすめの参考書などを紹介すると同時に、演習するにあたって心がけると良いことを詳しく解説させて頂きます。 今でこそ物理学を専門にする程度には物理に詳しいものの、自分も物理には苦労した身です。かなり説明が長くなってしまいましたが、自分の物理の勉強経験を踏まえ、しっかりと書きましたので最後まで読んでいただけると幸いです。 すでに教科書レベルの物理を勉強されたならご存知の通り、物理学は森羅万象をなるべく簡潔な形式で記述しよう、という学問です。例えばすでに勉強されたであろう力学であれば、ニュートンの運動の三法則がこの簡潔な記述に当たります。しかし、 「加速度の大きさは,力の大きさに比例し,質量に反比例して, m →a = →F が成り立つ。」 とだけ言われて、そうかそうかと理解できる人はいません。物理における演習は、こうしたあまりにも抽象的に記述された法則を、実際の問題に当てはめることによって具体的に理解しようとする営みであることを心掛けて下さい。 そこでまずは簡単めの問題集を使って多くの演習を積みましょう。とは言えあまりに問題数が多くては疲れます。エッセンスを既にある程度勉強されたのであれば、同じ著者の出している「良問の風」はおすすめです。必要にして十分な基礎演習ができるような問題のチョイスがなされています。 演習時に心がけると良いことを、力学分野を例に取ってお話します。 先述の通り、力学では、ニュートンの運動の三法則が基盤にあります。第一法則から第三法則まで順番にそれぞれ、 1.慣性系存在の主張 2.運動方程式 3.作用反作用の法則 です。 特に問題で直接使うのは2と3でしょう。問題文を熟読しましょう。与えられた装置に関して、 ・与えられた物理量は何か?その定義は?単位は? ・そしてそれはスカラー量か?ベクトル量か? ・考えるべき物体系はどれか? ・座標はどのように取るか?(物体のx座標、時にはy座標を定めましょう) ・それは慣性系か?(非慣性系なら慣性力の考慮が必要です) ・考える物体に働く力は?(時には第三法則を使う必要がありますね、使う必要がなくとも常に作用に対する反作用が何か、答えられるようにしましょう) ・物体が質点ではなく剛体の場合、物体に働く力のモーメントは? ・そこからわかる運動方程式(第二法則です)or力のつり合いは? ・剛体の場合、力のモーメントのつり合いは? ・定量化にあたって使うことのできる近似は?(物体を質点ととらえる、糸を十分軽いとする、角度は十分小さいとする、これらは全て近似です) 徹底的に考えていきましょう。 物体が質点の場合、必ずしも力が釣り合って静止、または等速運動しているとは限りません(一方剛体の場合は力のモーメントが釣り合うケースしか基本出題されません、釣り合わない際の剛体の具体的な挙動を高校範囲では扱いません)。運動の第二法則により、力を質量で割った分の加速度が生じます。加速が分かればそこから速度と位置が時間の関数としてあらわされます(エッセンスには v = v₀ + at をはじめとする三つの「公式」が載っているはずです)。すべての力学問題に関して、a-tグラフ、v-tグラフ、x-tグラフを書いてみると良いでしょう(これらのグラフをしっかりと書くことができれば、実は「公式」を覚える必要はありません)。 しかし、複数の物体が同時に動いたり、物体が複雑な経路を経て移動する場合は、物体の位置や速度、加速度を時々刻々と追うことが困難です。そんなときには、物体の運動開始点における状態量と、運動終了点における状態量とを直接結び付けることができる保存量がありましたね、これを用いた定理がずばり運動量保存則と、エネルギー保存則です(これらは第二法則から導かれる定理です)。これを使いましょう。運動量と力積の関係、仕事と運動量の関係もしっかりと押さえましょう。 こんな風にして、物理の包括的な体系を念頭に置き、問題集に載っているそれぞれの問題をしっかりと吟味し、物理公式や定理の証明の過程に具体的な問題をそのまま適応するイメージで問題を解くことをお勧めします(←シレっと書きましたがここ一番重要です)。決して「なんとなく」公式を当てはめて、それで答えがあっていればそれでいいや、といった了見は持たないことです。それをしてしまうと少し問題が複雑になったときに使うべき公式が分からなくなり、困ります。物理の問題が解けるのには、整然とした物理体系に根差した、解けるなりの「必然性」があります。使える公式も、問題ごとに「必然的に」定まることを意識してください。決してテキトーに公式を用いて「偶然」答えを当てるゲームではないということです。 このように一問一問に吟味を重ね、一つの問題について「全て」を説明できるようになってみてください。そうして精力的に解いていくと疲れるでしょう、時間もかかります。当然問題集にもそんなに詳しい解説は載っていません。しかしこれをやり終えたとき、あなたの物理の学力はそれだけでも相当なものになっています。結果として漫然と公式を当てはめて学習するよりも勉強時間に対する学力向上のコストパフォーマンスは高いでしょう。 一応補足しますが、これは決して試験会場でも問題をしっかり吟味し、時間をかけてジリジリ解け、ということではありません。むしろここまで書いてきたような「じっくり」とした解法ではなく、問題集の解説に乗っているような「あっさり」とした解法が好ましいでしょう。しかしそうしたあっさりとした解法の背後には、そのような簡潔な解法を支える物理の壮大な体系があることを理解していただきたいです。深い物理に対する理解があってこそのシンプルな解法、ということでございます。 ここまでの内容を要約しましょう。物理の深い理解に根差した「冗長な解法」と、試験会場でサッと使える「簡潔な解法」、この両方ができるようなトレーニングを、問題演習を通じて日頃の学習の中で精力的に行ってください。 ここまで書いておいてなのですが、これらはあくまで物理の教科書に書いてあることをしっかりと理解した前提でのお話です。問題を解いていて、あるいは解説を読んでいてわからないこと、忘れていることがあればまめに教科書を読み直し、実際に自分の手で定理や公式の証明ができるようにして下さい。 こうして物理の「本物の基礎力」が身につけばあとは話が早いです。志望校の過去問に挑戦するも良し、少しレベルアップした問題集(「名問の森」や「重要問題集」、「標準問題精講」、「難問題の系統とその解き方」など)から自分に合ったものを見つけ演習するも良し、どうするかはその時また考えると良いかと思います。 最後に物理をさらに深く理解するのに役立つ、いわゆる「微積物理」の紹介をさせてください。「微積物理」と言っても、ただの数Ⅲレベルの高校数学を用いたごく一般的な物理です。使う数学も微積に限らず、ベクトル、二次曲線、指数対数関数、三角関数など様々です。「微積物理」は特に、 ・位置、速度、加速度の関係の理解 ・円運動 ・単振動 ・ケプラー問題 ・クーロン則及び電場電位の理解 ・コンデンサーやコイルがらみの回路問題 ・右ねじの法則 ・フレミング左手の法則 ・導体棒問題 ・荷電粒子の運動 ・交流理論 ・熱力学の状態変化 ・その他保存則がらみの問題全般 ・エネルギー収支問題全般 などなど、多くの事象・問題の理解に役立つでしょう。興味に合わせて勉強すれば、さらに物理の問題を鮮明に捉えることができます。例えば運動方程式を立てるだけで、エネルギーの収支が、保存が、勝手に見えてしまうようになると言った具合です。 簡単な参考書から難しい参考書まで、私が知っている範囲で一応紹介しますね。括弧で大体のレベルも書いておきます。 簡単 ↑ ・微積で楽しく高校物理がわかる本 (レベル0) ・微積で解いて得する物理 (レベル1) ・秘伝の微積物理 (レベル1) ・微分積分で読み解く高校物理 (レベル1) ・大学入試完全網羅 物理基礎・物理の全て (レベル2) ・はじめて学ぶ物理学 (レベル2) ・新・物理入門 (レベル3) ・理論物理の道標 (レベル3) ↓ 難しい ちなみに私は新・物理入門を穴が開くほど読みました。 長々と書きましたが、質問者様が以上の内容を参考にし、物理の学習に役立て、物理を得点源にすることを願います。頑張ってください。
慶應義塾大学理工学部 Euclid
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物理化学優先順位
物理か化学かでいうとまずは物理を先に終わらせる方がいいと思います。なぜかというと化学は暗記が入ってしまうということです。その点物理は一旦理解すると忘れづらいので直前期にも時間をかけずに復習をすることができます。 ですが、その前に理系ならば数学と英語を先にする方が絶対に良いです。数3を理解した上で物理や化学に取り組むことでふたつの科目の理解度ははね上がるとおもいます。 また、数3の話になるのですが数3においては発展事項である微分方程式という単元があるのですがそこまでやっておいた方がいいと思います。 物理において微分方程式というものを使うことが多く高校では多くの場合それを省いて暗記させられることが多いですが微分方程式を理解すると物理は暗記ではなくなると思います。 夏休みまでは一通り基本問題を解けるようになることと余裕があれば2体問題の構造と空気抵抗という発展の所も先生などに聞きながら理解すると良いと思います。 今年は早稲田では2体問題がでて知っていれば10分程度で大問がひとつとれるのでそこをやっておくことをオススメします。 受験まであと半年程度ですがすぐにすぎるので覚悟しておいたほうがいいですよ! 来年に早稲田出会えることを期待しています!頑張って下さい!
早稲田大学基幹理工学部 NT
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阪大基礎工学部 名門の森は全範囲すべきか
こんにちは! 今回は「名問の森は力学と電磁気だけでよいか?」「その戦略で阪大で5〜5.5割取れるのか?」「過去問への向き合い方」「阪大の物理の特徴」という4点に絞って、あなたの疑問にお答えします。 ★ 名問の森は力学・電磁気だけで十分? 結論から言うと、力学と電磁気に重点を置く戦略は非常に有効です。阪大物理ではこの2分野が頻出で、計算力・誘導処理力が問われる構成となっているため、確実に得点源に育てる価値があります。 ただし、熱・波動・原子も決して軽視できません。出題頻度は低めですが、完全に捨ててしまうと0点になるリスクが生まれます。 しかし、これらの分野は簡単めな出題となることも多いので力学、電磁気ほどは力を入れなくても大丈夫です!! 過去問で難易度感に慣れ、良問の風等で演習を積みましょう💪 おすすめは: • 名問の森:力学・電磁気は精選して2周以上(別解まで活用) • 熱・波動・原子:良問の風や重要問題集を仕上げ、余裕があれば名門の森も。 ★ 学習戦略として妥当か? 現時点の「面白いほどわかる」→「良問の風」→「名問の森」というルートは王道ですね✨ この順序で各段階の「理解→典型→応用」と段階的に学んでいくことで、無理なく実力を伸ばせます。 そのうえで、阪大特有のポイントにも意識を向けましょう。 • 誘導の意図を読む力(「なぜこの設問順か?」を常に意識) • 処理速度(とくに計算が煩雑になりがちな電磁気) ・煩雑な条件を簡単な図を描いて自分なりに理解する力 を意識しましょう。 名門の森の解説は正直分かりにくいところもあるのでchatGPTを利用したり、YouTubeに解説動画をあげている人がいるのでその人の動画を参考にしたりしながら進めていくことをおすすめします! ★ 過去問はどう解く? 今からでも一度は解いてみましょう! 形式に慣れ、出題傾向を肌で感じるには早すぎることはありません。 そうすれば自分に足りない所がどのレベル感なのかも把握できます。 取り組みのコツは以下の通り: • 制限時間内で解く(タイマーを使って本番感覚を) • 記述まで必ず書く(答えを出すだけでは不十分) • 解説を読むだけで終わらず、必ずもう一度自分で解き直す •20ヵ年も余裕あれば解く 理科は特に過去問で傾向を掴むことが大切です!そこで ★ 阪大物理の特徴 力学: 2体問題、3体問題を始めとして、バネを絡めたり空中で特殊な動きをさせたりなど、とにかく条件が煩雑になりがちです。 対策として ・自分で問題文を噛み砕き、図を丁寧に書く癖をつける。 ・直感では解かず、式を元に運動を考える この2点です! 電磁気: 基本的な所から始まって、公式の導出→実際の実験のような流れになることが多いです。 電磁気は力学に比べて多くの公式が導出できます! そこで ・レンツの法則を起点に誘導起電力の公式など様々な公式を導出する。 ・交流電流を苦手としない この2つを意識しましょう! 熱、波動、原子 これらは先程も言った通り簡単になりやすいですが、複数分野を絡める問題も作りやすいです。 力学と一緒に出てくることもあるので疎かにはせず、理解はしておきましょう。 過去問中心に演習を積み重ねるのがいいと思います。 最後に、5.5割を取るなら本番は難しい問題はさっさと捨てましょう。 力学や電磁気の最終問題は特にです。 欲を出して解こうとすると時間を食った挙句解けないなんて事になり、もう1つの選択科目にまで影響します!! 過去問から分析、名門の森で演習を軸として頑張ってください!! キャンパスのどこかで出会えることを楽しみにしています☺️
大阪大学薬学部 Y.D
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物理
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物理、化学の進め方
これはあくまで個人的な考えですが、早稲田理工、東工大を視野に入れているなら、少しこの参考書だけでは物足りない気がします。 さて、物理化学の勉強の進め方ですが、どちらもまず知識をインプットするのが最優先です。『セミナー』などの問題集で基礎知識を頭に叩き込みましょう。できれば夏休みまでに全て入れておきたいところ。 そのあと、夏休み入れた知識を再度確認するという意味で『重要問題集』を何周かするというのがオススメです。 まず1周目は自力で全部解く。間違った問題に関しては、解説をじっくり読み、その分野の問題を例えば『セミナー』などの基本的な問題集から引っ張り出すなどして、徹底的に解き、苦手を潰す。そして、間違った問題をもう1回解き直す。 このサイクルで頑張って夏休み中、遅くとも9月末あたりまでには『重要問題集』を終わらせてしまいましょう。 理科で現浪、最も差がつくのが演習量です。知識をいくらインプットしても、アウトプットする方法を知らななければ意味がありません。 もう秋頃から大学別模試も始まるので、自身の志望大学の過去問や模試の過去問を遡って演習形式で行う、という勉強も取り入れていきましょう。もちろん、これも丸つけ直しは先程のサイクルです。この時、苦手な分野を潰す問題集として、ややレベルの高い問題集を選ぶのもありです。例えば、物理なら『標準問題精講』や『思考力問題精講』、『名門の森』など、化学なら『新演習』があげられると思います。 大事なのは演習をただ闇雲に行う事ではなく、入試本番までに自分が苦手な分野をいかに克服できているかです。全部を完璧にするなんて到底出来ませんが、自分が完璧と自負している分野を増やすことは出来るし、しなければいけません。健闘をお祈りしています。 最後になりますが、勉強法なんてどれが正解かはわかりません。これはあくまで僕のおすすめの勉強法であり、僕はこれで受かったと言えますが、その反面誰にでも通用するのかは分かりません。合う合わないは絶対にあります。参考程度にああ、こういう勉強法もあるのだなと思っていただけると幸いです。
京都大学医学部 まるまる
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物理
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大学の物理について
物性物理学専攻なので少し専攻違いですが、参考程度に回答いたします。 基本的には大学の授業に参加して、分からなければ質問することを怠らなければ、普通についていけると思います。具体的な高校知識と大学の内容の関係はだいたい以下の通りです。 大学の物理は力学・電磁気学・熱-統計力学・量子力学などからなります。高校とは異なり、公式を原理から数式で導くという方針で進むことが多いです。なので高校の問題を解くレベルの高さというより、公式の証明や現象の理解などの経験の方が役立ちます。 一方数学については、微分積分、複素数、ベクトルなどを基本として解析学や線形代数学を学ぶことになり、高校の範囲は必須です。これらを使って大学の物理を学んでいきます。 電気系の知識はそのまま使うこともあると思います。オームの法則とか、電力の求め方とかです。これも理解していれば問題無くついていけると思います。
大阪大学基礎工学部 ハミデトルヤン
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物理苦手です
初めまして。rockyyyと申します。 僕は物理についてはとにかく演習を解いてみることが良いと思います。高校物理の範囲では、この時期からたくさん演習をしておけば、大体の問題を網羅できるのではないかと思います。そして何より大事なことがやり直しを必ずするということです。どれだけ問題を解いても、わからないところをそのままにしてやり直しをしないことが一番非効率であると思います。解いてしまった時間が非常に無駄です。なので、必ずその物理現象が理解できるまでやり直しを徹底するということを心がけた方が良いです。 以上が、物理分野全体に対するアドバイスです。以下では、物理の各分野について僕が思う良い勉強法をお伝えします。 力学 とりあえず、運動方程式を立てるためにその物理現象の図を描く。これが一番重要です。物理現象を絵で描くと、理解がしやすくなると思います。また考えられる力を全て書き出すこともした方が良いです。この過程を疎かにすると、おそらくその問題全て間違えるということにもなりかねないので、ここを最もがんばりましょう。エネルギー保存の問題は運動エネルギと位置エネルギのみを考えればおそらく良いと思います。衝突問題であれば、運動量保存の法則(速度の向きに注意。図を描く)を立てて、反発係数(これも速度の向きに注意)との式を立式して連立して解くパターンがほとんどです。 電磁気 コンデンサ、コイル、電流の満たす公式(電気エネルギの公式やQ=CV、E=RI^2など)を必ず覚えておくことが重要です。特に僕は、コンデンサの電気量の蓄積原理(どんな時にどこまで電気量を蓄えて、放出するのかなど)を理解することが難しかったので、ひたすら問題を解きました。(そしてやり直し)また、コイルの原理も僕には教科書を読むだけでは難しかったので、ひたすら演習を解きました。電磁気に関しては、原理を理解しても演習で活用する方法にすぐシフトできるものではないと個人的には思うので、ひたすら演習を解くことをお勧めします。 熱力学 熱力学に関しては、それぞれのサイクルにおける過程において、熱力学第一法則(Q=U+PV)を描けば終わりです。(これは本当です笑)。それぞれの過程(例えば状態1から状態2など)において、Qは何か、Uは何か、PVは何かを考えれば良いです。等温変化であれば、温度変化がないためU=0を代入してQ=PVが成り立つ。断熱変化であればQ=0であるのでU=-PVが成り立つ。そして全サイクルが終了するとUの収支はゼロ(最初と最後で温度は等しいから)などを考えると大体表が埋まります。あとはその表から問題で問われている物理量を選んで書き出せば良いです。 原子 原子は教科書の原理を理解しておけば良いと思います。大体そこから出るのではないかと思います。もちろんある程度演習もしておくべきですが、正直あんまり覚えていないのでなんとも言えないのが本音です笑。すみません。 とりあえずこんな感じではないかと思います。拙い文章ですみません。東北大工学部は少し捻った問題が出ますが、東大京大のようなみたことのない問題ではなく、みたことある問題から少し派生したような問題が多く出されるような印象です。なので日頃の演習をしっかりしておけば大丈夫です!! 頑張ってください!応援しています!!!
大阪大学工学部 rockyyy
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物理
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何を中心に勉強すべきか
はじめまして、こんにちは。 北大1年理系です。 勉強時間について、やはり理想は全ての教科をバランス良くやることですが、英語がかなり遅れているみたいですね。英語は一度伸ばせば安定して高得点を取ることが可能なので、英語の勉強を進めて得点源にするのがいいと思います。他の科目は順調だと思うので1日中自習できる日は 英語3、数学2、物理2、化学2時間を目安に勉強すればいいと思います(優先順位は英>数>物=化です) 英語について、単語と英文法を同時に進めて6月中には終わるようにしましょう。単語と英文法の完成度が上がれば大抵の長文は問題なく読めるようになります。 英文法の勉強については、ネクステの左ページの問題を中心に勉強するのがいいと思います。文法の仕組みを最初から完璧に理解しようとするとうまくいかないので、問題を解く→右ページの解説を読む→どうしてもわからない箇所だけ総合英語で調べる→問題を解く→… の繰り返しでわからない箇所を見つけて潰していくのがいいと思います。問題を解く事だけが目的にならないように注意してください。わからない箇所を見つけるために問題を解くようにしましょう。 ※総合英語を読み込むのはおすすめしません。理解はできても、なかなか覚えられないからです。どうしてもわからない箇所だけ総合英語で調べて、暗記はネクステの問題を何度も解いてやりましょう。 英語の勉強全体の話に戻りますが、英単語や英文法をある程度完璧にすればマーク模試で安定して8割取れるようになります。マーク模試で自身の学習の完成度を計るのもいいかもしれません。また、単語と文法がある程度固まったらシャドウイングや解釈の勉強を進めることをおすすめします。やり方や参考書はネットにたくさん載っているので是非調べてみてください。 数学についてですが、かなり進んでいていいと思います。青チャートですが、コンパス?が3個以下の問題はしっかりと理解して自分で解説ができるようになることを最優先しましょう。それが疎かになってしまってはコンパス4個以上の問題を解いても身に付かないので非常にもったいないです。青チャートは1周目はコ3個以下の問題を完璧にして、コ4個以上の問題は余裕がある分野だけやる等して、2周目もコ3個以下の問題でできない問題はないか確認した上で、コ4個以上の問題をやればいいと思います。 数学は基本問題の処理をいかに早く済ませるかということが合否のカギとなります。また、応用問題も基本問題の集合のようなものです。簡単そうでほとんどの人ができていないことが、基本問題を完璧に解き切ることです。基本問題の完成度を100%にできるよう、頑張って下さい。 物理について、電磁気はエッセンスやリードLightノート等で基本問題を解きながら適宜講義や解説の参考書を読んでわからないところを理解すればいいと思います。どうしても理解できないところは後で見返せるように付箋等を付けて、とりあえず1周できるように進めましょう。物理は何度も同じ問題を繰り返し解く事が重要です。 化学について、早く理論と有機の復習を終わらせて無機に入りましょう。化学は理論無機有機全ての勉強が終わると全体の理解が非常に深まります。また、化学はとても早く進められているみたいでいいと思います。他の科目により多くの勉強時間を当てるのもいいかもしれません。 長文失礼しました。 はっきりと回答してない質問や、曖昧な点、雑な点等あると思います。 少しでも疑問があれば遠慮なく聞いてください。 勉強、つらいと思いますが頑張って下さい👍
北海道大学農学部 sola7016
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時間の使い方
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電気情報生命工での勉強について
電生への進学おめでとうございます!僕も電生なので嬉しいです笑 とりあえず、1年次を思い出しながら書いてみますね まず優先してやっておくといいのが高校生物と電磁気分野ですかね。 研究室配属時に電生では実力試験があるのですが、そこでは必修科目として細胞生物学と電磁気学、選択科目として分子生物学か回路理論が含まれます。 特に細胞生物学と電磁気学は1年次に必修の授業であるので、高校生物の内容と電磁気学は見直しておくと楽になるはずです。 続いて見ておくと良いのは力学ですかね。 電生の力学は先進理工学部の中でも応物と並んで難しい部類に入り、他学科からも「電生の力学は3割単位を落とす」ということで有名です。 ただ、高校力学の内容で抜けている部分がなければ、少なくとも前期はクリアすることができると思います。特にエネルギー保存則などその辺りを復習しておきましょう。 数学だと数IIIの範囲を復習しておきましょう。複素数平面は回路理論で使いますし、微分・積分は様々なところで出てきます。 また、今の指導要領では出てきていませんが、「行列」という単元があるので時間があればそれも確認してみてください。線形代数という分野があるのですが、行列の知識があれば簡単にクリアできます。 化学はsp軌道など物理よりの話が多いです。新演習などの参考書に書いてあるらしいですが、先生方が丁寧に教えてくださるのでそこまで復習の必要はないでしょう笑 指定校推薦だと事前課題が出されると思いますので、まずはそちらを集中的に取り組んだ上で時間があったらやってみてください。 また、ここから大学入学まで時間がたくさんあると思うので、やりたいことを今のうちにやっておくのもいいと思います。残りの高校生活を存分に楽しんでくださいね笑
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
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