慶應商 論文テスト
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たたら
慶應商B方式で受験しようと考えている者です
慶應商の論文テストは対策のしようがなく、過去問のみやったという方が多いと思うのですが、
①いつから過去問を解き始めましたか?
②復習はどのようにしていましたか?
③何年分解きましたか?
④2周目・3周目のタイミングはいつですか?
たくさん聞いてしまって申し訳ないのですが、
慶應商が第一志望なので回答いただけるとありがたいです
よろしくお願い致します
回答
わすれらんねぇぇぇぇえええよ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは〜
B方式で慶應商に入学したものです!
①11月の初めに解き始めました。
ですが、もうすでに慶商を受けることが決まってるんだったら夏に一年分解いてみたり、予備校で講座を取ってみてもいいた思います。
②基本的には解けない問題をなくすことです。
一度解いて間違えた問題を繰り返しといて理解することが大事です。
全て解けるようになったら、各年度の問題をそれぞれ時間制限(70分)を設けて、70分という時間感覚をつけてました。
③6年分解きました。最新年度の赤本に載ってるものを繰り返しやりました。
④タイミングは正直いつでもいいと思います。
センターまでに6年分の問題で解けない問題をなくせてれば大丈夫です。
それまで、解けなかった問題を解けるまで2回でも3回でも解き直してください。
その後、約1ヶ月かけて70分という時間感覚を身につけていけば大丈夫だとおもいます。
頑張ってください👍
コメント(1)
たたら
すべての質問にご丁寧に答えていただきありがとうございました🙇♂️
頑張ります!