友達との登下校で勉強が出来ない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
シグレ
高校三年生東大理I志望の者です。
通学時間が電車で1時間ほどあるので勉強をしているのですが友達と一緒の時、勉強出来ません。
受験に対してそこまでモチベが無いようなので、一緒にやるように誘っても芳しくありません。
しかし、だからといってずっと1人では孤立を深めてしまう上、他者との交流は思考をする際には不可欠だと考えているため、現状に対してあまり良い案が思いつきません。
皆様は受験の時、登下校や昼休みの時間友達とどのように過ごしていたのでしょうか?
回答
とびおかし
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
自分も電車通学で友達と一緒に通っていましたがその時は普通に話したりしていましたよ!
その代わりに塾とか家ではしっかりと切り替えて勉強をしていました!
昼休みは図書館に行き勉強していたのでほとんど友達と話したり遊んだりはなかったです
必ずしも空いてる時間を全て勉強に使えというわけではないので友達と話したり遊ぶときはしっかり遊びその後の勉強するときは集中してするという切り替えができれば問題ないと思います
コメント(1)
シグレ
ありがとうございます!
お互い励ましながら残り僅かな高校生活を頑張りたいと思います!