夏休みの計画(浪人生)
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
のっち
今までろくに計画表を作ってきませんでした。そのため夏休みの計画の立て方が全然わからんのです。
長期的なスパンを有効に過ごすために出来るだけ効率よくやっていきたいのですが、一体どんな風に計画を立てたのか、また、計画を立てる際に大事にしたこと、ちょっとしたポイントなどあれば御教授お願いします。
回答
taka37
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
君の今の点数と進行度によるから一概には言えない!けど、早稲田に合格するためなら、なにをどの時期までにやらなきゃいけないか!を知る必要がある。(あくまでも目安で)
僕は国英日本史だった!英語だけだけど、参考にしてねー
英語
高校3年生の8月まで
単語→単語王、ターゲット1900等、上級レベルの単語帳を網羅すること。
文法→ネクステ、英頻など、基本的な本を1回は網羅すること。
構文→1冊しっかりやること。けど、ポレポレなど上級は夏休み中、後で良い。
8月にやること
とにかくセンターの過去問を解きまくること。10年分は最低やること。
夏休み始めに私大の過去問を1年分やる。(3割取れたらいい方やで!笑
みんなそんなもん)
第一志望のオープンキャンパスに行く事!!(自分が大学生活を送る事を想像しよう。キャンパスを歩いている自分を想像して。それが君の勉強の活力になる!!)
9.10.11月
私大の対策始める。高度なアウトプットを繰り返し、赤本を進める。(周りが赤本を始めても、単語や熟語が入っていないから点数があがらないことが多い。たくさんの時間を赤本にかけるより、この時期はとにかく足りてないインプットをできる最後の期間)
12.1月
直前期!ここで大事なのは最後まで諦めない事。センターでコケようが、私大にはセンター利用しなければ関係ない。だから、第一志望を頑張って最後まで信じきる事。最後の最後で点数を超えればいいだけだ。この時期はメンタル勝負。自分に負けたら終わり。
2月
ここまでとにかく一生懸命にやってきた。ならあとは持てる力を出すだけ。
どちみち点数が足りてないなら受からないし、全力でぶつかれば大丈夫。そういう意味ではずっとEとかD判定だと失敗で当たり前だから勢いがあって強いかもな。
最後まで頑張ってきたやつは運を持ってる。持ってるか持ってないかはキミシダイ。頑張って、とにかく第一志望を諦めないで頑張るんだ!
コメント(1)
のっち
あざーす!