UniLink WebToAppバナー画像

模試の受ける回数

クリップ(0) コメント(1)
9/28 0:10
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

かず

高3 京都府 神戸大学志望

神大を目指している者です。 11月に受ける模試が神大実戦模試や共通テスト模試などで4個になりそうなのですが、減らすべきでしょうか? ドッキング判定のことも考えるとセットで受験したいので悩んでいます。

回答

回答者のプロフィール画像

はろはろ

早稲田大学文化構想学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
模試は受けれるだけ受けた方が良いです。なるべくたくさんの模試を受けるようにしてください。 模試が同じ月に4回あるなんてことを心配しなくても大丈夫です。むしろ、そのような模試をたくさん受けれる環境にあなたがいることを非常に羨ましく思います。 模試は受ければ受けるだけ自分の為になります。自分がどのような位置にいるのか、周りの学生のレベルはどうなのか、志望倍率はどのような感じになりそうなのか、と言った情報は、模試を受ければ受けるだけ正確になっていきます。 また、ひとつの模試で失敗したとしても次の模試ですぐに修正し、結果を見ることができます。このような恵まれた環境にいることはとてもプラスな事だと思います。それぞれの模試において、自分の中で目標を決めながらやっていくとより上手く活用できると思います。 模試は受ければ受けるだけ自分のためになります。回数は気にせず、これからも受けれるだけ受けて言ってください。応援してます!
回答者のプロフィール画像

はろはろ

早稲田大学文化構想学部

22
ファン
6.2
平均クリップ
4.2
平均評価
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

かず
9/28 20:00
ありがとうございます! 頑張ります!

よく一緒に読まれている人気の回答

受験生 模試回数
回答させていただきます。 模試を受けると試験時間が長く、時間の無駄になる可能性は実際にあります。 ですが、何回も模試を受けることは悪いというわけでもありません。 理由は、試験に慣れない人にとって試験はかなり緊張し、力を出せない人もいます。 その人にとって模試はなれる場所であり、勉強の刺激になったりいます。 なので一概に多い、少ないといえる回数はありません。 おすすめのペースは学期ごとに1回です。 学期ごとに自分の進捗状況を確認でき、次の学期モチベーションが上がりますし、足りないところを復習するということもできます。 もし、難関大学を目指している場合は、ハイレベル、など難しい模試も必ず1回は受けましょう。 参考になればうれしいです。
慶應義塾大学経済学部 tetuji
16
0
模試
模試カテゴリの画像
模試の受験回数は多い?少ない?
こんにちは! こうしんです! 質問者様のいう通り、模試をそこまで受ける意味はあんまりないです。ただ、僕の高校でも、それくらいの模試を受けるのは普通でしたね… 事実、インプットがあまり完全な状態でないまま模試を受けるのは効率的にあまり良くないです。模試は、判定が出ますしそれでメンタルやられるのもどうなのだろうか、と感じます。 一方で大事な模試もあります。それは大学別模試とセンター模試です。それは僕は全て受けていました。 しかし、それ以外は、いくらか仮病かなんかを使って模試を休んで自学していましたね…笑 初めは先生や親からの圧力がありました。彼らにとってみれば僕の実力を判断できるのは模試の成績のみなので、時間を割いてでも受けてほしいと思ったのでしょう。その時間が勉強時間に関係することは知らずに。 かなり訴えましたね。「模試はこういう性質を持っているから、今の学習に合わない」だったり、「今の勉強状況はこうで、自分の実力はこうだから、ああいうことをすべき」だったり、とにかく理解してもらうようにしました。 その甲斐あってか、多少は認めてもらえるようになりましたね。まあ彼らのそもそもの考え方が、「自学じゃ伸びない」ですから呆れられたのかもしれませんがね… とはいえ、僕もこの考えを貫き通してから幾年か経っているわけですから、ある程度正しいとは思っています。とはいえ、それなりのメンタルを削られたのも事実です。きっと先生との対面をせずに、うまく切り抜けることの方が、正しいのでしょうけどね… 人や学校の考え方にもよると思いますが、もし、模試を負担だと思うのであれば休むのも一つ作戦だと僕は考えています。 自分の実力に合った予定の組み方をしていってください!
京都大学理学部 こうしん
2
1
模試
模試カテゴリの画像
いくつ受けるべきか
京都大学法学部2回生のporeporeです 参考になるかわかりませんが、一応僕が受験生のときに受けた模試を列挙していきます 第一回全統記述模試 6月進研マーク模試 7月進研記述模試 第二回全統マーク模試 第二回全統記述模試 第三回全統マーク模試 第三回全統記述模試 河合塾センター試験プレテスト 河合塾 京大オープン×2 駿台 京大実践模試×2 代ゼミ 京大プレ×2 以上14個の模試を受けていました 私の個人的に受けておいた方がよいと思う模試は、河合塾の全統模試と冠模試です これらをすべて受けると10個くらいになるのではないでしょうか 予備校の先生がおっしゃるように、僕の同級生も10個くらいは模試を受けていたように感じます むやみに受けすぎるのもよくないとは思いますが、試験慣れや自分の弱点を発見するためにも10‐15個程度なら受けてもよいのではないかと思います
京都大学法学部 porepore
5
0
模試
模試カテゴリの画像
模試はどれくらい受けるべきか
現役生であれば、基本的には学校指定の模試のみで大丈夫かとは思います。私も基本は学校指定の河合塾・駿台・進研模試の記述orマーク模試を受けていました。 少し余裕があるのであれば、自分から河合や駿台の模試を受けても良いかと思います。 模試で大切なのは、反対や得点率ではなく、自分の苦手分野の洗い出しとその復習です。解くことに意味があるのではなく、解き直しから意味が発生するようなイメージで、とにかく何回も解き直しや復習をしましょう。 質問者さんの志望校であれば、冠模試は必ず受けるべきです。旧帝や早慶プレは各予備校が年に2回程度設けているはずなので、必ず受験するべきです。母数が少ないですが、東進も実施しているので受けてみても良いかと思います。 冠模試は通常の模試とは異なり、自分の志望校のライバルだけが受験しているので、ある程度は志望学科内順位と得点率のデータ分析を行いましょう。 以上、参考にしてください!
東北大学文学部 reo
4
2
模試
模試カテゴリの画像
受験期に受けた模試
回答します。私は受験時代はなんの模試を受けるのか、学校側、塾側からお勧めされたり、なかばほぼ強制されたりと、たくさん受けさせられました。その中で、この模試は良かった。この模試はそこまで受ける意味を感じないというものを理由付きで挙げてきます。 マーク模試について おそらく高三のこの時期ですから共通テストのマーク模試だと思います。私の個人的所感からすると、一つは必ず受けるべきかなと感じます。もちろん、元々共通テストに自信があり、700〜を安定にとれていれば、現時点ではそこまで受ける必要はないとすら感じます。しかし、もしそうではない場合、自分の成長具合を押しはかるためにもデータとしてやっておいた方が後々分析に活かせるでしょう。そのため、二つ以上はやる意義はないです。むしろその時間があったら、2次試験対策にリソースを割きましょう。 記述模試について 進研模試などのオーソドックスな能力をこの夏休みにやる意味はそこまでないので、全国と自分の位置を確認するために大学の冠模試を受けましょう。オススメは二つは受けることです。その理由としては、大学別の冠模試はもちろん難易度が高くなります。その分、自分の得手不得手の問題の出題により外れ値の成績が出ることが割とあります。それを、自分の実力だと誤解しない様に、また、本当の実力だろうと思える結果を得やすくするために、成績を平均化した方が良いだろうと考えます。 本番レベル模試は、河合と駿台を受けるのが王道ですが、それ以外にも東進の冠模試でもいいでしょう。なるべく母数の多い模試を受けてください。共通テスト模試は、あまり精度は予備校ごとに変わりませんが、駿台の共通テスト模試には偶に難易度が明らかにおかしい問題が混ざっていることがあるので、無難に攻めるなら、河合の全統と東進の共通テスト本番レベル模試でしょう。
慶應義塾大学理工学部 コウ
3
1
模試
模試カテゴリの画像
駿台全国模試はオーバーワーク?
そもそも模試を何のために受けるのかによります。 私個人の意見としては模試を受ける事自体にはあまり意味はないと思っています。別に模試を受けたからといって頭が良くなるわけではないですし、高校生は大手予備校の上手い広告宣伝(周りの人みんな受験しますよみたいな雰囲気を上手く出してる)ので何個も何個も受けて、とりあえず判定だけ見て一喜一憂しているというのをよく目撃します。なのでそもそも模試が必要なんてことはないんです。 ただ模試を受けることのメリットもあります。これがfoyiさん自身のメリットになるとしたらしっかり目的意識を持って取り組んでほしいですし、必要かどうかは自ずと答えが出ると思います。逆にこれを考えていなかったら時間の無駄です。 【模試を受けるメリット】 ❶復習の指針がわかる 模試を受けることで苦手分野や他の受験生との立ち位置の差がわかります。自ずとどれだけどの範囲を勉強したらいいのか逆算思考を持つことができます。勉強の方針がたっていない場合は模試を参考にして方針を立ててもいいと思います(受けっぱなしで勉強の方針に反映させられないなら受ける意味はない) ❷問題傾向を掴める 大学別オープンはその大学の問題傾向に似た問題が作られています。問題傾向を掴んだり時間配分が体に染み付いたりしてくるのでその点で効果的です。赤本の問題数は限りがあるので解き切ってしまって問題が足りないということになりそうであれば有効です。もし赤本が解く時間さえ足りなそうならそっちをやっていたほうがいいです。 ❸場慣れできる 普段の問題は解けるのに模試になると解けなくなる、という課題がある場合は会場であがってしまったり、集中力が落ちてしまうことが原因の場合があります。その場合は模試のような試験会場に近い形で試験を受け、経験を積むことが有効です。普段と正答率が変わらないなら受ける意味はない ❹採点理解 本番に近い部分点を採用しているので、どの部分で点数がつき、逆にどこで減点されるのかがわかります。受験の際もどこで部分点を取ればいいのかが少しわかるのでその点有効だと思います。
東京工業大学物質理工学院 yuya
9
1
模試
模試カテゴリの画像
いわゆる「一般的な」模試を受ける意義
頑張って、反論してみました。反論できているかは知りません。これまでコツコツとやってきた人であれば、高3のこの時期からは最終確認的な演習に踏み込んでいることも考えられないではないでしょう。その場合は、ご友人のご意見にもある程度は正当性が認められるのではないかと思います。なので、以下の反論は、大層なものとして見るではなく、あくまで「反論するとしたら」ということで、よろしくお願いいたします。  ① オープン模試がある大学となると最上位の難関大学志望ということになるのでしょうか。今後どう転んでもその大学を受けるつもりならば格別、そうでない場合(たとえば、万一のミスで共通テストで足切りを超えられなかったなど)、受験校を決定するにあたっては何を基準にするのでしょうか。「自分の立ち位置を知る」ことが模試の意義の一つなのであれば、オープン模試よりも母集団の規模が大きい「一般的な模試」を受けることによって、全国規模での自分の立ち位置を知ることにも一定の意義が認められて然るべきです。とくに、「共通テストリサーチ」といって、自己採点の結果を河合塾に送付して、10月くらいにやった全統模試の結果を合わせて総合的な判定を出してくれるサービスがあります。実際の受験校の決定は、これを利用して行うのが一般的です。そのため、先述のような、受験校を変えざるを得なくなったときには、過去問及びオープン模試だけしか受けていない場合、受験校の決定にあたっては、第三者による客観的な評価なくして完全に自己評価に頼らざるを得なくなってしまいます。それで果たして適切に受験校の選択ができるでしょうか?  ② 模試の意義の一つとして「自分の弱点」を知ることを挙げるならば、むしろ模試は(一定の限度はあれど)多く受けた方がいいという主張でないと一貫しないような気がします。なぜなら、模試を受ければそれだけ自分の弱点を多く知ることができると考えられるからです。それから、「自分の弱点」というのは、「点が取れない分野」だけを意味するのではありません。初見の問題に適切に対応できるかどうか、時間配分をうまく設定できるかどうか、試験という環境でパニックにならないで済むかどうか、計算ミスなどのケアレスミスをせずに済むかどうかなど、こういったことも「自分の弱点」というべきでしょう。これらは、試験という環境でこそ現れるものであって、過去問演習などで練習することは難しいでしょう。やはり実際に何度も模試を受け、反省を繰り返すことで練習を積んでいくしかないと思います。であれば、模試を受ける回数は少なすぎてはいけないでしょう。そういう意味でも、やはりオープン模試等に加えて「一般的な模試」をも受けた方がいいというのが、主張としては一貫しているのではないでしょうか。東大、京大、一橋大あたりであればオープン模試と実戦模試が8月と11月で2回ずつ(計4回)ありますが、各季節での受験日時の近さを考慮すれば、実質的な反省は夏と秋で1回ずつしかできないかもしれません。果たして、そんな少ない回数での練習で、本番に適切に対応できる体制を整えることはできるでしょうか?  ③ 模試を受ける意義は、ご指摘の3点に限られないと思います。すなわち、模試を受けることにはもう一つ、学習計画を立てる目安になるという意義があると思います。「この模試までにはこれをできるようになっておこう」、「その次の模試までにはこれをできるようになっておこう」といった目安として機能するばかりか、模試では点数や偏差値等の結果をはじめの第三者による自己に対する評価もついてくるので、計画を実行するインセンティブを受験生に与えます。そうであれば、オープン模試や実戦模試だけを受けるのでは、間隔が開きすぎている上に2回(合計すれば4回ですが、受験日時の近さゆえに目安としての機能は2回しか果たさないでしょう)と回数が少ないので、目安とするには不十分ではないかと疑問符をつけざるを得ません。やはり一般的な模試も定期的に受けて計画の目安とする上で、オープン模試や実戦模試を中でも一際大きなチェックポイントとして扱うのが、より理想的なのではないかと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
5
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
おすすめの模試(国立理系向け)
模試は時間も金も掛かる上、返却が遅いので復習が遅くて疎かになりがちですから沢山受けること自体勧められません。 まず、模試は周りの人と比較した時の自分の相対的な立ち位置を確認するためのものですので母集団が多くないと意味がないです。となると受ける価値のある模試は限られてきます。マイナーな模試は問題の質もどうかなと思ってしまいますし質問者様のライバルもそんなに居ないはずですので受けなくて良いでしょう。その時間は普通の勉強に回すべきです。 メジャーでかつレベルのそこそこ高い模試としてはやはり駿台全国模試や河合塾の全統模試でしょう。また、1番受ける価値のある(むしろ受けないといけない)ものはやはり各大学のオープン模試です。オープン模試を何個か受けるだけで秋は結構しんどくなります。となると他に受けれる模試は数が限られてきます。さらに本番との相関が1番よく再現されるのはオープン模試です。他の模試より出題形式、難易度、母集団これらが本番と近くなってます。ただし東大模試以外は本番前になって上の大学から下げてくる受験生も相当数いると思われるので母集団は変わり得ますが。それでも受ける価値は最も高いです。ですから、オープン模試以外は極論役に立たないわけです。3年は忙しい学年なので模試が多いとそれだけでプレッシャーになり疲労になります。心身を模試で削るのは得策ではありません。質問者様もいづれわかるはずです。経験者としてそこは強調しておきます。ちなみに全国模試と全統模試では大差ないかなと思います。両塾生がそれぞれ受けるための模試だと思っておいて下さい。 成績を伸ばすのは模試でなく普段の勉強なのだと認識し、少数の決めた模試には全力で挑む、というスタンスの方が合格に近づくと思います。 それでは、健闘を祈ります。
東京大学理科一類 taka5691
11
1
模試
模試カテゴリの画像
共通テスト模試を受ける頻度
12月は受けたほうがいいと思います。というか、共通テスト模試って年内で終わりな気がします…1月もあるなら勉強不足です、ごめんなさい。 12月は本番が近づき、共通テスト模試が多くなります。せっかくなら受けておいて損はありません。ただ、全部を受けるのはスケジュール的にも厳しいですよね。会場に行くのは、1回くらいで大丈夫です。 私は昨年、12月二週目の東進版を受験し、同日に行われていた河合塾版は、受けに行かずに問題だけもらうことにしました。特に連絡をしなくても、当日会場にいなければ後で送ってもらえます。家で解くことになるので判定は出ませんが、共通テストの予想問題の中でも模試はたくさんの先生が関わっていますし、問題のレベルもしっかりしています。少し奮発して問題集を買ったと思えば、いい練習にもなるのでは?と思います!会場に行く手間も省けるので、よかったら参考にしてみてください! 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
1
1
模試
模試カテゴリの画像
冠模試について
こんばんは! 結論から言うと、第1志望に関しては、河合塾のオープンと駿台の実戦模試の2つを受けるのがいいと思います。この2つはその大学を受ける受験生の8~9割が受験するため、判定に間違いがないです。また東進は返却までの時間が早いですが、その分採点が甘く、適当な部分があります。1度僕は東進の本レを受けたことがありますが、自信の無い英作文が満点で返ってきました。本番では有り得ないと思います。 また、第2志望の九大に関しては、先程のオープンか実戦模試のいずれかを受ければ十分だと思います。 これから先、模試の復習は大変だと思いますが、できるだけ模試を受けた日に復習が完了するととてもいいと思います!そこから分析をして、次の模試ではどの分野を得点したいのか考える。そしてそのためにはそれまでに何をすればいいか考え、実行する。この繰り返しがとても大事です。文面から見て、模試はその時の自分の実力判別でしかないことを質問者さんはよくわかっていると思うので、上手くこなせると思います!頑張ってください!
九州大学経済学部 riku
4
3
模試
模試カテゴリの画像