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問題集の進め方

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7/28 22:40
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ガパオライス

高2 兵庫県 名古屋大学志望

効果的な問題集の進め方を教えてください。

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わしゅう

京都大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
個人的にはとりあえずまずはその問題集を普通に解いてみることです。解いてみてから自分に合わせて解き方を変えていけばいいと思います。例えば、この問題集はあの問題集と一部かぶっているので、練習問題のみを解こう!とかです。あと、自分がやっていたやり方として、一回全部解いたら間違えたところにチェックして2回目と3回目は間違えたところのみ解く。4回目はもう一回全部解く。もし間違えたらさらに目立つようにチェックして1週間に一回くらい見直す。3回間違えなくなったらその部分にマルをして…というようにバツをへらしていく取り組み方をしていました!
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わしゅう

京都大学法学部

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プロフィール

現役で合格しました。受験生の時からお世話になったので恩返しさせていただこうとおもい解答者としてアプリを再開しました。得意科目は日本史で京大模試で一桁を取っていました。苦手科目は数学でした。気軽になんでも聞いてくださいね! 実績 ・高3の時点でE判定を何度も取っていたものの、最後まで運動部を続け逆転合格 ・センター試験で失敗するものの二次試験では国語英語で自己ベストを叩き出し合格 ・センター試験では二次試験で使わない世界史満点

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問題集取り組み方
こんにちは!  私は数学や理科の問題集は何度も解いていたので今回は数学や理科の学習を念頭において回答させていただきます🙇‍♂️ ①問題をすらすらと記述解答できるようにする  結論から書きますと問題集は解答をすらすらと記述できるor説明できる状態にできればいわゆる『完成した』状態となります。つまり問題集を完成した状態に持っていくために周回する必要があるならばする、する必要がなければしなくてもいい、というのが私の考えです。その過程でrihoさんが仮に答えを暗記してしまっていたとしてもそこに至るまでの過程が身についてないのであればその問題は解き直す必要があると思いますし、課程までしっかりと記述できるならばもう解く必要はないかなと思います! よく先生から『この問題集は◯月までに3周しよう』などと言われるかもしれませんが、私は3周することが重要なのではなく『◯月までに全ての問題を完璧に記述して解答できるようになる』ことの方が100倍大事だと思うので、何周も解くことに必死になるのではなく、問題集を完成することを第一の目標としてほしいと思います💪 ②問題集を完成させるまで  次に私が受験生時代に取り組んでいた方法を紹介したいと思います。  まずは何も見ずに問題を解きます。初見問題を解く際はじっくりと考え抜く力を培うことも大切なので満足がいくまで考え、解答を完成させるor模範解答を見てしまいます。このとき1発で解答が正解していた場合、もう解き直す必要はないと思います。自信にして次に進みましょう!  次に間違っていた場合、もしくは模範解答を見てしまった場合です。このとき、まずは模範解答をしっかりと読み込み、頭の中で整理しましょう。理解できればそれでいいのですが、読んだだけではよくわからない部分は周りの人に質問した方が絶対いいです!受験生は時間にあまり余裕がありません。自分だけじゃどうしようもないときは潔く周りの人を頼った方が効率がいいですよ!とにかく解くことができなかった問題はまず理解することから始めましょう。 そして理解できたら付箋に日付を書いて問題集に貼ります。付箋が増えれば増えるだけそれは成長する証拠です!  最後に日付を見て大体1週間くらい経ったら解き直します。解き切ることができればもうあなたはこの問題を身につけたことになります!自信を持って付箋をはがしてしまいましょう。しかし、解答に手間取って3分以上手が止まってしまったらすぐ模範解答を見てしまいましょう。すらすらと解答出来るようになることが目的なので2回目以降の問題を解くときはあまり考える必要はないです!もう一度しっかりと模範解答を読み込み、自分の中に落とし込んでから次は付箋の色を変えて問題集に貼りましょう。ぱっと問題集を見て自分の苦手分野がわかるようになります!  このように問題集を解いていくことで最終的に付箋がなくなると思います。そのときには問題集の全ての問題がすらすら解ける状態になっているので自信をもって新しい問題集に取りかかりましょう!  上のような問題集の進め方は非常に強力で効率よく問題集を『完成』させることができます!何度も周回することだけにフォーカスするのではなく、しっかりと自分のものにすることを目標として最後まで頑張ってください。陰ながら応援しております🔥  もし疑問点等ありましたらコメント欄かDMで質問してください!!なるべく早く返信したいと思います。
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
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不安
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頻出英文法・語法1000の進め方
お答えします! これは、文法の参考書をやる人ならオススメできる普遍的な方法だと思います。 ①問題を解く→解説を読んで、分からないところ、重要だと思ったところにマーカーを引く+イディオムを覚える これを3周しました! 四周目以降は間違えた問題だけを解く→解説は全部見たり、暗記したりして記憶の定着を図りました。 間違えた問題だけを解くことで時間を節約できて、解説を全て見ることで暗記も効率よくできました。 こうすることで、時間が経っても、苦手な問題、得意な問題の差がほぼなくなりました。 苦手なところばかりするのも、偏り過ぎて得意な部分を忘れてしまう可能性もあります。 なのでおススメです。 是非頑張ってください!!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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英語
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別解のやり方
こんにちは! 結論ですが、問題集に掲載されている別解は全て吸収した方がいいです!なので手を動かすまたは、方針を頭の中で考えることをしましょう! 以下にその理由を記していきます。 理由 別解を多く知っていると本番で正解できる可能性が高くなるからです。 ある問題に対して、解方①と②があるときに、解き方によって、計算量や考える量が変わって来てますが、問題によって①、②のどちらがの方が早く正確にできるかは違うので、両対応することでもし解方①で沼っても、②で解くことでその問題を正解できる可能性が高くなります。 慶應経済では特になのですが、数学は時間が足りないのに高い正答率を求められるので、沼ったらすぐに解方を変えて正解することは足切り突破と合格にとても重要です。 頑張って下さい! 応援しています!! この解答がいいなぁと思ったらファンになって頂けると幸いです。高評価もよろしくお願いします!
京都大学医学部 あきら
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文系数学
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数学の復習方法
そうですね、復習は怪しい問題をメインに解くのがとても有効です。解法さえわかっていればほぼ本番でも解けるので、時間の削減のために怪しい問題や単元、教科に時間を割くのはとてもいいことです!私も受験生時代そのようにやっていました。受験期に近くなってからは、数学の全部の単元を自分の理解度ごとにわけて、得意な単元は赤本の過去問や難問の問題集の問題を解いていて、理解はしているけどあまり自信がない単元は、チャートの問題や、標準レベルの問題、教科書にあるような巻末問題などをとにかくたくさん解くようにしていて、苦手な単元やそもそもあまり理解していない単元は例題のような簡単な問題を解いて慣らすようにしていました。このやり方は物理や化学でもすごく有効なのでぜひ定着度が浅い順に取り組んだり、定着度に合わせて単元ごとに問題の難易度を調整したりしてみてください!しばらくそのようにやってみて計算ミスが増えるようであれば、再び、解き方がわかり、自信のある単元や問題に戻って解いてみてください! 東北大学工学部で一緒に勉強できるのを楽しみにしています!
東北大学工学部 snow
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理系数学
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過去問研究のやり方
ザッと流れを書いておきますので良かったら参考にしてみてください! 1.最初にどんな問題構成なっているか自分の目で確認する。 →英作の有無、対策しないといけない問題がないか等 (これは今の時点で終わっておきたい項目) →ある場合はその都度対策をする 2.実際に問題を解いてみる。(2年分くらい) →時間はまだ意識しなくてよいが、どの問題に何分かかったか測っておく →とにかく最後まで自力で解き、回答解説を読み復習 (模試の復習と同じような感じで) 3.この時点である程度、問題の傾向、また自分自身の苦手な問題等がわかると思うので、似たような問題を探し、対策をする。 4.1年分は残しておき、過去問演習を進める。 →その後の過去問の解き方としては、今までと同様に1年分ずつ、とくのでもよいし、苦手な大問がある場合は、大問ごとにまとめて解いてみるのも効果的 5.1番最初に解いた問題から順に今度は時間を測り、解き直していく。 →ある程度時間があいたタイミングで解き直す →間違えたところを改めて確認する →大問ごとに何分かけて解くか、どのようなところに注意が必要かを1枚の紙にまとめて置く 入試当日の時に、簡単に時間管理できて便利! 6.上記で決めた時間配分で、残しておいた過去問を解く。(本番を想定した環境、当日のスケジュール通りを作ってやるとよい) 一点、過去問も毎回同じ形ででるとは限らない為、 そこは注意が必要です! 違う内容が当日でても、逆に焦らないよう心の準備はしておきましょう!頑張ってください!
早稲田大学社会科学部 seechan
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過去問
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解けない
その何周もした問題集をベースに考えます。 知らなかった問題については、 その問題集のどの問題・知識をどのように使えば解けたかを自分なりに考えます。 特に英語の解説なんと熟語やイディオムとして覚えるよう言いくるめられますが、参考書から考えればちゃんと論理的に理解できたりします。 同じ単元で解けなかった問題は、 その問題集の中から1番似ている問題を見つけ、どのように違っていたかを研究する。 以上の2点を、その問題集の他の問題すべてについて当てはめて更に何周もします。 問題集の問題→解けなかった問題の間にある関係性を一般化し、問題集の他のすべての問題に当てはめて、解けない問題を自分で予想、作るのです。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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英語
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分からなかった問題について
Stayさん、初めまして! あくまでも私の意見なので参考までにしていただけたらと思いますが、この時期だったら解説をよく読んで次に行っても良いと思います。 基礎ができる前だとやはり解答の流れなどを覚えると言う意味でもしっかりと書くほうがいいですが、ある程度基礎は固まっている場合にはわざわざ書く必要はないかなと思います。 書いて覚えるよりかは、分からない問題でなぜその解法になっているのかを意識しながら解説を読むことの方が大事です。 私が受験前の時期にやっていたのは、参考書などを解くときは最初の冒頭(方針作り)だけ書いて残りの計算などは飛ばしていました。その後に解答を見て方針が合っていれば次の問題に行くという感じでした。 もちろんそれだけだと計算力が落ちてしまうので、過去問はしっかりと最後まで解いていました。 参考になれば幸いです。 応援しています。頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
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理系数学
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効率的な復習の方法
はじめまして。 僕が思う効率重視の復習方法をお伝えします。もしかすると個人差があるかもしれないので、合わないと思ったらすぐにやめてもらっていいです。 そもそも受験というのは情報戦です。知るべきこと・やるべきことが十分にできていれば、センスや努力量に関係なく誰でも受かります。なので、いくら努力しても正しい方法でできなければ、すなわち知るべきことややるべきことが十分になされてなければ成績は上がらないしもちろん合格には近づきません。それを知った上で、勉強していって欲しいです。 さて問題の復習法ですが、よく言われるのが間違えた問題を何度も解き直すというものです。しかしこれが効率が悪い(人によるかもしれませんが)。僕もやれとは言われましたが、やってもあまり成績が伸びず、むしろやり方(というより意識?)を変えてみたら成績が伸びました。 間違えた問題は、もちろん間違えた箇所はしっかり確認しますが、同じ解法で似たような状況に挑むすなわち類題を解くほうがいいと思います。間違えた問題を何度も解き直せというのは、解法をしっかり身につけろということだと思います。それは本番で似たような問題に出会った時に間違えないためです。ただそのためにひたすら同じ問題ばかり解いても、そのより汎用性のある解法が身についたか分かりません。分かるのは類題を解いた時です。それで類題が解ければ解法が身についているということ、解けなければ身についてないということです(計算ミスなどは置いておいて)。そのためには解法の理解が必要ですが、解答を見るフェイズでどこが不十分で間違えたかしっかり確認しましょう。よく解答を舐めるように見て終わらせる人がいますが、実は問題演習で一番大切なのは解答を見るときです。問題を解いている時や丸付けしている時に得られるものはほとんど無いので。もし解答を見てもなんで間違えたのか分からない、そもそもやってる事の意味がわからないときは、問題演習に入るのが早いです。もっとその分野を学んでから演習しましょう。どうしても解き直したいというときは、別のアプローチをして解くというのはありだと思います。 合っていた問題は見落とされがちですが、これが結構曲者で、上述した汎用性のある解法が身についていないのにも関わらず、なんとなくで解けてしまったということがありえます。そして類題に出会っても解けずに終わることがあります。前問題集で似たような問題をやったのに解けなかった、という経験はあるのでないでしょうか。なので合っていた問題もしっかり解答を見て確認しましょう。上述した通り演習において1番得るものが多いのは解答を見ている時です。しっかり時間をかけるべきです。効率化というのは無駄な時間を削ることです。ここは削ってはいけない時間です。 何となく読んでみると分かると思いますが、理系科目向けの対策です。正直この疑問は理系科目で起こる問題だと思うので(文系科目だったら解けなかったのは何を知らなかったからだということが歴然だと思うので)、それに特化したような書き方にしました。 最後に、最初にも書いた通り、やってみたけど合わない!って時はやめてもらって大丈夫です。合う合わないがあると思うので。満足する結果のためには納得のいく過程が必要だと僕は思います。なので納得の出来ないことはやらなくてもいいと思います(納得したならばどんどん取り入れるべきです)。まぁ責任は取れないので綺麗事の域は出ないですが笑 それではコロナで色々と煩わしいことが多いとは思いますが、頑張ってください!
京都大学農学部 31
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不安
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共通テスト問題集・冊数こなすか反復か
この時期は、今までで間違えた問題を徹底的に解き直して、解けるようにする、ということが非常に重要になってきます。 したがって、今解かれている問題集の2周目、3周目や、今まで受けた模試の解き直し、などを重点的にやることをおすすめします。 もちろん、今まで解いた問題が全て正解しているなら解き直しは不要ですが、そのような受験生はまずいません。どの受験生も、解けない問題や苦手な問題が存在します。 入試直前期になると、それらの問題を克服するよりも、新しい問題に手をつけたくなります。その心理状況はよくわかりますが、苦手な問題をそのままにしておくだけでは、絶対に解けるようになりません。 今解けないとわかっているならば、それらの問題を解けるようにしてください。そうすれば、入試本番に解ける問題が一つ増えます。 残り限られた時間だからこそ、自分の苦手と向き合うことをおすすめします。 頑張ってください。
大阪大学工学部 yoshi
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過去問
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現代文の参考書の進め方
こんにちは!お疲れさまです🐈 同じ問題は3回繰り返そう! そ、そんなに、?って思ったよね笑。今から教えるペースとやり方でやれば、自然と3周できちゃうからやってみて! <ペースとやり方> →7日で2題(3日で1題+1日総復習) 1日目 解く→〇✕ →自己訂正(解説を読む前に、なぜその答えになるのか自分で根拠を見つける。) →解説チェック→間違えた問題は直後にもう1回解く(2回目です。答えは知ってるので正解するのは前提として、解説の解き方を再現することを意識してください。) 2日目:オフ (良い感じに忘れるように1日あけます) 3日目:間違えた問題をもう1回解く (3回目解いてみてください。ここでも解説の解き方を再現することを意識してください。) 「早く読んで早く解説にあったプロセスを再現」するよう心がけましょう。 4日目:新しい問題へ。 5、6日目:2、3日目と同じ 7日目:2題をリラックスして読み返す。 (余裕があれば4回目の解法再現をしてみてください。) 数をこなすことも大事だけど、一題一題、自分のものにしていこう! 7日で2題少ないって思ったかな? 国立志望なら英数の方が大事だから、このくらいで良いと思うよ! 他にもなんかあったら聞いてね! 応援してます🌸
早稲田大学法学部 えぬ
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現代文
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