模試で爆発四散
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
れき
早稲田志望の現役生です
全統の英語Rで65点を取ってしまいました。
去年の10月頃に偏差値66を取ったのがピークで、そこから英語の成績がガタ落ちしてとうとう偏差値60を切りそうです。
速読力がないのは理解しているつもりだったので、長文の多読を徹底しましたが、一向に早くなりません。
速読力とは才能なのでしょうか?またどのようにして伸びるものなのでしょうか?
回答
なおさん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
多読で速読の成果が出るとは実験で証明されていますが、自分のレベルよりも低い教材を読みまくることにかぎります。
速読したいなら音読ですねー
ディコーディングを上げてきましょ。
まぁ一般的な速読には限界あるんじゃね?って研究で言われてるし、速読できるて論文もあいまいなんすよね。
だから、返り読みしないとか、一発で意味掴むほうが大事です。てことで簡単な文章の音読をやってくれれば基本的にある程度読めるようになります。
以下音読の手順でーす
正しい音読以外のただ読む音読はただの時間の無駄以外の何物でもないです。一部の音読信者は間違ってますので。
1 知らない単語と文法がない状態
2むずいならチャンクで切る
3サイトトランスレーション
4音読
5スピードをあげて脳にふかをかけた音読
必ず音声付き教材をご使用ください。意味を常に意識してください。意味を理解して読まないと無駄です
ちなみに読むスピードは才能です。だからといって彼らが一発で理解できるかは違います。ましてやそんな天才ゴロゴロいるわけもないです。
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