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英語を解くスピードを上げるには

クリップ(6) コメント(1)
10/5 12:29
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

やまねん

高3 福岡県 早稲田大学志望

センターの過去問とか模試では ぎり間に合うくらいなのですが、 私立の過去問を解くと時間が足りません。 単語や文法の基本が定着してないからだとは 思うのですが、解くスピードを上げる方法があれば ぜひ教えてください!

回答

のすけざえもん

慶應義塾大学理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
大学によっては、私立の問題は時間が足りないものなんだという認識を持った方がいいと思います。もちろん、全ての問題を解ききることも重要ですが、それよりも解ける問題を確実に解いて、解けそうにない問題に無駄に時間をかけないようにすることが非常に大切です。 繰り返しになりますが、解けそうにない問題に時間をかけない方がいいです。分からない…とかなりの時間悩んで解いた問題は大抵の場合正解できません。 解けそうな問題を解く!解けそうにない問題は解かない、もしくは時間が余ったら解く!っていうことを意識して問題に取り組めば大丈夫です。
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コメント(1)

やまねん
10/5 15:50
ありがとうございます!

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英語を解くスピードを上げるには
大学によっては、私立の問題は時間が足りないものなんだという認識を持った方がいいと思います。もちろん、全ての問題を解ききることも重要ですが、それよりも解ける問題を確実に解いて、解けそうにない問題に無駄に時間をかけないようにすることが非常に大切です。 繰り返しになりますが、解けそうにない問題に時間をかけない方がいいです。分からない…とかなりの時間悩んで解いた問題は大抵の場合正解できません。 解けそうな問題を解く!解けそうにない問題は解かない、もしくは時間が余ったら解く!っていうことを意識して問題に取り組めば大丈夫です。
慶應義塾大学理工学部 のすけざえもん
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英語
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なんとなくで解いてしまう
こんにちは😃 現代文を解く上で最も大事なことはその文章が何を言いたいのかということを掴むことだと思います。 特に評論文などは筆者の主張が言葉を変えて、何回も登場してきます。だから、キーワードとなる語や繰り返し出てくる語にはチェックを付けて読んでいました。 また、二項対立で論じられている文章では一方の事柄については普通に線を引いて、もう一方の事柄については波線を引いていました。同じように筆者の中でプラスの事とマイナスの事も後から見て分かるように違うマークを付けて区別していました。共通テスト模試は時間制限も厳しく、丁寧な読解はなかなか厳しいですが、練習の中で主張の言い換えを見つけたり、対立軸を意識する事が大事になってくると思います。あと、当然ですが接続詞や文意を変えたりする表現には気をつけて読みましょう! なので、現代文を解く上で身につける力としては、その文章の言いたいことをできるだけ早く見抜くことです。 なかなか難しいことですが、これに関しては問題演習をして経験値を積むしかないです。実際にペンを持って言葉と言葉をつなげたり、文章にマークや線を引く練習をしていくことが最初の内はベストだと思います。 とにかく、自分の中で筆者の意見や考えが分類できていることが分かり、整理されていれば大丈夫です🙆‍♂️ また、完璧に筆者の言いたいことが分からなくても全然オッケーです。あくまで、問題に正解することがやるべきことで、主張を理解するのはそのための足掛かりですから。 あと、選択肢を消す際に数字や記号のところを消すのではなく、間違っている箇所に印を付けるクセも大切です。一発で答えが出せる設問もありますが、共通テストレベルの問題でもイヤらしい問題が多く、その場合消去法でしか消せない時があり、わずかな違いが大切になってくるからです。 それから、質問者さんがどのような形で現代文を取り組んでるか分かりませんが設問を先に読んで問われることを先に分かっておくことは共通テストの現代文を速く解く秘訣だと思います。選択肢までは見ないですが、共通テスト特有の図表やグラフの問題は先に見ておくと結構すぐに解けることがあります。 最後に、私もいつもできたわけではないですが、自分と文の筆者、そして作問者の3者を問題を解く際に意識してました。なぜこの文章を大学側が出し、ここに傍線部を持ってきているのか、共通テストであれ、個別入試であれ国語という入学試験である以上必ず意味があるはずです。問題を作っている人の意図や大学側の伝えたいメッセージを考えながら俯瞰して読めことができるようになれば現代文に関しては大丈夫です。 現代文の読解は人それぞれなので私の読み方が必ずしも正しいとは限りませんが、是非参考にして下さい! 受けておいた方がいい模試に関しては河合塾の早慶レベル模試や代ゼミの早大入試プレなどです。 やはり冠模試は実際の受験者が多く受けるので、自分の立ち位置を知る上で非常に役に立ちます。 また、質問があればぜひ聞いてください!
慶應義塾大学経済学部 Ryo
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模試
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過去問が解けない
過去問の正答率が振るわない場合、原因を特定します。本人にしか分からない原因もあると思いますが、ここでは第三者の視点から質問文をヒントに目当てを絞ります。 第一に、"時間が足りなく…最後の方をしっかり読めずに解いてしまいます"と書いてあります。時間制限的に点数に困難を覚えることは過去問を始めたばかりの段階においてよくあることです。すでに過去問をいくつも熟している状況であれば、この場合私は速読力に問題があると言うでしょう。しかし質問者様の場合、本格的に取り組み始めたのが最近とのことですので、英文を読む速度というよりは寧ろ問題形式や時間配分に対する"慣れ"に問題があると思います。"過去問の形式とやらに慣れていないだけなのでしょうか?"とお気づきの通り、この考えの方が論理的だと思いますね。 また、"基礎がしっかりしていないからなのでしょうか?"とありますが、その一方でセンターや共通テスト予想問題では八割ほど得点しています。この場合、基礎能力に課題があるとは考えにくいですね。過去問を解き始めたばかりの受験生にありがちな行いに、冒頭の問題に時間をかけ過ぎるという点が挙げられます。先にも指摘した通り"時間が足りなく…最後の方をしっかり読めずに解いてしまいます"という問題点は適切な時間配分によって解決できるはずです。従って、英語力の基礎に欠陥があると考えるよりも問題の解き方に不備があると考えるのが妥当と思います。重ねて言いますが、問題の解き方とはつまり"慣れ"ですね。率直に言うならば、過去問初心者は各問題に対する時間のかけ方が下手なんです。時間配分の不器用さも過去問に慣れることで徐々に解決されていきますよ。 結論、もうお分かりの通り、質問者様が選択肢に挙げた '過去問に対して慣れること'が今の段階での正答率を上げるヒントになると思います。無論、過去問への不慣れが解消されても再び次の問題に直面するときが来ると思います。そのときはまた質問しにきてください。
早稲田大学商学部 すいくん
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過去問
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読解問題が解けない
こんにちは。解答させて頂きますね。 文構造、単語文法が完璧で読めないのは珍しいですね。 訂正する所としては解き方ですね。 センターや慶應の選択肢は英語で書かれています。 そのため問題を解く前に読むのは時間効率的にも解く際にもかなり効率が悪いので直ぐにやめましょう。 また問題文も一度に全部読むのは間違っています。 段落整序などもあるため、チラッと全体に目を通すのは大事ですが和訳して読むのはかなり効率が悪いです。 簡単に解き方を説明しますね。 1.問題文全体に軽く目を通す。 2.最初の問題文のみ読む(和訳する) 3.本文を読み、最初の問題が解けると思ったら問題に行き、解く。 4.次の問題文を読み、中断した所から再開する。 5.以下繰り返し。 これだねで大分変わってくると思いますよ。 * 1で問題文全体に軽く目を通すのは、最初から解いていくと最後に解けなくなる問題(内容一致や段落のタイトル付けなど)が最後や途中に来ていないか確認するためです。
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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英語
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解き直しでは解けるのにその場で模試が解けない
解き直しの時に解けるのは、1度その問題について考えているから、という可能性もあります。 おそらく、模試になると緊張というか気負いすぎて、問題に対して俯瞰して取り組むことができなくなっているのではないでしょうか? 模試を解いている最中にそんな感じがしたら、姿勢を正して遠くを見て気持ちを落ち着けましょう。 また、時間制限に慣れていないという可能性もあります。時間を意識するあまり、焦ってしまっているのかもしれません。1問にかける時間はこれだけ、とか決めてしまうと逆に焦って解けないことも多いです。これは慣れという面も大事ですが、時間をかけずに解けるなら、あまり時間制限を気にしない方がいいと思います。 正直、理科に関しては時間勝負のところがあるので時間制限を意識する必要はありますが、これに関しては演習量や模試を多く受けることによる慣れが大きいです。 自分が解き切るのにどれくらいの時間がかかるのかきっちり把握しましょう。
京都大学医学部 Yu
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模試
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解説見るとなんでできなかったんだとなる問題
そういうものとして思ってください。 慣れの問題でも実力不足でもありません。本番でも、「なんで解けなかったの?」っていう問題は必ず出てきます。その原因は不注意だったり、ど忘れだったり、焦りだったりしますが、自分が望んだ通りの点数を取れることはほぼあり得ません。私も過去最高点を当日のセンター試験で取りましたが、なぜこんなのも解けなかったの?って思うようなことで20点近く落としています。 予想外の失点はあるものとして受け止めるしかありません。下手に注意力を働かせて、悩んで答えを変えた時に限ってもともと選んでいたものが正答だったりします。 ある程度の想定外の失点は覚悟の上で、勉強や志望校の計画を立ててください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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過去問
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たくさん問題集を解くのはあり?
こんにちは! 自分も同じような問題に悩んでいました…。問題を解くスピードが少ない人間なので、質を極めたり色々試行錯誤をしていました。 あまり参考意見が少ないのも難点ですよね…。 その経験と、自分の友人の経験など様々な観点から答えます! 最初に質問に答えていき、次に背景的な理由(時間なかったら飛ばしても大丈夫です)を答えます! 結論から言えば 解く量は多いに越したことはないが、解く問題は厳選した方がいい!ですね。 具体的には、例えば、センター・共通テスト対策であれば、1に過去問、2に(個人的には)駿台の予想問題を、完璧に解けるようになるまで周回するのが良いですね〜 他の質問にも答えていきます。 ・できない原因を見つけて参考書に戻るプロセスは適切か? →その通りです。できる範囲でそのプロセスを維持していただきたいですね〜 ・順調ですか? →順調ですよ!センター系は後期に延びることが多いので、大丈夫です! 基本は、そのプロセスを自分のできる範囲でやる!ということです。多くの人の場合(自分も含め)そのプロセスを大量の問題でするのが難しいので、参考書は絞ってやれ!と教えられているのです。なので、できる!と思うのであればやるべきですよ! <理由> 基本的に、受験勉強は「具体例の積み重ね」にあります。なので、問題をたくさん解けば、解いた問題と似たような問題が試験に出る確率がUPします!ガチャと同じように引けば引くほど当たる確率はUPするんですね。 ところが、人間、受験勉強に使える時間は限られています。だから人は「受験によく出る問題」を求めるようになります。それを良く「良質な問題」と呼びます。 「大学がよく出す問題=大学側がわかって欲しい内容」(自明です)なので、学問的にも質がいい問題が厳選されますね。著名な問題集はそうした問題を多く取り扱っています。 特に注意しておきたいのは、最高に良質な問題=過去問になります。過去問は、色々な予備校の先生の口を揃えて言いますが、「繰り返し」がおきます。大学側が求めているのですから必然です。 なので、たくさん問題を解く時に注意して欲しいのが、この「質」という部分なのです。そういうところに注意しつつ受験勉強頑張ってください!!
京都大学理学部 こうしん
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過去問
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過去問 時間内に解けない
自分で理由を分析できていてとてもいいと思います。 そうですね、分からない問題があったらすぐにとばした方がいいです。「これはできそうだ」と思わない限り基本とばす、という意識でもいいくらいです(自分はそうしてました)。 また、記号問題は後回しにしましょう。最悪、時間がなくても適当にマークすることができます。記述問題は時間ギリギリで適当に書くことが難しいです。 問題文を読んでから問題を解くのはいいと思います。むしろ、問題文を後から読んだ方が時間がかかるのでは? ただ、問題文を先に読むか後に読むかは人によって合う合わないがあるので、自分に合わないと思うなら問題文を後から読んでみてはいかがでしょうか あとは、過去問を何度も解いているとそこの入試の構成が分かってくると思うので、どういう順番で解くかは最初から決めておきましょう。
東京大学理科一類 kkxyxz
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過去問
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文が読めるのに問題が解けない
はじめまして!阪大外語の者です。 共通テストに関しましては時間勝負ですので、内容を忘れてしまって読み直すのは少し難しいかと思います。でも自分もそうなること、よくありました笑 設問を先に読み、設問の内容を先に覚えるなりメモするなりして、本文で読んでいる時に答えを見つけ次第印をつけると忘れませんよ! もし本番設問を読む時間がなくても、その頃には模試などを繰り返すうちに設問で聞かれそうなことをある程度予測できる感覚がついているかと思います。ですが共通テストは次で2回目という新しいものなのでどんなことが聞かれるか分かりませんので、とにかく読む速度を上げて設問に目を通す時間を作るのが安全策です。 私は速読に自信があり、50分で共通テストの英語を終わらせるつもりでしたが、本番は急に分量が増えたので10分ほどしか余りませんでした。こんなこともありますから、とにかくスピードが大切だと思います。二次試験は大学により違うとは思いますが、速読できて村はありませんよ〜!
大阪大学外国語学部 AK
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英語
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半分の時間で解けるようにする効果
まず半分の時間でできるようになることのメリットについて。 大きいか大きくないかでいえば大きいと思います。 ただしこれは半分の時間で解ける実力を得た場合であって、本番に十分な見直しができるからという意味です。なので、同じ問題を繰り返し解いて結果覚えて半分で解けるようになったでは正直メリットは大きくないと思いますし、半分であろうが20分余りだろうが、見直す時間があれば良いと私は思います。 しかし、早慶志望ならば本番において十分な見直しができるくらいの余裕は必要だと思います。 なぜなら国公立志望の多くが早慶を受験し、彼らは一般に早慶の英語で高得点を取れる実力を持つからです。彼らと競争し、勝つにはそれくらいの余裕が必要です。 次に短時間で解くための方法です。 短時間で解くために個人的に必要だと思うのは、悩まないこと、早く読むことの2点です。 前者のためには、毎復習どこを悩んだのかを意識し、悩んだ部分の知識なりなんなりを補強する、ようは細かな弱点補強をする。 そして後者のためには長文などで読みながらどこが問題になりそうか、あるいは要点はどこかを考えながら読む、そうしながら量をこなす。 こういったことをすれば良いと思います。 最後に4年半vs6年について。 6年だと思います。先ほども述べましたが「半分」に明確な意味はないと思います。半分でも3分の2でも早く高得点が解けることは素晴らしいですが、それよりも自分の知識から溢れた英単語や文法を認識するために多くの過去問に触れる方がメリットは大きいと思います。 余談ですが、このアプリの回答は所詮素人大学生の回答なので、私の回答含め読むときはその内容を丸呑みするのではなく、その回答を参考にすることで自分は何が得られるのかを意識するといいと思います。 以上
東京大学文科一類 June
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英語
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