赤本の取り組む順番
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UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
はん
高3 神奈川県 明治大学商学部(64)志望
赤本は
偏差値の低い大学か高い大学のどちらからやった方がいいですか
回答
わでぃー
京都大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
赤本の取り組む順番は難易度の高い順ではなくて
①志望校の赤本
②志望校に似た問題の出る赤本
です。
全く異なるタイプの問題が出る赤本をやっても自分のためになりません。
本番で戸惑わないためにも志望校の問題が載っている赤本を使うべきです。
僕は京大の赤本と一橋の赤本を解きました。
また難易度の低い赤本にわざわざ取り組む意味はありません。
分かる問題を解いていても意味がありません。
自分の志望校に似た問題が載っているかつ志望校よりも難易度の高い大学の赤本を解くのは良いと思います。
まず最初に志望校の問題を確認するところから始めてみてください。
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