余裕のなさで人にあたってしまう
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
そのか
志望校と自分の差に焦りを感じ、最近は隙間時間すら無駄にはできないと思ってずっと勉強しています
しかしそんな中私ほど焦りがない友達に一緒に帰ろと言われると、時間が勿体ないと感じるし、女子特有のどこかについてきてほしいというものが、誘われた時なんで1人で行けないのとか思いながらいらいらしてしまいます
イライラをバレないように抑えてるつもりですが、多分バレてます
断りたいけど、私も今までに色んなことを手伝ってもらったりしたので友達のお願いに聞いてますが、ほんとに時間がもったいないと感じるばかりです
友達は悪い子じゃないし寧ろいい子なので、あとから振り返ると罪悪感もあります
親にも帰ってご飯食べながら勉強している時に、雑談されると勉強に集中出来なくていらいらしてしまうけれど、話をちゃんと聞いてないことにも申し訳なさを感じます
このままこのようにしていると、私のまわりから誰もいなくなってしまいそうだなという不安もあり、私の現状を理解して唯一応援してくれる親に感謝して合格という結果を出したいのに、小さなことでいらいらしてしまう自分が情けないです
吐き出しただけになってしまいましたが、よければ余裕が無い時の同じような体験?とか当時どのように行動していたか教えて頂けたら嬉しいです
回答
わらび餅
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
はじめまして。私も同じような時期がありましたので、お気持ち分かります。
私なりの考えですが、友人と話していて楽しいと思えないのであれば、無理に一緒に帰らなくても良いのではないでしょうか。イライラを隠すのもストレスでしょうし、隠しきれないのであれば関係が悪化する恐れもあります。理由はこのあと塾がある等、ご自身の状況に合わせて事実ではなくても伝えればいいと思います。
孤立するのが怖いのであれば、学校での休み時間ぐらいは話してあげたらいいと思います。私の高校はいわゆる進学校でしたが、共テ直前でも休み時間は話している人が多かったです。もちろん隙間時間の活用は大事ですが、休み時間の10分程度たまに友人と話したところでそこまで変わらないと思います。ストレスを溜めすぎないためにもこれは必要だと思います。
また、私は隙間時間を有効活用しようとしすぎて信号待ちで参考書を読んでいた時期がありましたが、今思えば危険だしそんなことしても合否に影響しなかったなと思います。
あと、ご飯を食べながら鉄壁をやっていたこともありました。まあ今振り返ると偉いんですが、なら早く食べ終えて集中して机に向かえばよかったなと思います。
要は私の場合、こんな隙間時間でも勉強してるんだ、っていう自己満足だったのかなと思います。質問者さんの場合はそうではないかもしれませんが、いかなる時でも参考書を開こうという意識でいるより、普段の勉強での集中力を上げたほうが効率的だと感じます。
そして、親の配慮が足りないなと思っても親には当たらないほうがいいです。私は共テ直前にメンタルが壊れかけましたが、母親が励ましてくれたおかげで乗り越えられました。親とは毎日顔を合わせるのですから、やはり友人とは関係が異なります。気に障ったとしても抑えましょう。
私は最後まで実践できませんでしたが、少しは余裕を持つことも大切です。受験勉強頑張ってください。
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