センターでの時間配分と解く順番
クリップ(0) コメント(0)
10/27 20:20
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆかち
高3 神奈川県 上智大学経済学部(65)志望
大門1→4→5→6→2→3の順番で解いてるのですが、圧倒的に時間が足らず、大門2.3を解き始めたときは残り20分ほどしかありません。
順番はこのままでいいのかと、各大門ごとのおすすめの時間配分を教えてください!
この相談には4件の回答があります
回答
のすけざえもん
慶應義塾大学理工学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
時間がなくなってしまう原因の一つに、分からない問題に無駄に時間をかけすぎてしまう、ということがあります。
悩んで答えを出すのに時間をかけてしまった問題は不正解であることが多いです。解説策としては、例えば、1分以上悩んだ問題は飛ばして後で時間が余ったら解く、というように前もって決めておくと解き終わらないことはないと思います。
センター試験は時間との勝負なので、自分にとって最もいい点を取れる解き方を研究していきましょう!
のすけざえもん
慶應義塾大学理工学部
85
ファン
7.2
平均クリップ
4.7
平均評価
プロフィール
慶應義塾大学理工学部の一年生です。 部活をずっとしていたということもあり、高校3年生の6月頃から受験勉強を始めて、一浪を経て慶應に入学しました。 全力でサポートします。受験頑張りましょう! メッセージでの質問受け付けますので気軽にファン登録してください!
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
コメント(0)
コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。