夏休みの補習について
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
さた
学校の偏差値40程の学校に通ってる高校3年生です。夏休みに終業式終わってから2週間ほど、夏休み終わる前から2週間計4週間ほど1日ずっと補習があります。自分は青山学院大学志望です。毎日補習に行くよりも図書館で勉強したりスタサプを利用して勉強しようと考えています。夏休みの補習は意味の無い補習とまで考えてるのですが行った方がいいんですかね。
ぜひお答えしていただきたいです。
回答
とも
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
奇遇ですね。自分も夏休みは学校の補習講座を無駄だと思ってました笑。
補習の中に自分とって必要なものはありませんか?あの先生の授業は神とか、この科目の知識が抜けているかも、とか。ないのであれば補習は義務的に行く必要はないです。
成績が伸びるのは授業中ではなく自学自習中なのです。
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