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勉強スケジュール立てて欲しいです

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6/30 22:59
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ろくちゃん

高3 群馬県 明治大学総合数理学部(60)志望

明治大の総合数理学部志望です。使う科目は数学(1A2B3)、英語、物理です。模試の判定はE判定です。夏にめっちゃやって夏明けにEから抜け出したいと思ってます。夏休みの勉強スケジュールの例とかおすすめとかEから抜け出すにはどのくらいやればいいのか知りたいです。

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yuya

東京工業大学物質理工学院

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私大3教科の場合夏休みが終わるまでにやるべきことは3つです! ❶数学の網羅系参考書(普段使っているもの)を全て瞬間的に解法が出せるようにやり込むこと ❷英単語・文法書を完璧にすること ❸物理の力学を完璧にすること この三つを目標に取り組むと良いと思います。これさえ出来ていれば夏休み明けから英語の読解力強化や物理の他分野の勉強に時間を使えます! 【勉強の進め方】 今ろくちゃんさんがどれだけの実力かわからないので正確なことは言えませんが、自分が1番出来ないと思うものから手をつけてください。 例えば数学の参考書を完璧に出来ていないことがE判定の原因として大きいと考えた場合は、夏休み明けまでの時間から逆算して範囲を終えられるように問題を選んで勉強しましょう。 『一日何問解けば夏休み明けまでに終わるか』をしっかり計算してやる事がとても重要なので考えてみてください!
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コメント(1)

ろくちゃん
7/1 18:20
なるほどです たくさんためになることありがとうございます 頑張ります!!

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勉強スケジュール立てて欲しいです
私大3教科の場合夏休みが終わるまでにやるべきことは3つです! ❶数学の網羅系参考書(普段使っているもの)を全て瞬間的に解法が出せるようにやり込むこと ❷英単語・文法書を完璧にすること ❸物理の力学を完璧にすること この三つを目標に取り組むと良いと思います。これさえ出来ていれば夏休み明けから英語の読解力強化や物理の他分野の勉強に時間を使えます! 【勉強の進め方】 今ろくちゃんさんがどれだけの実力かわからないので正確なことは言えませんが、自分が1番出来ないと思うものから手をつけてください。 例えば数学の参考書を完璧に出来ていないことがE判定の原因として大きいと考えた場合は、夏休み明けまでの時間から逆算して範囲を終えられるように問題を選んで勉強しましょう。 『一日何問解けば夏休み明けまでに終わるか』をしっかり計算してやる事がとても重要なので考えてみてください!
東京工業大学物質理工学院 yuya
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時間の使い方
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早慶志望:夏休みに何をすればいいのか
こんにちは! 夏休みは受験の天王山と言われるほど非常に大切です!ここで他の受験生に差をつけましょう!! 夏休みにやるべきこととしては主に3つあると思います。 ⭐️① まずは基礎をガッチリ固めるということです。では基礎が終わるというのはどのようなことかというと以下のようなことだと思います。 英語 シス単やターゲットなどの単語帳が1つ終わって、熟語もある程度やり終えて文法もしっかり理解して解釈も一冊しっかり終わったぐらい(ポレポレはまだ全然終わってなくても大丈夫)が目安だと思います。(具体的にはセンター8割〜9割くらい) 現代文 現代文の読み方を教えてくれる参考書(現代文読解力の開発講座など)と漢字や語彙力をつける参考書をしっかり一冊やった状態。(こちらもセンター8割前後) 古文  単語、文法、敬語、古文常識がしっかりできた状態。センター古文がしっかり読めるのが目安。(7〜8割取れれば十分) 漢文  句形と漢字をしっかり覚え、センターの問題がある程度解ける。(これも7〜8割) 国語に関しては結構点数が上下してしまう科目であるのでその上下を少なくしていくことが大切です。 社会科目(自分の場合は日本史) 通史をしっかりやってセンター過去問で8割とれるくらい。 日本史は夏休みの間に通史を全て走り切ってこのくらいできるようになると9月以降の勉強次第で早慶でも武器にして戦うことができると思います。 これが3教科しっかりできたらMARCHの過去問に入ってもそこまでつまずくことなくできていくと思います! 質問者さんはここの基礎はできていると思うので早稲田レベルの問題を解けるような訓練が必要だとも思います! この基礎が完成した後のおすすめの参考書は各教科以下の通りです!参考にしてみてください! 英語  単語 速単上級orパス単準一級 長文 英語長文ソリューション3→ハイパートレーニング3→関正夫のthe rules3 (ここが早慶入門レベル)→英語長文ポラリス3→関正夫のthe rules4(早慶本番レベル)) 文法 英文法ファイナル問題集標準編or難関編→分野別の対策(会話や正誤問題の参考書) 解釈 ポレポレ 国語  現代文 現代文と格闘する(これはやらなくてもいいと思います。)→早稲田の国語 古文 難関私大古文演習 漢文 復習しつつ早稲田の過去問 自分は日本史選択だったので日本史について書きたいと思います! 日本史 通史を復習しつつ標準問題精講→早稲田の日本史 このような感じです!これが一通り終わったらいよいよ過去問に入っていくというイメージです!(もちろんこれらの参考書を進めながら英単語、熟語、古文単語などは常にメンテナンスするのが大切です。余った時間はこれらに充てるのがいいと思います。) ⭐️② 続いては苦手科目をなくしていくということです。おそらく模試を受けてなんとなく自分の苦手な科目(自分の場合は古文でした。)というのがあると思うのでそれをしっかり他の科目のレベルまで引き上げるというのが大切です。早慶上智の試験において足を引っ張る科目が1つでもあると合格はかなり難しいので満遍なくできるようにするのが大切です。(もちろんその中で得意科目も作れると理想です。) ⭐️③ 最後は夏休みの終わりでも良いので志望校の過去問を1度解いてみるということです! MARCHの過去問よりも絶対に実際の早慶の問題に触れた方がいいと思います!! そこで解くときに大切なのが志望校の受験者平均点を取れるようにするということです!(受験者平均点と合格最低点は調べればサイトに載っているのでスクショとかしてとっておくといいと思います。また、科目ごとによっても違うのでそこも気をつけてほしいです。) この受験者平均点というのはだいたい基礎ができていればそこの大学、学部の対策をしなくても取れる点数だと思います!そこからはその大学の対策や過去問に慣れたりしていくことで埋めることができます! この3つを意識して夏休みやってみてください! 参考になれば幸いです!いつでも何か聞きたければメッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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夏休みまでにやること、夏休みにやること
 こんにちは、京都大学法学部2回生の谷村陽樹です。自分も入試で全く同じ教科を使ったので、お力になれると思い、返信させていただきます。これが最初の回答になるので、多々至らない点もあると思いますがご容赦ください。  質問者の方の状況(学校への信頼度、部活に打ち込んでいるか、塾に通っているか、どれほど時間に余裕があるか、合格可能性はどれほどあるのか)にもよりますが、一般的に当てはまることをお伝えします。なので、少し具体性に欠けるところがあるかもしれませんが、ご理解ください。また、数字が若いものの方が優先度が高いです。 1ー1夏休みまでにやるべきこと(全教科通じて) ①与えられたものを確実に  やはり今やっている学校や塾の勉強を疎かにしないことが最優先だと思います。学校、塾などは今のやり方で自分達は合格者を輩出してきたという自負を持って、生徒に授業をしたり、課題を出したりしているはずです。なので、新たなことに手を出して元々やっていたことができなくなってはいけません。彼らの受験経験は生徒の比にならないほど豊富ですので、基本的には従うべきです。  もっとも彼らも多くの人に合う勉強法を教えるはずですので、それがあなたに最も合う勉強法とずれる可能性はあります。なので、本当に合わないと思ったら、自分なりの勉強法でいいと思いますが、学校や塾の勉強をしないのはかなり茨の道だと思います。 ②苦手科目の問題集(特に主要科目)  得点を安定させるためには、得意教科で点数を稼ぐことよりも、苦手教科で失敗をしないことが大切ですので、苦手教科に力を入れるべきだと思います。また、苦手に関しては、漠然と日本史が苦手というより、日本史の鎌倉時代の文化が苦手というように、具体的に分析することで効率が上がると思います。  ただし、夏休み前の授業期間は時間に余裕のないことが多いと思いますので、新たな問題集に手を出して中途半端になるよりも、今持っている問題集をもう一度解く方が効果的だと思います。やはり、新たな問題集を始めるのは、お金もどれにすべきか調べる手間もかかり、知識があやふやになる可能性が高いですし、同じ問題を何度も解いて完璧にして、確実な知識を増やす方が効率はいいと思います。   また、教科によっても優先度があります。(国数英は積み重ねの教科なので早いうちから実力をつけるべきですが、日本史、倫理政経や理科基礎は秋からの追い上げは成功しやすいです。また、数学は人によって点数の差がかなり激しいので、重点的にすべきです。) 1ー2夏休みまでにやるべきこと(教科別)  基礎固めができれば十分だと思うので、国語なら古文単語と文法事項、数学ならテキストの基本問題程度のやり方を全て把握する、生物基礎は基本事項の暗記、化学基礎は基本事項の暗記と計算問題のやり方の把握、日本史と倫理政経なら学校で習ったレベルの事項の暗記、英語なら英単語、文法のルールの再確認などだと思います。これらは夏休み前に全てできていなくてもまだ焦らなくていいと思います。 2ー1 夏休みにやるべきこと ①問題集  夏休みまでにするべきことと重複する部分が多いので、割愛させていただく部分が多いです。時間を取れる目処があるなら、新しい問題集に取り組むのも十分ありだと思います。また、夏休みは勉強時間が大幅に増えるので、幅広い科目をバランス良くすべきです。もちろん、もし塾や学校の課題が出たなら、それが最優先です。 ②過去問(存在するならオープン模試、実践模試の過去問)  こちらは過去問をある程度解ける実力をつけてからになると思いますが、夏休みに過去問を解いてみるのがいいと思います。というのも、志望大学の過去問に触れることで、具体的に何を中心に勉強すべきか(例えば英語だと、和訳が中心なのか、選択肢問題が中心なのか、スピードをどの程度意識すべきか)が分かります。SNS等でも情報は手に入ると思いますが、百聞は一見にしかずとも言いますし、自分で解く方がいいと思います。  また、自分の現在の実力と合格との差が具体的に現れることで、勉強のモチベーションアップや教科ごとの勉強時間の配分調整にも役立つと思います。しかし、過去問を本格的に解き出すのは夏休み以降でいいと思うので、あくまでも触れる程度でいいと思います。 2ー2 夏休みまでにすべきこと(達すべき学力、教科別)  さっき挙げたことは、夏休み終了時には全て終わっているのが望ましいです。二次試験の過去問は手も足も出ない状況の科目があってもまだ構わないと思います。お茶の水女子大の本番のボーダーが73%程度ですので、共通テストの過去問は6割程度取れるくらいを目指せばいいと思います。  そのためにはさっき挙げたことに加え、国語なら共通テストの知識問題を仕上げる、実践を重ねて問題慣れする。数学ならば、典型問題は全てやり方を把握する。理科基礎や社会ならば共通テストで問われる程度の知識は8割以上把握する(思考力を問う問題はまだできてなくても良い)、自分にとって完璧な分野、少し不安な分野、ほとんど理解できていない分野に分ける。ということが得意教科から順番にできると理想だと思います。  少し語りすぎてしまい、文字数がかなり多くなってしまいました。読みやすいように最大限の工夫は致しましたが、不十分でしたら申し訳ございません。もしも、私の回答を気に入ってくだされば、にこさんが質問していた、理科基礎についても回答しよと思います。  大学受験は今までの受験と違い、人生への影響が大きく、プレッシャーや焦りを感じることがあると思います。ですが、ほとんどの人が通ってきた道です。失敗したからといって、人生が絶対に不幸せなものになるというものではないです。なので、苦しくならない程度に、全力で入試にぶつかってください。最後になりましたが、合格をお祈りいたします。最後まで読んでくださってありがとうございました。
京都大学法学部 ラハ
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時間の使い方
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どのくらい勉強を進めておかなければならないか
モンブランさん、はじめまして! 周りの人がどれくらい進んでいるのかって気になりますよね。私もよく不安になっていたので気持ちはすごく分かります! 神戸大学の私が思う夏休み終わり時点での目安は、 数学: 青チャート(同等レベル)はおおかた完璧になっていると安心かなと思います!神戸大よりもさらに上を目指す場合は、やさしい理系数学などのもう一つ上の参考書もある程度解ける必要があります。 物理: 良問の風レベルの参考書がおおかたこなせていれば大丈夫です。名門の森も解けるレベルになっておくと物理で差をつけられるかなと思います。 化学: 重要問題集レベルの参考書を一通り解いているのが目安です。この参考書がある程度解けるようになっていれば過去問も合格点近く解けると思います。 共テの本格的な対策は秋から冬にかけてがする感じで大丈夫です! 夏休みは基礎を固めるのに時間を使って、夏休みの後半に余力があれば過去問を数年分解いておけると共テの後に楽になるかなと思います。 なかなか時間も取れなくて計画通りに進めるのは難しいと思いますが、無理のない範囲で頑張ってください! 質問などがあれば、コメント欄に書いてください😀
京都大学工学部 さかさか
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時間の使い方
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受験生が最低限夏休みに入るまでにやっておかなくてはならないことは?
慶應商学部の者です! 夏休み始まるまでには、英語はマーチまでのレベルに持って行っていました!ターゲットはもちろん派生語まである程度完璧にして、熟語、解釈もマーチまではスラスラできていました! 夏休みに早慶の長文、ポレポレ、速単上級編をガンガンやっていました! 日本史は夏休みまでにだいたい通史を終え、夏休みは近現代を中心にやってました!というのも、早慶は近現代、現代の範囲が超頻出だからです! 自分の場合は数学だったので、数学は夏休み中盤までにマーチの問題に対抗できるように仕上げ、そこからは早慶レベルの問題を解いてました! 以上が自分のだいたいのスケジュールでした! 質問者さんは英単語に時間をかけてるとのことですが、自分は英単語などの暗記系は電車の中で終わらせるようにしていました!机でできる時に英語長文、日本史の問題、数学をやっていました!! 英単語は何度も触れていくうちに勝手に覚えるので、今の時期は極力アウトプットを増やすように心がけてください! あと、完璧を求めすぎないでください!たとえ試験前日でも、ターゲットを全部覚えている状態などありません!! ぜひ参考にしてみてください!!
慶應義塾大学商学部 へーみ
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時間の使い方
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夏休みに勉強する科目について
コウタさん、初めまして! 時間で区切るなり、計画を立てるのは良いことだと思います! そうですね、理系科目はやっぱり夏休みである程度まで仕上げておけるとあとあと楽になります。 ただ、地理とかは秋から冬にかけて共通テスト前に勉強しても全然間に合います。それに経験談ですが分類で言えば地理は暗記科目なので早くから覚えていても結局忘れちゃいます笑 なので、もし地理を勉強するにしても暗記は一旦置いといて、内容の理解に重点を置いて勉強する方がいいです。 基本的には理系の夏休みは理系科目を優先して行く方針が1番いいと思ってます。 理由としてはまず、理系の筆記試験では理系科目の配点が大半を占めるからです。そして、勉強時間に対する点数の上がり幅の効率がかなりいいです! それに対して、私もそうだったのですが、現代文などは勉強しても多少点数は上がりますが、そこからはなかなか上がりにくいです。 ただ、コウタさんは現代文の偏差値が少し低めなので、おそらく現代文の解き方がまだ慣れていないのかなと思います。なので、現代文の参考書を買うなどしてある程度解き方を勉強するのはアリかもです。 次に古典は大まかに言えば暗記科目です。イディオムや単語、文法をどれだけ覚えているかに依ります。なので、毎日30分、単語を覚える時間などを設けてもいいかもしれません。寝る前などに30分、1日何単語と決めて習慣化しておきましょう。 また、文法も大事なので、1週間に一度は文法の復習に充てる方がいいです。 まとめとしては、 基本は理系科目に時間をあてる。 地理はどうしても勉強したいと言う場合以外は一旦置いときましょう。 現代文はコウタさんの場合、解き方の勉強が必要かなと思うので、模試の過去問を解くのではなく、解説の多い参考書などを買って2日に一回一題を解くくらいで大丈夫です。 最後に古典は1日30分単語を覚える、1週間に一回は文法の復習をする。 参考になれば嬉しいです☺️ 応援してます!あまり無理をしない程度に頑張ってください!
京都大学工学部 さかさか
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時間の使い方
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夏休み明けの急成長ってありますか?
質問者さんとはちょっと違うのですが私は夏休み明けに急成長した経験があるので、参考になればと思い回答させて頂きます。 私は昨年一浪の末いわゆるマーチと呼ばれる大学群の一つに在籍しながら8月に再受験を決意し受験勉強を再開し、今年から早稲田大学に通っています。 昨年は入試以降全く勉強せず8月に仮面浪人をすることを決めたのですが、そこから夏休みは日によって差はありますが1日6時間から9時間コツコツ勉強し続けました。 その結果夏休み前までの期間は本当に何もしていなかったにも関わらず、一浪時は最後まで取れなかったような良い判定(一浪時は早稲田もDが最高でしたが、仮面時はAかBが主でした)が取れるようになり、偏差値も三教科で10以上上がりました。 つまり何が言いたいのかと言うと本当にコツを抑えた勉強をすれば短期間でも十分力は付きますし、夏休みが終わったこの時期から巻き返すことも可能です。 この時期から逆転するとなると相当な努力が必要ですが、とにかく基礎の部分をしっかりと固めてください。周りは赤本を解き始めたり難しい応用に手をつけ出して焦るかもしれませんが、実際にそれをやれるレベルに達している人は実はごく僅かで半数以上が背伸びしているだけなので冬以降自滅していきます。 そういった人達を出し抜いて合格するためには同じ穴の狢にはならぬよう焦らず基礎を固めることです。 大学入試の問題の殆どは基礎を問う問題が殆どですし、そもそも基礎が出来ていなければ応用レベルの問題には対応することすら厳しいですよね。 なので、ここから力を伸ばすにはとにかく焦らないこと、そして基礎をしっかりと固めることをオススメします。赤本を本格的に解き始めるのは12月、最悪1月半ばでも大丈夫です。 参考になれば幸いです、頑張って下さい!
早稲田大学人間科学部 たーもー
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夏休みの計画が崩れてきました
※私個人の意見ですので、参考程度にお聞きください。 こんにちは。東北大学 経済学部現役合格の者です。塾には通っていませんでした。(情報源の信頼度を確保するために自己紹介させていただきました。) 神戸大学法学部の理科基礎の配点は50/800(6.25%)、対して社会2科目では100/800(12.5%)となっています。現時点で8割ほど取れている化学基礎をこれ以上詰めようとするのは私には危険なように思います。むしろ社会の暗記に時間を割いた方が賢明かと考えます。更に言うと国数英の実力は今は如何程なのでしょうか。神戸大学の場合、国語の配点は250/800(31.25%),数学は150/800(18.75%),英語は250/800(31.25%)となっており、この3教科の得点率が合格を左右すると言っても過言ではありません。暗記科目の理社に逃げてしまいがちなのは大変共感できるのですが、はっきり申し上げて主要3教科から逃げてしまっては志望校に落ちます。入試の配点をしっかりと確認してご自身の勉強計画を立てることを強く勧めます。私の経験をお話しさせていただくと、夏の期間は理社のインプットを最低限(社会は1日1時間半ずつ程度、理科は1日30分程度交互に)行い、残りは数学の基礎(クリアー、Focus Gold)、英語の長文(スタディサプリ、過去問)につぎ込んでいました。正直理社は共通テスト前1ヶ月半ほどガチガチに取り組めば7割5分程は固く取れると思われます。(※個人差があるので鵜呑みにはしないでください。)現代文の対策は10月くらいから私大の過去問を解くことでマーク対策としていました。古典は9月頃からひたすら助動詞と単語帳を周回して、11月頃から問題を解き始め、文を品詞分解して理解を深めていました。私と質問者さんの2次の比率は似通ったところがありますので、夏は数英の入試の基礎固めを重点的に行うのが無難かと思います。少し外れた補足にはなってしまいますが、夏にD判定、さらには12月の模試でE判定でも第一志望校に合格することは出来ますので(私がそうでした)、あまり気負いしすぎないでください。判定はマジで気にしなくていいです。 今は本格的に受験勉強が始まって不安に押しつぶされそうになっていることかと思います。ですが周りに流されず自分のメンタルケアを最優先にして勉強頑張ってください。心から応援しています!!!
東北大学経済学部 サトル
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時間の使い方
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夏からの逆転した方にお聞きしたいです
はい、社会科学生がお答えします(・∀・) 自分も夏前の偏差値は英語も国語も50くらいで日本史だけ70ありました。 質問者の質問を見ると現代文は結構いい線行ってると思います。小説はぶっちゃけ気にしなくて構いません。早稲田でも国際教養学部くらいでしか出ないので。ただ問題は古文です。古文を手につけていないというのは正直まずいです。 成績を上げるにはまず自分の今の実力を把握する必要があります。質問者さんは古文漢文が出来ていないと分かっているにも関わらず古文を対策していません。つまりそれは一番伸びしろがある教科を放置しているということなんです。これ程もったいないことはありません。古文が伸びればきっと全体の底上げにつながります。なので絶対にやってください。 勉強方法を一応書いておきます。 まず単語帳を1冊完璧にしてください。 そして文法も同じように完璧にしてください。 この二つはなんとかして夏休み中に終わらせて欲しいです。ですがさすがに今からでは厳しいので9月に入っても構わないので必ず完璧なするようにしてください。 そしてその二つが完璧になったら問題もどんどん解いていってください。そして解いたらなるべく全部現代日本語に直してみて下さい。そこで自分が理解出来ていないところが浮き彫りになると思います。そしたら今度はそこを集中的にやります。 この繰り返しで成績はきっと伸びますが時間がやはりかかるのでなるべく夏休み中に基礎を終わらせて欲しいのです。でも間に合わないということはありません。なので古文はしっかりやるようにしてください。 英語は順調に行ってると思います。ターゲットが完璧なら速読英単語上級編に移ってください。これも完璧になれば怖いものはありません。 夏休みまだ余裕があるようでしたら英語の長文を少しずつ解いてみても構いません。 ただ英語、政治経済はある程度出来ているのでこれからはなるべく古文漢文の学習の時間を確保して欲しいです。 過去問は大体11月くらいからで大丈夫です。とりあえず今は3教科の基礎を固めることに集中してください。それで充分です。 自分はいままでのことを実践して夏明けに偏差値が英語、国語で15ずつ伸びました。逆転というのは正しい努力をして可能になることです。 夏休み残りも突っ走っていって下さい!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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