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勉強時間をより充実したものにさせるには

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10/3 17:15
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

カミノ

高1 岡山県 京都大学総合人間学部(66)志望

私は現在公立の偏差値55ほどの高校に通っている高一のものです。 無謀だとは自分でも思いますが、たった一度の人生なので挑戦してみるのもありかなと思い、京都大学の人間総合学部を目指しています。そのため、部活がある日でも平日は3時間、休日は6時間以上勉強するようにしています。 しかし、やってもやってもやった気がしないというか手応えが皆無です。これはどうすれば良いのでしょうか。 また、勉強時間はどのくらい確保しなければならないのでしょうか。 この二つに回答頂ければ幸いです

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
「やってもやってもやった気がしない」というのは、昨日の自分と比較するからではないでしょうか。 人間は急成長することは稀です。昨日の自分から大きく飛躍することはほとんどありません。しかし継続して努力を続けていれば、1ヶ月、1年とスパンを長く考えた場合、成長に気づけると思います。 昨日の自分ではなく、もっと前の自分と比べることで手応えも感じられるようになるのではないかと思います。 勉強時間については一概には言えません。個々の吸収力や基礎学力によって左右されるからです。しかし、高1の頃の私の勉強時間が平日3時間、休日5時間でしたので、それを踏まえると貴方は非常に良くやっている方だと思いますよ。 これからも頑張ってください。

バナナ

名古屋大学教育学部

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ファン
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平均クリップ
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プロフィール

 主に国語と英語、文系数学について答えています。マークレ ベルなら日本史と倫理政治経済、化学基礎、生物基礎もいけます。  回答する際は質問者様を完全に否定しないことを意識しています。時々辛辣なことも述べますが、なるべく、良い点を見つけて、その点も踏まえてエール、アドバイスを送ります。  個人的にクリップ数はもちろんですが、いいねの数も参考にしています。例えば、クリップ数が1つでも、★が5ならば、たくさんの人には届いていないけど、届くべき人に届けることができたということになります。逆にクリップ数が多くても、★が2とか、1なら、もっとわかりやすく表現できたのではないかとか、色々考えさせられます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

マツカワ
10/3 18:26
成功を急ぎすぎていました。 しっかりと勉強を継続し、結果が出るまで粘り強く頑張ろうと思います。 ご回答いただき、本当にありがとうございます

よく一緒に読まれている人気の回答

努力したエピソード教えてください‼︎
勉強は試行錯誤の連続です。この試行錯誤の過程をお話しできればと思います。 まず、高校入学直後は平日2時間30分、休日6時間30分をノルマに勉強していました。しかし、夏くらいに中弛みもあるのでしょうが、休日6時間30分の勉強がきついと感じるようになりました。テスト週間に10時間以上勉強したため、こうした疲れもあったのでしょう。どうすればいいのか考えた結果、勉強時間を平日3時間、休日5時間に変更しました。幸い文化部でしたので、帰宅後に3時間勉強する余裕はありました。1年生の夏休みも毎日5時間勉強しました。 2学期は目標となる人物を見つけました。定期試験でこいつにだけは勝ちたい!という子を見つけました。私は自転車通学だったのですが、信号待ちの時間に単語帳を見るなど、隙間時間を意識しました(信号待ちの時間の勉強は割とすぐ辞めるのですが。。)。その結果、3学期には定期テストでその子を追い抜かしました。 2年生に進級しても、平日3時間、休日5時間という勉強時間は継続しました。目標としていた人物に勝ったこともあって若干燃え尽きを起こしていたので、現状維持で手一杯でした。10月になると、学校の方で補習が始まり、1時間帰宅時間が遅くなるのですが、それでも帰宅後は3時間の家庭学習を徹底しました。春休みには受験を意識し、毎日6時間30分の勉強をしました。 3年生になると学校の補習が2時間になりました。それでも帰宅後は3時間勉強しました(割と起きている時間は勉強する計算になります。)。平日頑張る分、しばらくは休日5時間を意識しました。7月末から9月頭の保護者会で帰宅が早かったり、夏休みだったりの期間は合計500時間の勉強(学校の補習を含む)をしました。秋になると休日の勉強時間を6時間30分に増やしました。直前期も7時間前後の勉強をキープしました。志望校が同じ人と情報交換や進捗の報告をしたりしてモチベーションを維持してきました。 長くなりましたが、仲間やライバルを見つけるとモチベーションが維持しやすいのではないかと思います。現在の5時間から7時間というのはいい線いっていると思います。あとは自分にとって効果的な勉強なのかを定期的に見直してみると良いかと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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モチベーション
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京大志望新高2の勉強時間について
僕が受験を受けたときとは受験制度が大きく変わっているので参考になるかは怪しいですが、目安として読んでもらえればありがたいです。 僕自身は1日2時間以上は学習時間を確保することを目標にしていました。高校時代剣道部に所属していて、高校1,2年生の時はほぼ毎日練習があったので、帰宅してから確保できる勉強時間はそこまで長くはなかったです。したがって、不足している勉強量はオフの日に補っていました。 みこさんは現在、学校のテスト勉強もあまりしていないとのことですね。その状況であれば、まずは毎日学校の復習を1時間してみるのはいかがでしょうか。 いきなり長い時間を設定しても長続きしにくいので、ちょっと頑張れば達成できそうな目標を毎日クリアする経験を積んでいけば、徐々に勉強にも慣れてくるはずです。 また、学校の授業の復習は案外やらない人が多いので、毎日少しずつでも復習する習慣をつけておくと試験前に慌てないで済みます。 高校生活は楽しいこともたくさんあるはずです。部活動もそうですし、友達と遊んだりする時間もかけがえのないものになります。したがって、そうした時間を全て削ってまで勉強しろという気は全くないです。 ただ、毎日小さな積み重ねをすればいいと思います。「塵も積もれば山となる」と言います。まずは少しずつ、その日の授業のノートを見返すだけでも始めてみてください。
京都大学農学部 だいすけ
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不安
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勉強してるのに実感がない
 そういうものです。急激に学力が伸びるわけではないので身についている気がしないのはある意味当然のことです。地道にこつこつやっていれば、模試などで成績の伸びを実感する時が来るのではないかと思います。気長に頑張りましょう。  少しでも身につけやすくするには”アウトプット”が必要です。単に知識を詰め込むインプット中心では身につくのに時間もかかると思います。暗記系のものでも実際に問題を解いたりすると定着率がUPするのではないかと思います。私は他に教科書片側1ページを音読した後、教科書を閉じて自分で教科書にあったことを思い出す、説明するということをやっていました。”思い出す”というのも暗記のプロセスで重要なことかなと思います。頑張ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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不安
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勉強内容
早稲田大学文学部1年のぷらんたんと申します。 わたしは3年の7月までバリバリ部活動をしていました。 平日2時間がやっとの勉強時間で、それも完璧ではなかったです。 それでも、 部活で全力をつくすために、勉強も手を抜かない!と決めていました。 引退した後も、やり切った気持ちがあるから、勉強モードに切り替えられました! なので、確かに部活をやることで時間が減ってしまうデメリットはありますが、メリハリがつき集中しやすくなるメリットもあります! 両方諦めずにがんばりましょう! 前置きが長くなりましたが、時間の使い方のポイントです。 平日は授業の宿題と復習を重点的に行いました。 進学校なら授業の質がいいので、授業の1回1回を集中して理解するようにしてください! それでもわからなかったこと、覚えることを平日はやっていました。 家に帰ってからは机に向かう気になれなかったので、お風呂で音読をしたり、立って勉強したり、いかにして勉強っぽくなく(笑)勉強できるかを考えました。 朝早めに学校に行くと、まわりも勉強しているので集中してできました!(30分でも習慣づけることが大事!) 休日は予定も多かったので、できる日は前倒しで課題を進めたり、復習を多めにしました。 普段の勉強が少ない分、定期テスト前と定期テストは真剣に行いました。 普段時間をかけられない教科や、苦手に積極的に取り組みました。 受験勉強がまだイメージできないのであれば、日々習っていることを確実に積むように取り組んでください! 日々の授業、定期テストが受験に繋がります。 うまく時間を使って、定期テスト、模試をペースメーカーにがんばってください! なにか参考になれば幸いです。
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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不安
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時間の使い方がよくわからない
私は、現役で京大に合格しました 3年生の6月まで部活動をやっており、それまでの勉強時間は2時間から3時間くらいでした その後部活を引退し、夏休みは8時に起き、9時から学校の図書館で昼飯や休憩を挟みつつ、夜の9時までの10時間ほど勉強をしました 私の学校は行事に熱心なため、受験生であるにもかかわらず放課後スポーツ大会の練習などをします。そのため2学期は放課後5時間くらい勉強をしました。 3学期は授業はほとんどなく、夏休みと同じ感じで勉強をして本番を迎えました これらのことからも、勉強は時間というよりはその限られた時間でどれだけ集中するかだと思います。私の場合、長い勉強時間はかえって集中力を低下させると考えています。周りの難関大に行った人も勉強時間が特別長くて受かった人はいないように思います。ただ2年生の頃から手を抜かずコツコツ勉強してきた人が受かることが多かった気はするので、1日の勉強時間を伸ばすというよりは勉強しない日を作らずに生活するのが合格への近道だと思います。投稿者様はまだ2年生ということなので全然遅くないと思います。頑張ってください!
京都大学経済学部 tommy103
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時間の使い方
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合格するのに必要な勉強時間 
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせていただきます! まず、僕の経験からお話しすると(僕自身の経験と友人の経験も併せて)、高2の時は平日は授業を除き3〜5時間ほど、休日(部活なども完全にオフの日)は9〜12時間ほどでした。 高2の時期は、平日は特にまとまった時間がとり辛いです。そのため、僕の場合は朝の準備の時間、通学時間は勉強に充てていました。その時間も含めたものとお考えください😉 休日は、本当に丸1日勉強に充てられる日の方が少ないと思います。部活から帰ってきたら、疲れてグダーっとしていたのを覚えています😅 ですが、何にもない日は出来るだけ早めに学校の課題や、予習復習を終わらせ、国数英をメインに勉強していました。 高3に入ってからも、部活を引退するまでは高2のような感じで過ごしていました。本格的に受験モードに入ってからは、平日は正直学校や友達と話す時間、その他生活時間以外は、勉強に充てていました。 具体的な時間は、その人の生活時間にもよりますが、休日は最低10時間はやっていました。 できる時は、もっと!みたいなイメージでしたね😉 僕の同じ高校の人でも、現役で志望校に合格した人はこんな感じだと思います。むしろ、やることが多すぎてもっと時間が欲しい!、とか、気づいたら時間が経っていた、なんてこともありました😅 勉強時間が全てではないことは、🤍🤍さんも既にご存じということですが、本当に質が高く、短時間で勉強できる人は少ないです。 ですので、ある程度の時間は確保しましょう! 最後にアドバイスですが、僕は高2の時完全にオフの休日は勉強に充てていた、と言いましたが、結構遊んだりもしていました😓 やはり、高3になってからだとなかなか時間もないですし、高校生活は1度しかありません。 友達や家族との時間も大切にしてくださいね😉 遊ぶときは思い切って遊ぶ、遊びの予定が入っている週は他の日に頑張る!、というのをおすすめします!! 忙しい時ほど、うまく時間を見つけて、少しでも他の人と差をつけましょう!! 応援しています!頑張ってください!!
東北大学文学部 kita
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時間の使い方
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勉強に対する気持ちについて
こんばんは。 もう行きたい大学があり、少しでも将来のことを見据えていることは、素晴らしいと思います。 勉強しなきゃと思いつつ、でも遠いからまだ大丈夫かと怠けてしまう自分がとても嫌だけれど、でも勉強はやっぱをサボってしまいがち。 とてもよくわかります。そんなものですよね。 私もだいじょーぶとヘラヘラしながら高校3年夏を過ぎ、最後は危機感から火のついたような追い込みで合格をしましたが、あまりオススメはしません笑 勉強がやりたくない理由は受動的だからだと思います。あの大学に行きたいけどそのためには勉強が必要だからやらなきゃ...という、追われているような状態だから、苦しいのかなと思います。 勉強は手段であり、道具です。あなたが目標を叶えたいから、勉強するんです。あの大学に行きたいから、サクッと効率よく勉強し、勝ち取ってやるぜ!という能動的な(主体的な)気持ちになることが大事かと思います。 まぁそれでも勉強は大変なのですが、そこは勉強に楽しみを見出すのが近道かと思います。 僕の場合は、ゲームだと思っていました。 目標はボス(受験)を倒す。 そのためには、勉強(レベル上げ)が必要だから、とりあえず勉強する。倒せなかった強敵(問題)が倒せるようになると気持ちがいい。 敵にもパターンがあったりして、属性が効いたり(解き方のテクニック)、引っ掛けがあったりする。最初は分からなかったが、分かってくるにつれて「あーはいはい笑」とむしろ手玉にとってしまえる。 ライバルもいるが、ライバルより強い(模試の結果とか)と嬉しいし、競い合いに燃える。 レベル上げをサボると、どんなにテクを身につけ、攻略情報を見ても、いかんせんレベルが低すぎて攻撃が通らないのでまず勝てません。レベル上げはサボっちゃダメなんです。 みたいなことを考えていました。 また、こんな言葉もあります。 1日自分を1%でもいいから改良する。どんな小さなことでもいいから、昨日まででダメだなと思ったことを変えてみる。 これを365日も繰り返せば、じつはものすごい成長している(1.01の365乗はなんと38くらいになります!1.001の365乗でも、今の自分の1.5倍くらいになります!) そう思うと、1日1日積み重ねるのも、ものすごい意味があることに思えませんか? もちろん勉強のことばかり考えろというわけではありません。むしろ今しかないこの時間、たくさん遊んで恋して謳歌してほしいと思います。 その傍、ほんの少しでもいいから自分を変えてみる。 そうすると1年後2年後にはめちゃくちゃ成長した、信じられないくらい大きな自分に出会えるかもしれません。 この自分を変える考えは、大学から将来を見据えるにあたってもとても大事なことです(私は今年の就活でようやく学びました汗)。 ぜひ早いうちに気がついて、大きく成長してもらえればと思います。 最後に、少しでもいいから毎日改善を積み重ねて、どんどん大きくなる自分を褒めてあげて、自分を嫌いだなんて言わないで、好きになってあげてください。 それが、自分にとって最大の栄養です。 日々の頑張るちょっとした糧になれば幸いです笑 頑張ってください!
北海道大学理学部 うま野郎
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不安
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時間の使い方と勉強方法について
✅スタートダッシュは早めに。 受験勉強はなるべく早く始めた方がいいです。何事もスタートが早ければ早いほどいい意味で余裕がでてきます。また高校一年生で最も大事なことは【勉強の習慣を身につける】ことです。習慣に関しては自分の思っている以上に受験勉強に影響が出ます。その習慣の軸や基礎を高校一年生から固めておくのはとても強みになりますよね。 あくまで参考までに勉強時間に関しては 平日学校以外で2〜3時間 休日は丸一日使えるのであれば7〜8時間がいいと思います。今の時期から切羽詰まって1日10時間勉強とかはしなくていいと思います。余裕も持ってやるべきことをやりましょう。 とにかく大事なのは【勉強の習慣】です。これを高校一年生のうちに身につけましょう。後々とても大事であったことが分かると思います。 ✅勉強の効率アップするためには… →勉強の質を上げる! これは現役生にとってとても大事なことです。現役生が浪人生に勝つために求められる最もなことです。しかし勉強の質を最初から求めると失敗します。まずは量から。その次が質です。量をこなしていらない部分を削っていく。そこに残ったものが究極な質です。その勉強の質を上げるためにはまず第一に自分の《キャパ》の理解が必要だと思います。キャパを知るために知っておくべきこと3選👇 1 自分は1日どれほど勉強できるのか 2 自分の得意教科と苦手教科は一体何なのか 3 自分が一番集中できる時間帯はいつなのか これらのことは自己管理能力は効率を高めることにとても関係していると思います。これらのことを具体的にお話ししていきたいと思います。 まずは1について、これから浪人生やその他の勉強しっかり取り組んでいた人たちに追いつくには自分の勉強時間のキャパを知る必要があります。そのためにはまず1日フルで勉強してみて自分の限界を知る必要があります。(1日フルタイムで勉強してみます。これは土日のどちらかを使うのがいいでしょう。次の日は犠牲になるかもしれません…)例えばそこで14時間勉強できたとしましょう。しかしこれを継続するのはしんどいですよね。体が持ちません。しかしこの7割くらいなら毎日持続できると。この勉強時間をまず自分の上限を知った上で発見することがとても大事だと思います。 次に2について。これは模試などを受験して解決して行くべきです。模試は正直判定などはさほど気にしなくてもいいです。重要なのはいち早く苦手教科を発見すること。そして三教科受験の場合、苦手教科が1つでもあると挽回はほぼ不可能です。そのため、少しでも早めに苦手教科を発見し、そこに時間を費やす。これはとても大事なことです。私に関しては日本史がとても得意だった一方で英語が苦手でした。私大文系で英語苦手は詰みます。一気に英語の勉強の比率を上げました。 最後に3つ目。これはいわゆるゴールデンタイム。といっても個人差があります。午前中集中できる人もいれば夜にならないと気合が入らないなど。このゴールデンタイムに現在の自分にとって重要でかつ緊急なことを行うようにします。具体的にいうと2つ目の苦手教科ですね。自分はこのゴールデンタイムが午前中の9〜12時くらいだったのでここに苦手教科であった英語を勉強する時間に当てました。 ✅まとめるとこのように自己管理能力、自分の理解は限られた時間の中で受験勉強をする上でとても大事なことです。周りの人と差をつけるためにもまずは自分のことから考えてみましょう。周りのことを考えるのはその次です。まずは自分から。 あくまで参考までに!!もし分からないことがあったらなんでも聞いてください〜〜!お気軽に〜🤧🤧
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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頑張るには
はじめまして! 自分なりに思うところを書いてみました。参考程度に読んでみてください。 これは私の持論ですが、勉強する(した)を測る尺度に時間は使わない方がいいです。よく何時間勉強したという話を聞きますが、長時間勉強しても成績が上がらない人は上がらないし、短時間の人でも上がる人は上がります。ややさんも多分周りにそういう人が多くて焦りを感じているのかもしれませんが、そこは気にしなくていいと思います。ただ、周りは何かしらの努力をして結果を出しているのに、自分は何もしていなくて結果も出ていないということには焦りを感じてもいいです。それをモチベーションに何かしらのアクションを起こすきっかけにすべきです。 多分その段階には既にいるが、そこから先になかなか進めないのだと思います。それならば、ノルマを設けてはどうでしょうか?この期間の間にこれ(問題集など)を終わらせる、といった感じです。期間は短ければ短いほど自分を律せます。例えば、今日の間にこの単元の問題を一通り解くなどです。知人と競争するというのもありです。例えば毎日お互いに単語の問題を出し合うとか。そういう工夫は色々調べたら出てくると思います(無責任ですみません)。 少し話は逸れますが、上述した私の持論について、結果を出すにはやらなくていけないものがあって、それを消化するために必要な時間は人それぞれに違います。人によって周りの半分の時間でできる場合や、逆に倍以上の時間がかかる場合もあります。なので、まず今自分に何が足りないのか、そして次に結果を出すには何をしなくてはいけないのかを考えましょう。どのくらい(時間)やればいいのかは正直考えなくていいです。 何が言いたいかと言うと、周りはあまり気にしなくていいということです。確かに今のややさんのように、動き出すきっかけとして周りと比べて明らかに置いてかれているという認識や焦りは必要かもしれません。しかし自分のやるべきことが分かったら、周りなんか気にせずに自分のペースでやればいいのです。 自分のやってきたことへの達成感や自信を感じたいとのことですが、きつい言い方をすると、そんなものは簡単には得られません。むしろ簡単に得られるものなんかはたかが知れています。簡単に得られないから尊いのです。積み上げてきたものが多いから、かけたコストが多いから、それだけ強い自負にできるのです。 多分大丈夫だとは思いますが、達成感が得られないから、全然自身つかないからもうやめてしまおう、とはならないでください。それを乗り越えるから、耐えきれるから、その経験が達成感や自信になります。最終的なややさん自身の目標をしっかり見据えて行動しましょう。 後半の方は根性論になってしまいました。もしかしたらややさんの求める解答にはならなかったかもしれません。その時は申し訳ないです。 ただ言い訳をすると、今のややさんは方法論に困っていると言うよりモチベーションの置き方に困っているといった印象を受けました。考え方の一つとして心に留めておいていただければと思います。 もしもっと詳しく聞きたいとか、こんな内容ではなくこういうことを聞きたかったとかあれば、気軽くメッセージしてください。 世間は今慌ただしいとは思いますが、頑張ってください!
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モチベーション
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勉強と部活の両立
僕も高校時代は偏差値50くらいの高校に通い、部活に所属していました。 部活は高3の6月に引退しました。 部活をしている時は、19時くらいに帰宅、ご飯お風呂を終えて20時くらいからテレビorゲーム、22時くらいにようやく勉強を始めて24時くらいに寝落ち、という生活をしていました。 しかし、引退してからは勉強時間をめちゃくちゃ増やして京都大学に現役合格しました。 高3時は朝5時30分〜6時30分 家で勉強 8時20分〜15時30分 授業 15時30分〜18時 学校で自習 20時〜24時 家で勉強 というスケジュールでした。遅い時は深夜2時くらいまで勉強していました。 ちなみに運動をすると脳が刺激され記憶力や集中力が向上する事が研究で明らかになっています。実際京大生には高校時代帰宅部だったという人はあまり多くない気がします。何らかの部活に所属し最後まで部活をやり抜いてきた人の方が圧倒的に多いです。 少なくとも僕の知り合いに高校時代は帰宅部という人は片手で数えるくらいしかいません。 また勉強とは時間が重要なのではありません。どのくらい集中して勉強出来たかが重要なのです。長時間ダラダラと勉強するよりも短時間集中して勉強した方が効率的です。部活後の短い時間に集中して勉強する事が大切だと思います。 部活を引退した後にいくらでも時間はあります。僕は今は部活を続けていいと思います。 それでも心配ならば朝早く起きて勉強してください。 人間の頭が一番働くのは朝です。朝目覚めてから約2時間が脳の最もよく働くゴールデンタイムと言われています。特に朝食後30分から1時間が1日の中で最も集中できる時間だそうです。その時間を勉強に当ててみてはいかがでしょうか? 夜時間がないのであれば朝型の勉強にシフトしてみてください。 あとは自分自身の継続次第です。頑張ってください!
京都大学法学部 わでぃー
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