勉強時間をより充実したものにさせるには
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
カミノ
私は現在公立の偏差値55ほどの高校に通っている高一のものです。
無謀だとは自分でも思いますが、たった一度の人生なので挑戦してみるのもありかなと思い、京都大学の人間総合学部を目指しています。そのため、部活がある日でも平日は3時間、休日は6時間以上勉強するようにしています。
しかし、やってもやってもやった気がしないというか手応えが皆無です。これはどうすれば良いのでしょうか。
また、勉強時間はどのくらい確保しなければならないのでしょうか。
この二つに回答頂ければ幸いです
回答
バナナ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
「やってもやってもやった気がしない」というのは、昨日の自分と比較するからではないでしょうか。
人間は急成長することは稀です。昨日の自分から大きく飛躍することはほとんどありません。しかし継続して努力を続けていれば、1ヶ月、1年とスパンを長く考えた場合、成長に気づけると思います。
昨日の自分ではなく、もっと前の自分と比べることで手応えも感じられるようになるのではないかと思います。
勉強時間については一概には言えません。個々の吸収力や基礎学力によって左右されるからです。しかし、高1の頃の私の勉強時間が平日3時間、休日5時間でしたので、それを踏まえると貴方は非常に良くやっている方だと思いますよ。
これからも頑張ってください。
コメント(1)
マツカワ
成功を急ぎすぎていました。
しっかりと勉強を継続し、結果が出るまで粘り強く頑張ろうと思います。
ご回答いただき、本当にありがとうございます