勉強時間はどのくらいがいいのか
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
めんとす
東工大志望の者です。
よくこのアプリで、1日15時間程度または1日中スキマ時間も含め死ぬほど勉強したという方と、1日8時間や、やることが終わったら数時間でもやめるといった方を見ます。
確かにやりすぎれば効率が悪くなるのかも知れませんが、後者の方々は元々地頭がよかったり成績が良くて余裕があったりしたのではと思ってしまいます。
それで結局何時間くらいがいいのかよく分かりません。人によるというのはわかるのですが、実際後者の方々は余裕のあった方なのかどうか知りたいです。だとしたら偏差値が足りなければ15時間くらいやるべきでしょうか。また双方の長所短所が効率以外にあれば教えてください。
回答
umeadi
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
後者の方は質問者さんがいうように元々頭が良い人です。普通の人は1日8時間くらいの勉強では受かりません。そんなに受験は甘くありません。
もしも偏差値が足りないなら当然やれるだけ勉強するべきです。15時間くらいやるべきです。僕は頭が良くなかったので1日最低14時間以上勉強していました。その上でそのメリットをお教えします。それだけ勉強すると当然疲れますがでも1日の勉強を終えた時の達成感が半端無いです。すごいやりきった感があって気持ちいのです。それを毎日続けていくととても自信になるんです。そうして僕は受験本番でも自信満々に受けに行くことができました。自分は毎日あれだけ勉強してきたのだから、もしこれで落ちたらしょうがない、そんな気持ちになれました。これはそれくらい追い込んでやった人にしかわからないんです。僕はやはり偏差値が足りていないのであれば長時間勉強するべきだとおもいます!
コメント(1)
めんとす
回答ありがとうございます!
時間フル活用して頑張ります!