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学校の考査で失敗して立ち直れません。

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6/24 15:57
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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ぴっぴ

高2 長野県 信州大学医学部(59)志望

田舎の進学校に通ってます。 先日定期考査がありました。私は休み中に毎日数学を欠かさずやったので「100点取るぞ!」と意気込んでいました。終わったあとは手応えもあり、「早く結果を見たい」と思っていました。 しかし、返却されると89点。難易度が高い訳ではなかったので、平均点も高く、90点以上の人も何人もいました。私が落とした点数は全て単なる計算ミスでした。 そんな自分が情けなくなり、悔しくて立ち直れずにいます。100点取ろうと思っていて自信もあった分ショックが大きいです。立ち直り方を教えてください。

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
計算ミスなんて誰にもあります。これから気をつければいいことです。公式や記述の仕方は問題なかったのでしょう?ならそこまで落ち込むことでもないです。今回の反省を踏まえて、解き終わってからの見直しの仕方を考えたり、見直す時間がないのなら計算スピードを早くするために繰り返し練習するなど、次の試験に備えましょう!
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ぴっぴ
6/28 16:11
ありがとうございます! がんばります!

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学校の考査で失敗して立ち直れません。
計算ミスなんて誰にもあります。これから気をつければいいことです。公式や記述の仕方は問題なかったのでしょう?ならそこまで落ち込むことでもないです。今回の反省を踏まえて、解き終わってからの見直しの仕方を考えたり、見直す時間がないのなら計算スピードを早くするために繰り返し練習するなど、次の試験に備えましょう!
名古屋大学教育学部 バナナ
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モチベーション
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自分ではすごくやったつもりでした。
ケアレスミスに小学生の時から悩まされていました。 毎回毎回、なんで100点にならんのや!と思ってきました。そんなこんなで20年ほど生きてきて分かったことは、人は間違うものなのだということ。 それを踏まえて解き切った答えがあなたのファイナルアンサーになることをしっかり心得て勉強しましょう。 時に、その一点が命運を分けることになります。 だからまず、今回の結果を『ケアレスミスだったんだよ、理解はしてるんだ』と開き直ってしまうのが一番よくありません。 120点を取るつもりでやらないと、100点は取れないので、テストを受ける時は自分に厳しく気を抜かずにやることです。何より自分が可哀想だと思いませんか。いっぱい頑張って勉強してきたんだから、結果に結びつけてあげないと誰にも苦労をわかってもらえません。自分がわかってればいい、が許される時と許されない時があります。自分の努力を実らせてあげよう、という視点で勉強してみると少し意識が変わってくるかもしれません。 勉強方法ですが、定期テストの対策として間違っているとは思いません。私も毎回テスト範囲のチャートの問題を3周くらいして、なんなら答えを覚えてしまうくらいにやってました。 いっぱい演習して素晴らしいと思います。今後も続けて、次回こそうまくそれを反映させられるようにしましょう! がんばれ!
慶應義塾大学法学部 Datty
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不安
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慣れてしまっているのかもしれません
なんで計算ミスしたのかをノートなどにまとめ るといいと思います。 例えば、「0が6にみえた」などのホントに馬鹿 馬鹿しいミスほどノートに書いてまとめていく ことです。 小学生でもしないようなミスをノートにまとめ ていくことは恥な行為ですが、この恥ずかしさ がこの計算ミスに印象付けられ、次からしない ようになると思います。「計算ミスをした」と いう記憶ではなく、「小学生がするような計算 ミスを復習した恥ずかしさ」を記憶する感覚です。 このようにまとめたノートを模試の前にちょっ と見ることで意識が変わると思います。 頑張って下さい!
九州大学工学部 ウメ
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あと一週間 やる気がなくなってしまった
初めまして。直前期に問題が解けなくて不安になることはよくあることです。滑り止めに受からず、過去問もできなくて、きっとあなたは不安で心がいっぱいなんだろうと思います。 僕が薄っぺらい励ましをしたところであなたの助けになるとは思えないので、僕は単にあなたに2つの事実をお伝えしたいと思います。 ①滑り止めに落ちて本命に受かることは珍しいことではない 不安になった理由の1つに滑り止めに落ちてしまったことがあると思いますが、それは受験生が陥りがちなよくある勘違いの1つです。本命と滑り止めとの間の違いは、単なる「学力」だけでしょうか。いいえ、傾向や出題内容、採点方法に至るまで全く違うものです。レベルがどうのという物は単なる指標にすぎず、事実僕の友だちにも早慶に落ちて東大に受かったという人は掃いて捨てるほどいます。どうか気にせず、本命の対策に励んでください。 ②過去問はチャレンジのために使うだけのものではない おそらくあなたは今、まだ解いてない過去問を新しく解き始めてみて、上手いこといかずに凹んでいるのではないでしょうか。それも1つの使い方ではありますが、直前期にすることはあまりオススメしません。過去に解いてみたことのある過去問を復習し、その大学が好む問題を解けるようになることこそが直前期に必要なことなのです。新しく始めて解けなくても心配する必要はありません、解説を見てその問題を自分のものにしてしまいましょう。似たような問題が入試に出たら、あなたの勝ちは決まったようなものです。 いささか長くなってしまいましたが、あなたが不安を乗り越えて、見事本命に合格することを心から祈っております。頑張って!!
東京大学文科二類 lesurut44
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共通テスト数学ができない
こんにちは!  今の時期は共通テスト演習などで点数が伸び悩んだり下がったりしてしまう時期ですよね。私自身もそうでしたので、きらしさんだけの成績が伸び悩んでいるわけではありません!これは本当に本当なので変に焦ったりする必要はないですよ、大丈夫です🔥  その上で私の考えを答えさせて頂きます。 基礎ができているのかどうか  私は共通テストレベルの演習で9割近い点数を取れたことがあるならば教科書レベルの基礎はある程度固まっていると思います。仮に4割とかを取ってしまっても解答解説を読んだときに理解できて自分の中で消化することはできているでしょうか?できているのであれば基礎は大丈夫です!少し不安に思った公式や定理があったらその部分を教科書で読み返した方がいいですが、基本的には教科書に立ち返って学習する必要はないと思います。 点数を上げるためにできること    得点が伸び悩んでいる自己分析をしてくださったのですが、本当に共通テストの成績が伸び悩む受験生の課題を的確に分析できています。それぞれ3つの課題点を改善すれば得点は伸びて安定します。  まず計算ミスは気をつけるしかないです。自分がミスをしやすいということを念頭に問題を解き進めるだけでもだいぶ違いますし、共通テストに関してはマークシートなので解答の形がある程度わかりますよね。それが常に一致しているのか確認しながら解くと私はいくらかましになりました。  次に計算の速度ですが、これは慣れが大切です。日頃からめんどくさい計算を電卓などを使わずに解いたりすることなどが大切です。分数などの計算もかなり苦戦すると思います。私も計算力が低かったのでよくわかります。分数の計算は因数分解が得意かどうかがかなり影響すると思うので『wallprime』というアプリを使って隙間時間に楽しみながらやるといいと思います。また、実は共通テストの場合は問題冊子の余白をいかに効率よく使うかが重要です。計算スペースがなくなって1番前の表紙の裏とかまでめくって計算することってありませんか??ミスの原因にもなりますしけっこう時間を食ってしまいます。何度も演習を重ねる中で効率の良い余白を使い方をマスターできると非常に良いと思います!  次に手前の誘導の問題が解けずに最後まで解けないことがあるのは共通テストあるあるだと思います。これは日頃の問題への取り組み方で対応できることもあると思っていて、普段の問題演習から解法を何パターンか考える癖をつけることをおすすめします。共通テストの場合たまに意味のわからない(と感じてしまう)誘導が含まれてます。これはどうしようもないかなと思いますが、それで大問まるまる落とすのは非常にもったいないです。誘導にとらわれずに解法の引き出しが複数あると最終的な答えを求めることはできるようになると思いますし、そこから逆算して誘導の部分の解答がわかるときもあります。あまり解く順番にとらわれずにわかるところからどんどん値を出していく意識を持てるようになると点数は安定するはずです!  解き方がそもそもわからない場合は解説をすぐに読んでしまっていいと思います。さすがに今の時期にじっくり考えるのは少しタイムパフォーマンスが悪いのでとにかく解説を読んですぐに消化し、暗記してしまう方が早いでしょう。仮にもし時間に少し余裕がある場合は青チャートのコンパス3レベルまでの記述解答をつくる練習ができたらよいですが、優先順位は低いです。記述の練習をするのは誘導に頼らずに問題を解くことで解法の引き出しを増やすことができるからです。それこそ共通テストで誘導につまづいたときに最終的な答えを出す力がつきます。  私は共通テストの直前期(元旦)に数学が解き終わらないことが増えました。そこで1日で共通テスト数学ⅠAⅡBをまとめて100分で5回分解くといく荒療治でスピード感を高めました。この先もし時間をかければ8〜9割取れるけど時間内に解き終わらないという状況になったときはこのような解き方もなしではないと思います。1日でだいぶ問題を解く速度が上がる実感があるはずです。  まずは年内に少し時間オーバーしてもいいから8割を安定して取るために丁寧に解く→次にスピード感を高めるというイメージでラスト1ヶ月のスパートをかけるといいと思います!  長くわかりづらい文章になって申し訳ありません。また何か疑問点や相談がございましたらコメント欄やDMでご相談ください!なるべく早く返信いたします。ラストスパート頑張りましょう!🔥🔥
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
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過去問
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問題の難易度が簡単になるほど凡ミスを連発してしまう
初めまして。rockyyyと申します。 結論から言うと、反省はするべきですが、そこまで気にしなくて良いのではないかと思います。進研記述模試は、比較的基礎的な内容を問うてくる問題がほとんどであると思うので、人によって得意不得意があると思います。僕も難しい模試は取れるのに、進研模試だと思うように点数が取れないってなっていたこともありました。 そのとき、僕の場合は油断をしていました。問題を見て「あ、この問題見たことある!もう解き方がイメージできたぞ!」となってしまい、その道筋の途中でよく油断からくる計算間違いをしていました。「この問題完答できたのに!」となって悔しい思いをしたことがありました。 そこで、僕は計算途中でこまめにこの値がおかしくないかなどの検算をするようにしました。また、それまでの計算をさらっと見直したりしました。そうすると、両辺この値で割ったのにこの項だけ割ってなかったなどのしょうもない凡ミスに気づけたりしました。また、数学ではありませんが物理においては「この値が負になることはあり得ない」などと思うことで間違いを見つけることができたりしました。 なので、理系科目は特に、こう言った検算をこまめに入れてみるとどうでしょうか。駿台模試などでは高得点を取れているので、きっとそれくらいの時間は取れるはずです。一度試してみてください。 そしてもう1つ大事なことが、その模試に対する気持ちの持ち方です。「この模試は簡単だから」などと思っていると痛い目に遭います。本番ではこう言った計算ミスなどの凡ミスが命取りになりますので、油断せずにいきましょう。自分でも慎重すぎるんじゃないかって思うくらい丁寧に回答することで凡ミスはきっと減ります。僕はそれで高校2年生の頃に数学を100点取ることができました。何にせよ、油断は大敵です。受験頑張ってください!
大阪大学工学部 rockyyy
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3
模試
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もういやになってきました。
こんにちは! 私も質問者様と同様、高3の夏休みも伸び悩んでいました。結果一浪して東北大の医学部に入学した者です。 浪人してしまったので質問者様が納得できる答えを得られないと思い、回答するのを悩んでいましたが私の経験を反面教師として参考になれば良いなと思い回答させていただきます。 始めに質問に回答させていただくと、 自分の力を信じて最後まで諦めずに努力をしましょう。 無理に勉強法を変える必要はありません。今まであなた様のやり方で勉強してきて着々と成績が上がってきていると思います。もし心配なら周りの人が今どんな勉強をしてどんなペースで進めているか参考にしてみると良いと思います。 最後まで諦めないでください。高3の方は夏以降も入試期間も受験の最後の最後まで成績は伸び続けます。数値に表れなくても確実に力はついています。学問に向き不向きはないと個人的には思います。自分が本当に医学部に行きたいという意志があれば必ず報われます。 質問者様の諦めたくないという意志はとても大事です。成績に表れないのは苦しいですがその気持ちを持って努力し続けてください。 私の経験をお話しすると、現役の頃は地方国公立医学部を受験していました。私は共通テストがあまり取れず現役では合格できませんでした。2次試験で挽回を試みたのですが、英語が苦手で理科も浪人生と比べたら圧倒的に力がなかったので、そうした課題を取り残してしまったのが敗因だと思います。ちなみに現役の頃の模試の判定はC判定が最高でした。 共通テストは対策も難しく、私自身浪人の頃も伸び悩みました💦周りの人を見ても共通テストに向けては対策問題集を解いていたり、センター試験の過去問を解いていたりしてたくらいでした。私は共通テストの問題集を2、3回解くなどして自分のミスのポイントを明らかにしつつなるべく失点を防ぐようにしていました。 2次試験対策として、とにかく苦手科目がある場合はなるべく点差が開かないようにすること、また得意科目で苦手科目をカバーすることが大切だと思います。志望校の過去問を解いて自分がその科目での苦手分野を分析しその分野に対応した参考書を解いて力をつけるのが私的には良いと思います。 浪人した身が回答するのもなんですが、参考になれば嬉しいです。 私は誰よりもずっと努力してきたと自信を持って言えます。時間はかかりましたが努力をすれば必ず報われると信じています。質問者様も自信を持って受験まで突っ走っていってほしいです!🙏 何か質問があれば聞いてください。 長文ですみません🙇‍♀️
東北大学医学部 みかん
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不安
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なんとなくで終わってしまった
期限が長いタスクを先延ばしにしてしまうのは人間の性なので仕方ない部分はあると思いますし、なかなか難しいですよね。 自分から提案できる対策は二つあります ①計画の細分化 今まで1日でやるタスクを決めていたと思いますが、これならば1時間単位でやるタスクを決めてください!朝勉強を始める前に15〜20分程度で時間割をつくって机の前にメモとして貼っておきましょう🙆‍♂️ ②計画に余裕を持たせる 計画がカツカツだと達成感は感じられますが勉強へのハードルが高くなってしまいます。自分が出来そうだと思うタスクの80%くらいの量を計画として作れるといいと思います。「それじゃあ受験に間に合わない」と思うかもしれませんが、間に合わなかったら勉強のやり方を見直す、または勉強時間を増やすのが得策です。無理な勉強計画はやる気を失ってしまうので自分のやる気をうまく乗せられるようにしてみてください!
東京工業大学物質理工学院 yuya
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時間の使い方
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直前期、今までの勉強が間違っていた
質問者さんの中ですでに答えは決まっていると思います。暗鬼が足りていない、と感じるのなら、そちらに時間を割くべきです。秋から毎日過去問を解くのは、もはややることのない人が進めるやり方ですね。質問者さんは判定から見るとそこまで悪くないので、今は自分が逃げていたものに向き合う時間だと思います。 そもそも過去問をやるだけでは、傾向がつかめるだけで知識はそこまでつきません。学部によって出題範囲に差があるため、日本史で近現代ばっかやってたら、いつの間にか古代忘れてた!となりかねません。まず、毎日過去問を解くのはやめたほうがいいです。スケジュール的にもいっぱいいっぱいになってしまいますし、やはり直前期にも少し取っておきたいところです。 個人的には、3日をひとくくりにして進めていくのがおすすめです。まず1日目には、早稲田の過去問を解きます。そろそろ学校もなくなってくる頃なので、時間が取れる日に進めるのがいいです。過去問も一回にかなり時間がかかると思いますが、見直しをしつつも、英単語や日本史の一問一答など、毎日やることは必ず行ってください。 2日目には、前日の過去問の復習と、もし共通テストを受けるのであれば、センターの過去問や共通テストの予想問題集などを解きます。もし受ける予定がなければ、過去問を大問ごとに分割して半分ずつやったり、「早稲田の○○」を解いたりするのがいいと思います。 3日目は、問題集や2日間で終わらなかったこと、やりたいことなどを進める時間にあてます。いくつか受ける予定があれば、MARCHなどの過去問を解く時間にしても良いと思います。 こうすることで、途中予定通りに進まなくても救済可能ですし、問題的にも飽きが来なくなります。 また英単語と熟語は時間を取ってやるべきです。隙間時間にやることもできますが、今の状況だとしっかり計画の中に織り込んでいたほうがいい気がします。特に熟語は、文・文構の英語の大問1などでかなり使います。わかるはずの英単語で本番落とした時にむなしさと言ったらこの上ありません。英単語に限らず基礎や核となるものを馬鹿にすると、痛い目にあいます。ということで、今の時期に単語などの基礎に立ち返ることはとても大切なので、そこまで心配しなくていいと思います。 日本史の一問一答は、毎回は書かなくていいんじゃないかな、と思います。書くと相当時間がかかりますし、意外とそこまで意味がない気がします。ただ、時々時間のある時などに実際に手を動かしてみると、間違った覚えていたところが洗い出されるので、いいと思います。 ”大丈夫”とは言い切れません。それはどんな受験生に対しても同じことです。それでも12月模試でE判定を取り、直前まで過去問の合格最低点をかすったこともなかった人が、結果的になんとか滑り込んで今早稲田に通っているわけですから、可能性は十分あると思います。 今のあなたに必要なのは、やるべきことを淡々と進めることと、自分で必要かもしれないと思ったら、こんな時期にこれを始めていいのか…と考える前に手を付けることです。今何をやらなきゃいけないかは十分わかってるみたいですし、それはここから2か月ちょっと戦ううえで、本当にいいことです。 自分にうそをつかずコツコツ積み重ねていけば、きっと納得のいく結果が待っていると思います。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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13
時間の使い方
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1年後受かっているビジョンが見えない
勉強お疲れ様です! 私も東進には入塾していましたが、現状の成績的に合格へのプロセスが見えない受験生に向けて回答します!(理系の東北大生が少ないので、文系ですが答えさせていただきます。) 私の高校3年 4月時点での共通テストの得点割合は、 英語R 64 英語L 67 国語 109 数1A 56 数2B 26 日本史 69 倫政 30  理科基礎 36 英数国322 合計457/900 でした。 まず共通テストに関しては、慣れが非常に大事です。 時間配分や自分の得意・不得意にあわせた戦略を立てるだけで得点は大きく向上しますし、それができていない高3前半は得点もそこまで狙えないと思います。現状の点数は全然問題は無いかと思いますよ。 数学に関してですが、(それ以外の教科に関しても)模試や過去問を解いた後の分析が出来ていれば、それを実行するだけです。質問者さんレベルの分析が出来ているのであれば、あとは実行するだけですね。大丈夫です。私は4月から教科書や黄色チャートを使ってましたし、まずは志望校の難易度に関わらず、自分の今の成績を鑑みて、背伸びをせずにそれに見合ったレベルで勉強に取り組みましょう。時期的な目標としては、全科目夏休みに入る前には全科目の基礎的な勉強を終え、共通テスト対策に取りかかれるようにすれば良いかと思います。私は8月から全科目(倫生の未履修分野を含めて)共通テストの過去問や予想問題を8~10年分解きましたし、9月中には2次試験の過去問を10年近く解いていました。 目標と現状の成績の乖離から、自分の目標の高さに恥ずかしさを覚える気持ちもよく分かりますが、なにより現役生は本当に最後の最後まで成績は伸びますし、私は共通テストも冠模試や記述模試も含めて全てE判定、私立併願校も全て落ちた上で東北大学に合格しました。最後まで諦めずに頑張ってください!
東北大学文学部 reo
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