復習すると時間が無くなる
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
スタイルズ
受験生です。自分はその日にやった勉強を1日後3日後1週間後1ヶ月後に復習しています。これを繰り返してくると復習が溜まりすぎて新しくやる勉強ができなくなります。
復習の回数を減らすべきでしょうか。
回答
Alex
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
その復習を毎回行えてるのであれば凄いですね。
僕はそこまで復習を重ねていないので何とも言えませんが
その復習の内容を検討し直してみればいいのではないでしょうか。
たとえば英語長文の復習などは全てを解き直していると
時間が消えていくので間違えた問題に絞ってみる、とか
音読も読みにくかったところに限定して取り組む、とか
復習内容を自分なりに考えて効果的かつ効率的に工夫してみるといいのではないかと思います。
何か他に質問等ありましたらコメントください
コメント(4)
スタイルズ
ご回答ありがとうございます🙇♂️
ALEXさんはどのくらいの頻度で復習していましたか?
Alex
僕はその日のうちに復習
2周目でもう一度復習みたいな感じなので
2回しかやってないかも
あとは模試や過去問で類題を間違えた時に
参考書に戻ってました
スタイルズ
返信遅れてすみません🙇
ALEXさんから教えてもらった復習法も試してみたいと思います!
Alex
復習を工夫しようとする姿勢マジで良いですね
応援しております‼︎