度々すみません。
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7/8 20:10
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
高3
私は一年、二年の間は別の夢があって普通の勉強とは関係のないことを頑張っていました(芸術系)。ですが、学校の勉強だけは頑張っていて成績は文系の中でトップ3にはいっていました(高校の偏差値は53くらい)。そんななか、三年に入る前に『芸術にも教養は必要だ』と強く思って三年から猛勉強して早稲田大学教育学部に入ろうと思いました。
1日最低でも平日は8時間やり続けられてます。
いま、テスト期間で受験勉強に専念できずらこれから夏で不安だらけです。それでも、やっぱり早稲田大学教育学部に行きたいです。
喝をいただけたらなと思って、相談させて頂いてます。よろしくお願いします。
回答
KK
早稲田大学社会科学部1年
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
質問者さんはテスト期間で受験勉強に専念できない、と仰っていますがそれは少しズレているかな、思います。
学校の定期テストって受験期になると正直わずわらしいですよね。自分も同じように考えてました。しかし実は結構大事なんですよ。なぜならたとえ定期テストでも対策をすればそのまま受験勉強に生かせることがあるからです。
例えば定期テストは早慶への受験勉強の問題に比べれば基本的な問題が多いかもしれませんが逆に言えば定期テストの対策で基本事項を復習できるってことなんです。定期テストで基本的な事項のミスに気づければそのまま早慶への勉強に生きます。英語はその典型的なものでしょう。基本的な文法だったり単語だったり意外と抜けがちです。それらを学校の勉強でカバーでき、なおかつ早慶対策の少し難しい問題で演習出来るならなんて効率の良いことでしょう!笑
そもそも夏は基本事項を完璧にできるようにする時期です。早慶対策ができなくても基礎が完璧ならば9月以降の勉強に万全の状態で挑めるでしょう。なので定期テストにも全力でぶつかって下さい!きっと得るものがあるはずです。質問者さんの教育学部を目指す姿勢はひたむきで素晴らしいと思います。そうやって頑張っているからこそ不安を感じるんです。不安はずっと付きまとっていくと思います。しかしそれは勉強していることの裏返しなんです。勉強しているからこそその努力が報われるかどうか不安になるんです。
でも不安を和らげることはできます。それは勉強することなんです。正確には勉強している自分に自信を持ってください!来年の2月にあなたを強く支えるのはきっとその自信のはずです。早稲田生として応援しています!
KK
早稲田大学社会科学部1年
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メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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