寝てしまう
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
しき
テスト期間なのにどうしても夜勉強できず寝てしまいます。
寝ようという意思は持っておらず、
コーヒーを飲んでカフェインを取ったり、
対策はしているのですがどうしても気づかないうちに寝てしまっていて、起きると朝、ということが連日あります。
どうしたら良いでしょうか。
回答
にこ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
いつも勉強お疲れ様です!
眠気って抗えないですよね。🥹
私は、眠くなった時は10〜20分ほどタイマーをかけて机で寝ていました。眠い目をこすって無理にやろうとしても、目が開いているだけで、どれだけ繰り返し勉強しても何も頭に入ってこないからです。やったつもりになって、実際は定着しないことがほとんどだと思います。
そういう時は、タイマーをかけて仮眠をとることがおすすめです!少しの時間でも寝ることでだいぶ回復します。「寝ちゃったからやらなきゃ!」という気持ちにもなるので、切り替えて勉強を再開できます。それでも眠くて続かない時は、もう1回だけ10分タイマーをかけて寝ます。仮眠のポイントは机で寝ることです。ベッドだと起きれません、、!
さらにそれでも集中できない時は、潔く布団に入って寝ます。そういう日は、無理にやっても何も入ってきません、、。私もそういう日ありました。そういう時は諦めて寝て、次の日に回す方が翌日効率よく勉強できるので、焦る気持ちは分かりますが、翌日のために寝ることをおすすめします。
テスト期間であっても、受験期であっても、睡眠は本当に大事です!眠い時はタイマーだけかけていったん寝てみるのが得策です。仮眠でも耐えられないほど極限まで頑張った日はしっかり休んで、次の日のパフォーマンス向上に繋げましょう!
参考になっていれば幸いです。テスト頑張ってください!
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