この時期の勉強計画
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9/17 15:59
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
堀北
高3 栃木県 上智大学外国語学部(65)志望
慶応文学部志望の高3です。夏休みやれるだけのことはやったつもりです。具体的に挙げるとシス単、英文解釈基礎100、ヴィンテージを終わらせて、塾でも文法と長文をやってきました。今は、ポレポレとリンガメタリカをやってるのですが、足りないでしょうか。他にやった方が良い、おすすめする参考書、おすすめのやり方等があったら、教えてください。因みに、怖くて赤本は解いてません。
回答
おゆゆ
慶應義塾大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
長文の演習量はどれくらいですか?
具体的に1日何本とか、何ページ分とかがあれば教えてください。
私がお気に入りだった長文参考書はRise、パラグラフリーディングのストラテジー、英文読解の着眼点などなど。
冊数は相当やってました。
コメント(3)
堀北
9/17 23:24
長文読解は基本的に塾の教材しかやっていません。勉強の大半をポレポレとリンガメタリカの音読で費やしています。ポレポレは1日3個、音読は、長文5個をそれぞれ5回ずつ音読しています。その他の時間は、日本史と小論文対策に使ってます。
おゆゆ
9/18 7:44
音読の回数を減らしてもいいので、読解の演習量を増やすといいかもしれません!
堀北
9/18 7:50
分かりました、アドバイスありがとうございました。長文やってみます。