夏休みに解くべき英語長文の量
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
未登録ユーザー
夏休みに英語の長文は全部で何問ほどときましたか?また 夏休み中にこれはやっておくべきというような長文の問題集をおしえてほしいです
回答
hiko0909
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私は毎日最低でも1題は解いていました。夏休み全体だと100題は越えたかもしれません。夏休み前には基礎が固まっていたからこそできたことですが。
問題集についてですが、現在の力にもよるので一概には言えないのですが、『論理で読み解く英文読解塾』は誰に対してもオススメできる1冊です。
「早慶レベルの試験では『深く読む力』が要求される」なんて話を聞いたことがありますか?私が考えるに早慶の上位学部と言われる学部は特にこの力が要求されます。しかし、どうやったらこの力がつくのか?という疑問を持つと思います。この参考書はまさにその「深く読む力」を身に付けるために作られた本なのです!
英文の内容はそれほど難しくないので、この本で「頭の使い方」を学んで9月以降の過去問演習を実り多いものに出来るように頑張ってください!
来年の4月に希望が叶うことをお祈りしています(^-^)
コメント(1)
ショーンショーンショーン
ありがとうございます!