早慶志望のセンター対策
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
Watada
早慶志望なのですが、センター英語7割を彷徨っています。
この夏一日13時間、自分が納得出来る方法で勉強してきましたが、2カ月前の模試結果と変わりませんでした。
センター模試の場合、
時間が足りない→焦る→文が頭に入ってこない
という状態なのですが、
このまま早慶を目指した勉強を続ければセンターで時間が足りないということは自然に無くなるのでしょうか。
またはセンター過去問を今のうちに重ねて早めに時間配分に慣れる方が良いのでしょうか。
結果はすぐ出るものでは無いとは分かっていますが、残りの時間と今の状況を考えると不安でしょうがないです。それでも志望を変える気はさらさらないです。
この時期、同じような状況だった先輩いらっしゃいましたらここから受験日に向けてどう気持ちを持っていったか、どんなエピソードでも大丈夫なので聞かせて頂きたいです
宜しくお願い致します。
回答
い
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
センター英語なら本番までに65分で9割を目標にすると良いと河合塾の講師に言われたため、9月以降は河合塾のマーク模試の過去問集でそこに近づける練習をしました
結果的にセンプレの時は65分で9割取れました
この辺は練習でスピード感覚が養われます 今できなくても大丈夫です 7割ということはまだ基礎力が若干足りてないのかもしれません しかし、夏の効果が出てきたら上がるかもしれません
コメント(0)
Watada
素早い回答本当に有難うございます。
気持ち新たに今日からまた頑張ります!