スケジュールの立て方について(休日)
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ゆー
休日のスケジュールの立て方に悩んでいます。
自分は学校のように自身の時間割を作成して勉強しようと思うのですが、それでいいでしょうか?また、オススメのスケジュールの立て方などありましたら助言をお願いしたいです。よろしくお願いします。
回答
あみのふぇん
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
僕も高3の春頃は時間割を張り切ってつくり、意気込んでいたのですが時間で区切ってしまうと達成感があまり感じられず長続きしませんでした。質問者さんが2週間くらい継続できたのであればそれで大丈夫だと思いますが、達成感がなかったりやる気が起きなかったりするのであれば、時間ではなく問題や暗記事項で区切る方がモチベーション維持出来ると思います。僕はその日やることを問題集のページとかではなく、問題1つ1つをピックアップしてTO DOリストみたいなものにメモしてました。
○○問題集 12P.の2と5、□□単語帳のtameからdescendまで
etc...
みたいなかんじで細かくリスト化して終わったら横線で消していきます。
このやり方、こなす度に達成感が得られてオススメですよ
コメント(1)
ゆぅ
ありがとうございます!参考にさせて頂きます!