英文解釈について
クリップ(37) コメント(1)
5/8 19:17
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
あらの
高3 兵庫県 大阪大学外国語学部(61)志望
英文解釈の技術100を使っています。
今自分がやっているやり方はやり方はsvocを振って、解説見て答えあわせをして解説にポイントとしてかかれてあったことを意識しながら音読しています。ですが例えば
『格がなければ同格のthat』などというようなテーマの時は音読をする時は一つ一つこれは格がないから同格だということを考えながら音読すべきなんでしょうか?読みながら同格と分かればおっけいなんでしょうか?
回答
りー
慶應義塾大学法学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
英文解釈の勉強法
構文をとる
ここで構文が取れないところには☆でもつけておきましょう。
↓
和訳を必ず書く
知らない単語も本番同様推測してから。
↓
知らない単語を調べる。
推測があっていたか確認してください。
↓
解説、講義
☆を中心に新しい知識を得てください。
↓
単語を覚える
音読で覚えられるから完璧に覚えられなくても大丈夫。頭に残すくらいのイメージで
↓
構文、文法、星マーク、わからなかった単語を意識しながら10回音読。
読みながら同格だなとかわかればおっけいです。
↓
英語から正しい日本語訳が出てくるように意識しながら10回音読。
↓
英語を英語のまま理解できるように速めのスピードで10回音読。
ここまでやれば、音声を流せば脳内再生で同時に意味がわかるようになります。移動中などにCD音声など流すとさらに良いでしょう。
頑張ってください
コメント(1)
あらの
5/8 19:21
ありがとうございます!
やってみます!