1日休みの日の過去問の量
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
King Gnu
慶應法学部志望です。
これから授業が終わって、1日休みが増えるのですが、1日どれくらいやるべきでしょうか?また、効率のいい1日の過去問スケジュールを教えてください。
早慶8学部受験予定で各学部10年分くらいはやろうと思っているのですが、終わる気がしません…。
回答
クリ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
✅まずは…
👉過去問の意義を再認識すること。過去問は合格のための手段であり、目的ではありません。なので過去問をやることがゴールになってはいけませんね。なにも残らなくなってしまいます。
✅1日のスケジュール
7時
→起床します。土日は正直午前中勝負なので早めに起きます。
7時30分
→勉強開始。赤本に取り組む前に必ず!!基礎に向き合う時間を10〜15分取ります。必ずです。過去問の前の数十分は基礎!って決めておくことが大事。
まずは英語の過去問からです。90分間解いて答え合わせ。復習までやります。
12時30分
→午前中終了、やりきったぁ!って感じになるのがベスト。
12時30分〜13時45分
→休憩です。
13時45分
→つぎは国語です。これも同じではじめる前に古文単語や現代文の単語を見ます。
18時30分〜19時30分
→休憩、ご飯お風呂入ります。そのあと寝ます笑
15〜20分程度。しっかりおきます。
19時30分
→日本史の過去問です。
20時20分
→今日できなかったところの復習。課題分析の時間。
23時
→勉強終了。もう何もしない。寝るだけ。
🙆♂️大事なのは基礎をどの時間帯に入れるか。過去問の直前がおすすめです。
🙆♂️復習、課題分析の時間が大事。伸びるのはここです。
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