過去問分析ができない
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10/15 1:37
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
h1n0t03iko
高3 石川県 慶應義塾大学文学部(65)志望
慶應義塾大学文学部を志望している高3です。先日慶應文学部の過去問を解き始めたのですが、英語の過去問の分析ができません。そのため得点率も5割弱〜7割ほどと変動します。慶應文学部の英語は長文が1つだけなので、分析の方法が分かりません。慶應の文学部に合格した方はどのように過去問分析していましたか?
回答
bethanywillams
慶應義塾大学文学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
過去問分析というのは、過去問の傾向を調査することで、質問者さんが言ってるのは復習の仕方がわからないって感じだよね、たぶん。
とりあえず、全文和訳と、要約の問題もあったと思うけどそれも。要約やると、ふつうに大事なところを拾うクセがつけられる。
で、過去問分析の話だけれど、
長文の話題が、どんなものが、よく出るのか調べてみると良い。経済なのか、心理学なのか人類学なのか。するとそういう学問分野の内容とか英単語とかちょっと頭に入れるだけでだいぶ差がつく。
といっても、難関大になるとあまりに抽象的だったりマニアックだったりするときもあるんだけどね😣
ちなみに回答者はそういった学問領域のプチ知識は、小論文から補ってたかな。
小論文のネタにつかわれる題材がけっこうすきで、内容と英単語もあわせて頭に入れてた。
回答者は本番、小論文は言語学の話題で書いたのを今でも覚えてるんだけれど笑
まあ言語学はちょっとマイナーだけれど、普通に文学部に今ある17専攻の内容とかはちょっと調べてみて、でそれに付随する内容とか英単語とか過去問傾向と合わせて覚えてみると、小論対策にもなるし良いんじゃないかな😉
コメント(1)
h1n0t03iko
10/15 6:34
わかりました!とにかく和訳と要約で復習してみます。