日本史の勉強
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
ふーか
今、私は日本史の勉強が、
・学校の日本史の授業
・学校の日本史演習の授業
・スタディサプリの日本史
・参考書を使っての日本史
の4つで勉強しているのですが、脳内でまざってしまいます💦なにかコツとかありますか??
回答
たむんた
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
脳内で混ざってしまっている。という事でしたら
どれかを捨てるべきだ思います。
受験生が陥りがちなことの代表例として、
「多くのものに手を出し過ぎてしまう」ことが挙げられます。これはかなり危険な事です。
これで受かるのかな?他の参考書もやってみようかな?と思ってしまう事は仕方のない事です。
ですが、増やせば増やす分だけ勉強効率が比例して下がってしまいます。
勉強効率が100%だとして、1つだったら100%で取り組めますが2つやると50%に、3つだったら33%に低下してしまいます。
結局どれも完璧にできていないことになってしまいます。
大事なのは一冊完璧にする事です。
日本史は山川の教科書を完璧にしたらほぼ全ての大学で通用します。正直学校だけで良いかもしれません。
個人的な意見としてはスタサプor参考書のどちらかは捨てるべきだと思います。
参考になっていれば幸いです。
コメント(1)
ふーか
色々やりすぎはよくないんですね!なるほどです!!
ありがとうございます😊