模試になると英語の長文が解けない
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
真中
10月ぐらいまでは英語に自信があったのですが、最近になり、普段は読めるような長文が模試中になると内容があまり入ってこなくなり非常に困っております。
何か具体的な解決策はありますか?
回答
small town
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
長文には複数のパラグラフがあると思いますが、それぞれのパラグラフごとに主張が何であるかを意識しながら読むと良いと思います。
焦って読んでしまうと内容が頭に入らずに何度も読み返すことになってしまいがちなので、ゆっくりでも1回で内容を理解することを心がけましょう。
私の場合は、各パラグラフで重要だと思われることを余白に10字以内程度でメモするようにしていました。そうすることで1パラグラフで1つのメッセージを理解するというサイクルが生まれ、集中しやすくなると思います。
コメント(1)
真中
ご返答ありがとうございます。
パラグラフごとのメモをしたいと思います!